1955-06-09 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第13号
それからその間に熱発したり、喀血患者の方は氷のう、氷枕を取りかえてあげなければなりませんし、夏ですと一度お部屋へちょっと帰りまして、またかやつりに出てくるわけです。そうして大てい朝の六時から夕方の七時ごろまでは完全にかかるわけなんです。
それからその間に熱発したり、喀血患者の方は氷のう、氷枕を取りかえてあげなければなりませんし、夏ですと一度お部屋へちょっと帰りまして、またかやつりに出てくるわけです。そうして大てい朝の六時から夕方の七時ごろまでは完全にかかるわけなんです。