2018-04-12 第196回国会 衆議院 総務委員会 第9号
入れかわり立ちかわり、入れかわりが激しいと、やはり個人情報が漏れていくという可能性も高くなるというふうに思います。 そこで伺いますけれども、情報通信研究機構の体制、そして運営交付金の推移についてお示しをいただきたいというふうに思います。そしてまた、機構の、正規、非正規、この割合についてお伺いをしたいと思います。
入れかわり立ちかわり、入れかわりが激しいと、やはり個人情報が漏れていくという可能性も高くなるというふうに思います。 そこで伺いますけれども、情報通信研究機構の体制、そして運営交付金の推移についてお示しをいただきたいというふうに思います。そしてまた、機構の、正規、非正規、この割合についてお伺いをしたいと思います。
法務省の民事局、刑事局、それから総務省の皆様の答えというのを聞いていると、どうぞどうぞ、お先にやってください、自分からは先に動きませんよというようなことを言っているというようなことなんですが、それを入れかわり立ちかわり言うのを聞いていると、やはり官僚制自体を打破しなきゃいけないなというようなことを改めて強く感じるところではございます。
そうすると、これは、一人の利用者に対して、いろいろな事業者が、入れかわり立ちかわり、それぞれの担当です、事業者だったり、ボランティアだったり、そういう形に細切れでサービスがやられるということになるのでしょうか。そして、細切れでいろいろな人が来るということを足し上げていくと、当然、負担がふえることになると思いますけれども、その利用料の考え方はどのようになるんでしょうか。
さらには、県の特別養護老人ホームの協会の傘下の皆さんが、入れかわり立ちかわり、ボランティアに入ってくださっております。 そういう和歌山県民のボランティアのみならず、実は、石巻で活動されていた医療チーム、ボランティアで、てんとーむし団という名前のチームでございます。
あのときも、私たち民主党の議員は入れかわり立ちかわり、このままだと医療崩壊になります、医師不足は深刻化します、たらい回しがふえます、だからこの法案を通したら絶対だめだということを言い続けましたよ、審議の最中。 大丈夫だ、医師不足じゃないといって強行採決して、その結果、今議論しているような深刻な医療不安を招いているわけじゃないですか。
非常にいろいろな生徒が入れかわり立ちかわり来る、休んでいる生徒もいる、先生にお話をする生徒もいる、先生自身がいろいろな業務をしなきゃいけないということからすると、どうも不十分だという感がぬぐえませんので、ぜひこの指針の見直しなども今後進めていただきたいというふうに思います。
入れかわり立ちかわりやっております。これを一番初めに始めました。 その後は、土木部、国土交通省管轄になろうかと思いますけれども、土木博物館、これも一千万円以上の物件でありますけれども、これも知的障害者の就労訓練事業に提供するということでやってまいりました。
つい最近、労働者派遣法が改正になりまして職種の拡大がありましたけれども、医療に対しては細心の注意を払わなければいけないし、労働者派遣が現実になりますと、一人の患者さんに対して看護師が入れかわり立ちかわり、本当に何人もかかわっていくということで、継続して観察しなければいけない患者さんに対して、労働者派遣というのはやはり絶対やるべきではないというふうに私は思っていますが、その辺は厚生労働省としてはどう考
それから四年生が終わるまでの三学期の間もずっと、代用教員授業といいますか、学校の校長先生あるいは教頭先生、それから全然知らない非常勤講師というんでしょうか、そういう先生方が入れかわり立ちかわり、そのクラスの授業を受け持ちました。
さらに悪いことには、ほかの委員は一日ずっと出席し、初めから最後まで一つの流れの中で議論しておられるときに、政府側の代表は三人も入れかわり立ちかわり、これでまじめな議論ができますか。この点について長官の御意見をお伺いします。
PTAという形もあるでしょうし、あるいは私の知っている学校では、ある時間を設けてお父さんなりお母さんなりが入れかわり立ちかわり、それぞれ貴重な体験をしている親御さんもいらっしゃるので、そういうのを子供たちに話しに行く。
この間十年以上たっておるわけでありますけれども、その間委員の先生方も入れかわり立ちかわりいたしました。かつて一生懸命この問題に取り組んだ高木健太郎先生ももう故人となられました。そういうことを考えると、ここまでやっと来たなという感慨があろうかと思います。
そういう中で、今日まで十回の質疑を通じて同僚議員からも入れかわり立ちかわり、言うならばこの国内対策六兆百億円という対策費が別枠か否かということについて、大変な時間を要しながら入れかわり立ちかわり質問いたしました。そのことはなぜかというと、政府の明快な御答弁がいただけなかったから、だから、繰り返しになりましたけれども、何度も何度も執拗に質問したわけであります。
○関委員 総理に第一にお尋ねしたいと思うのですが、とにかくこの予算委員会においても入れかわり立ちかわり、佐川急便の問題について真相究明きちんとしろ、こう言われておるわけです。どんなに言われても、この問題の真相がなかなか出てまいりません。どこに原因があるのか、こう考えますと、私はやはり、宮澤総理が真剣になってこの問題にぶつかればおのずから展開されるのじゃないだろうか、こう思うわけです。
○中川嘉美君 大臣からたびたび丁寧に御答弁を入れかわり立ちかわりいただいたわけですが、建設大臣がおっしゃった限られた予算の中ということもありますし、それからただいまの御答弁の中にあった法律をつくった責任ということもありますし、そういういろいろなことも当然あるわけでありますが、できるだけひとつそういった範囲の中でというか、地方の自主性ということを最大限に尊重できるような進め方をひとつ要望しておきたいと
どうも入れかわり立ちかわり、かわるがわる責任あるような答弁をすると称しながら完全な答弁ができないわけでございまして、これはやはりこの根源はどこにあるかといいますと、やはり真藤さんあるいは中曽根さんがこういう関係についてどのような取り扱いをしてきたのか、どういう話し合いをしてきたのかということが大事なんです。
○小笠原政府委員 大正十四年に戸別訪問が禁止されて以来そういう説明がなされておるわけでございますけれども、私どもが想像いたしますのに、先ほど申し上げましたように、いろいろな規制の中で戸別訪問だけ自由にいたしますと、入れかわり立ちかわり、夜も昼も候補者あるいは運動員が押しかける、それでまた候補者の方もすべてのところを回らなければ、あのところだけはだれが直接来た、ここは来なかったというようなことを言われることがやはり
○伏見康治君 実はまだ納得がいかないんですが、つまり安定確保という意味は、自由な交易の中での安定確保というのは、Aという業者なら業者が輸入しなくなっても、B、Cという第三者、第四者の業者がかわりに輸入してくる、入れかわり立ちかわりやって全体としては一種の平衡状態を保っているというのが自由主義じゃないかと私は思うんですけれどもね。
そこに参加してまいりますアメリカ軍の主力というのは、ハワイに拠点を置いております第九軍団の第二十五師団、それからアメリカ本土におります第七師団、それから第九師団、これが入れかわり立ちかわり、あるいは合同して日本自衛隊との演習に参加をしてくるわけです。 第二十五師というのは御存じのように朝鮮戦争のときの主力部隊であります。それから七師というのも朝鮮にかかわります。