2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
これちょっと、残念ながら放送法の改正がうまくいかないとするとちょっと申し訳ないんですけど、そうすれば、企業でいえば配当、NHKは配当負担がないものですから、積み上がったら積み上がりっ放しと。で、ほっておけばどんどん積み上がるわけですね。これは、一定部分は超えたものは還元するという、これは配当と同じですから、視聴者のために返すという、こういう仕組みを入れたいと私は提案しているわけです。
これちょっと、残念ながら放送法の改正がうまくいかないとするとちょっと申し訳ないんですけど、そうすれば、企業でいえば配当、NHKは配当負担がないものですから、積み上がったら積み上がりっ放しと。で、ほっておけばどんどん積み上がるわけですね。これは、一定部分は超えたものは還元するという、これは配当と同じですから、視聴者のために返すという、こういう仕組みを入れたいと私は提案しているわけです。
○国務大臣(麻生太郎君) 私どもは今、今の段階で三次補正を組まねばならぬような状況にならないようにせにゃいかぬと思っておりますので、今の段階から三次補正の当てにしてこれを今の段階から積んでおるという意識はございません。
ただ、もう少し細かく、現場の苦労というのは、局長も大臣ももう御承知でしょうけれども、例えば輸出の荷物をある工場から積みます。そして、横浜港でも神戸港でも結構です、そこに荷物を運びます。そこでその荷物を降ろすわけでありますけれども、トラックが何十台も、五十台も六十台も並んでおると。
制度として、ここをふやしてほしいと言いたいところだけれども、これをふやしちゃうと、先ほどのギャップが更に大きくなるので、私は、その五万七千円を引いた残りの三十一万数千円の、このお金の中から積み上がってくるお金をきちっとためておいて、後で離脱をしたときに、こうした社会保険料にあてがえる仕組みを充実するべきではないか、こう考えているんです。そうじゃなければ、これは五百万円、諦めちゃう。
だから、余り、そういうことで、アメリカが理解しているから積んでいないという話は成り立たないと。 それは、日本の中でいいますと、例えば非核の港ということもありますね。神戸なんかはずっとそういう方式をやっていますよ。それを一々確かめるかと。確かめないけれども、逆に入らないということでそういう担保がされているんだろうというのは、これは逆の真理ですよ。
アメリカは理解しているから積んでいないと。しかし、日本政府としては、それを確認するすべはないということになるんじゃないですか。 むしろ、B2やB52、核兵器を搭載することが可能なものは日本に入れないというところで線を引くことが、非核三原則の堅持だというのであれば、具体的に必要なことだと私は思いますが、いかがですか。
また、予防に関しては、子育て世代包括支援センターなどにおける妊娠段階からの相談支援体制の充実等も行われておりますが、これまでの行政の対応の様々なケースから積まれてきた経験や、あるいは国内外の児童虐待に関する研究の成果なども含めて、実効性ある政策に結び付く調査研究活動を積極的に推進すべきだと思いますが、御見解をいただけますか。
○小川敏夫君 ですから、積み上がっている土の中にごみがあることを確認したからというのが、私は、この工法から浅いところの土だということは指摘させていただきました。 それから、今のプロペラの話、プロペラにごみの破片が、木材の破片が付いていたかどうか。私は、写真を見てもそういうことが確定できないと思うんですけれども、それは写真を見ての話ですけれども。
こういう手続を通じまして汚染土壌の適正処理を進めているところでございますけれども、さらに、積みかえ、保管施設の把握のため、例えば、搬出届け出を受けた都道府県等から積みかえ、保管施設のある別の都道府県への情報共有を促すというようなことを通じまして、積みかえ、保管施設の適切な把握でございますとか効果的な立入検査等を進めまして、指導監督の強化を図ってまいりたいと考えております。
シビリアンコントロールなわけですけれども、このシビリアンコントロールという意味では、私は、最初に大臣が御紹介なさった自衛隊、そして、我が国の国防に対する、防衛省に対する信頼というのは、別に片方だけが努力してきたから積み上がったものではないだろう、こう思うわけです。みんなで支え合って、そして信頼をかち得てきた、そういう信頼だろうと思うわけですね。
○大塚耕平君 お決めいただいた新しいルールでは基金の額及び基金事業の実施状況も報告することになっていますが、大臣がお決めになったことですから、これは、TPP関連予算は二十七年度の補正から積まれていますが、この実施状況の報告はなされていますか。
五千億円の基金を、もちろん必要のないものを潰して一般会計に戻すというのは正しいことなんですが、中身を精査すると、五千億円のうちの二千五百億円は第二次安倍政権になってから積んだものなんですよ。だから、この三年間に基金として積んで、結局使い切れずに、あるいはそもそもの目的が間違っていたのかもしれません、それを戻しただけ。
使われないから積んでおくというような考え方では、やっぱり排除するものは、のけるものは、消去するものは消去していくという手間をきっちりしていくべきではないだろうかというふうに思います。 是非、要らぬものだから積んでおくということのその発想が河野大臣らしくないなというふうに私は思って、非常に何となく寂しい思いをいたします。是非、その辺り、要らぬものは要らぬものでやめたらいいじゃないですか、正式に。
もし、地元からもっとお金を出してという要望があるんだったら、都道府県から積み増す額をふやしてというのもいいと思うんです。
私、元霞が関で働いておりましたけれども、私の経験だと、憲法九条の解釈を変更するんだったら、もう床から積み上がるぐらいの審査資料、過去の国会答弁との整合性、憲法前文の平和主義との関係、文書に書いて、あと立法事実の存在、全部立証しなきゃいけないんですけど、何にもしていない。
例えば、地元も本当に喜んだのは、四百八十億円、平成二十四年度から積んでいただきました基金、これは、私のまた地元に土居地区商店街という商店街がありまして、このいただいた補助金で、空き店舗を利用したりとかさまざまな取り組みを実際にやって、かなり効果を上げております。
ですから、この三百十五万件について、我々の政権のときにサンプル調査しているわけですから、積み上がっていますので、もう一回三百十五万件のサンプル調査をして、それで、本当にコストパフォーマンス的にいいのか悪いのか、ただ、コストパフォーマンスだけで本当に判断していいのかどうかという判断もあると思うんですが、この三百十五万件、中身はわからないわけですから、調査していただけますか。
景気のためという名目で五・五兆円、何でもいいから積めと言われれば、官僚もいろいろやりたいことがありますからどんどんお金を積んでしまうわけです。これをやはり容認しちゃいけない、これを官僚任せにしちゃいけないと私は申し上げているわけであります。 先ほど玉木委員からも、昔、塩じいと言われました大蔵大臣が、母屋でおかゆをすすっているときに離れですき焼きを食っていると。
実際のところ、先ほど申しましたように、補正というのは、積みやすいから積んだという感じがしなくもないんです。 例えば、もっと金額の大きいところを申し上げます。厚生労働省の緊急雇用創出事業臨時特例基金、これは一千五百四十億円積み増しを、補正ですることになっております。
だから、そんなこと言っちゃちょっといけないかもしれないけれども、そういう意味で、じゃ何をどこまで、例えばエンタープライズには、プルトニウムの爆弾を何発積んであるとか、それから積んである艦載機の飛行距離は片道五千キロまでオーケーだから十分北京、上海はその射程に入るとか、そんな生々しいものを聞いてみてもしようがないと。そこにいるというだけの存在がもう一つの情報開示ですから。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 国家戦略特区については、今までの特区は特区として、下から積み上がってきたものはやっていくわけでありますが、この国家戦略特区は日本の経済社会の風景を変えるような大胆な規制改革でありまして、制度改革でもあるわけでありますが、成長戦略をそれによって実現しようとするものでありまして、産業競争力会議などの場を通じて、私自身が直接出てまいりまして、関係大臣に対して改革を実現する方向