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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-04-14 第96回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

政府委員福川伸次君) 現在遺体の収容あるいは弔慰金支払いということに至ります過程で、先生も御承知のとおりに、たとえば私どもとして真谷地炭鉱経由近代化資金融資する、道庁から協調の融資お願いするということに対しましてのかわり担保提供というのは三井観光に、私自身も社長にお話をお願いもしかわり担保提供もしていただいてそれなりの融資ができましたし、それからさらに、さかのぼりますがたとえば昨年の

福川伸次

1982-04-13 第96回国会 参議院 商工委員会 第10号

事故発生以来、三井観光開発といたしましても、私どもも非常に苦心をいたしましたが、一月分の給料の支払い等のために三井観光開発から、従来の真谷地に譲渡いたしますことにいたしました滝ノ上等電力所かわり担保提供を求めるというようなことで、三井観光開発の方でもいろいろその辺は御検討をわずらわしたわけであります。

福川伸次

1982-03-11 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

福川政府委員 三井観光からかわり担保を出していただきまして、そして夕張の持っておりました電力所担保を解除して真谷地炭鉱に譲渡をいたしたわけでございます。したがいまして、電力所夕張にございましたときの担保状況で、そのままその担保状況三井観光から出された担保の上に乗り移った、こういう形になっております。

福川伸次

1982-02-25 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

それから三井観光開発の点についてのお尋ねでございますが、三井観光開発の協力に関しましては、先ほど触れました夕張社の持っております電力所真谷地に譲渡いたしますときに、従来入っておりました担保を解除いたしますときのかわり担保三井観光提供してもらうという支援をいただいております。

福川伸次

1982-02-25 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

ただ、会社側によりますと、すでに北炭に対しまして相当額担保提供しておる、それから相当額融資もしておるということを理由にいたしまして、北炭夕張に対する支援をいろいろ追加的に行うことについて消極的な御反応ではございましたが、今回災害に当たりまして、先ほどの電力所かわり担保提供ということに関しましては、もちろん、私自身三井観光の幹部の方にもお目にかかりましてお願いもいたしましたが、相当無理してやっていただいたという

福川伸次

1977-04-20 第80回国会 衆議院 商工委員会 第14号

それから、抵当権者の問題は、これは審決の拘束によりましてどうしてもその工場を譲渡しなければならないというときには、取締役会といたしましては別のかわり担保を立てるとか、あるいは場合によっては一部弁済して残りの工場だけで十分担保価値があるような状態をつくり出すとか、そういうふうな努力をして抵当権者の承諾を得るということになるわけでございますけれども、これも全く観念的に法律論を申しますと、どのような努力をしても

香川保一

1970-04-03 第63回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

そこで、この地主側の希望をアメリカ側に伝えたが、復帰は近いし、どうも一ぺんに払えぬ、年賦払いだということがあって、そこで琉球政府琉球銀行——沖繩の地方銀行の一番大きい銀行ですけれども——のほうに言ったら、銀行側がまた渋ったそうですけれども、要するに、一括払いにふさわしい程度の金額を融資する、そのかわり担保に、所有権者である人の土地、いまの軍用地、それを琉球銀行担保するということで融資制度というものが

山中貞則

1958-04-10 第28回国会 衆議院 大蔵委員会 第31号

横錢委員 今のような、この一部解除を、他のかわり担保なしに行うということ、それから現実の評価額が三億円のものに対して三千三百万円と出た場合、これは、当然銀行としてとるべき正当な態度があったはずだと思う。あるいはまた、今指摘した大島町の六万坪の山林にしましても、これは溶岩だらけのところであって、売買価格というものはきわめて安いものなのだ。

横錢重吉

1956-02-24 第24回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

そうしてこの法文には、そのかわり担保は要りません、三カ月も待ってあげます、こうある。片方の軽油引取税では、担保を出さなくては二カ月待ってやらぬ、こういっているのであります。一体どういうふうにこの二つの条文を理解したらいいのです。それほど軽油引取税は手きびしく取らなければならぬのですか、いかがなのでしょう。

横山利秋

1952-06-06 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第40号

その場合にかわり担保――かわり担保と申しますと、たとえばその場合に自動車が全部洪水で流れてしまえば、事業者として存続する以上は、その自動車を常備しなければならぬことになるわけであつて、それをかわり担保というわけでありますが、そういう場合に買う資力が全然なくなつたという場合には、民法百三十七條の三号に「債務者カ担保供スル義務ヲ負フ場合ニ於テヲ供セサルトキ」とありますが、そういうことになつて、期限の

谷伍平

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