2008-05-28 第169回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第9号
そのときのポイントは、官と民のかみ合わせ方なんだと思います。官だけで全部やるというのは無理だ、そのとおりなんですが、では民だけで、予算も何も国からのものも何もなくて、どうぞボランティアでおやりくださいということだけで動くかというと、そうではない。
そのときのポイントは、官と民のかみ合わせ方なんだと思います。官だけで全部やるというのは無理だ、そのとおりなんですが、では民だけで、予算も何も国からのものも何もなくて、どうぞボランティアでおやりくださいということだけで動くかというと、そうではない。
今まで電電公社が全国ネットワーク、そして良質な電気通信サービスというものを提供するに至った過程というものの中にも、今御指摘のございましたような中小企業というものがそれぞれの役割を果たしてきて、全体としての歯車としてうまくかみ合ってきたということも事実でございましょうし、今後ともそういううまいかみ合わせ方というものの中でより一層の向上というもの、相互の発展というものが図られることが一番望ましいわけでございます
だから、そこがやっぱり、方法とかみ合わせ方は任せますから、そういうものについて十分配慮をしてほしい。配慮した後はどういうかっこうになるか、後で御相談願いたいと思う。 それから、船乗りにも船長協会とかいろいろな縦割りの職能別組織がありますね。
まあ仕事の進め方でございますから、どちらが具体的に先になる、後になるということじゃございませんけれども、考え方としてはそういったかみ合わせ方によってしかるべき財源措置をしていくべきだと、こういうことを今井君は言ったのだろうと思います。
そこで、交付税制度とのかみ合わせ方によりまして一般財源をできるだけ強化をしていく、こういう考え方をずっととっておるわけでございます。
これを総合的に複合的に考えて、どういうかみ合わせ方でやっていくか、こういう御議論をいただきたいと思っておるわけでありまして、具体的にはそれぞれの事態等に応じまして、地方制度調査会等も開かれますので、こういったところの御意見も承りながら、かつまた税制の問題等につきましては税制調査会等の御意見も承りながら案を固めていきたい。
そういうものを加算をしてつくってくるということでございますから、その特定財源のかみ合わせ方いかんによって単位費用が変わることは、これは論理的にはあり得るわけであります。
それをどういう具体的なかみ合わせ方、どういうやり方でやっていきますかは、これは今後五十二年度以降の地方財政の見通し、これがどうなってくるか、こういうことに絡んで今後検討さるべき問題でありまして、具体的な詰めが行われておる事態ではございません。
○中村説明員 小選挙区制と比例代表制のかみ合わせ方につきましても、いろんな立法例も外国にございますし、また日本の従来の審議会の論議の中にも幾つもの考え方がございます。