1980-05-07 第91回国会 衆議院 決算委員会 第19号
ただ、ことしの場合は、たとえて申しますと予算編成の際に、俗称給与予備費、俗称で申しわけありませんが、そういうものとのかね合い等も私も全く念頭にないわけではございませんでしたが、確かに御指摘の思想は私どもも貫くべきものである、そういうふうな認識であります。
ただ、ことしの場合は、たとえて申しますと予算編成の際に、俗称給与予備費、俗称で申しわけありませんが、そういうものとのかね合い等も私も全く念頭にないわけではございませんでしたが、確かに御指摘の思想は私どもも貫くべきものである、そういうふうな認識であります。
他にございますいろいろな制度とかね合い等も考えて研究をしていかなければならぬことでございますので、ひとつそういうふうに御理解をいただきたいと思います。
それで、今後の取り扱いでございますが、やはり国の施設を使いまして国の研究者が研究を行うわけでございますので、その経理はやはり公的なものにしたいと考えておるところでございますが、なお、この研究をスムーズに行うというような他の一つの目的とのかね合い等もございますので、今後、病院長等ともいろいろ今後の取り扱いについて相談をして決めたいと考えておるところでございます。
ところで、大蔵省のほうに御出席願っておりますが、大体郵便貯金の利息の問題にしても、いろいろ市中銀行とのかね合い等で相当お互いに協力し合ってきておる間です。
ただ、先ほど申し上げましたように、今後の油の問題等に対します対策、この辺におきましてどの程度の経費がかかるのか、さらに経費の問題はあるにいたしましても、油公害という面から、むしろ漁業関係者の方々の立場から申しますと、その辺との調整というような問題もあろうかと思いますし、経費の問題、油公害とのかね合い等の問題も含めまして、現在深田サルベージのほうにいろいろな調査を要求しておりますし、先ほど申し上げましたその
内閣の任命でございますので、その辺のかね合い等を考えますと、やはり名簿確定の段階において事実上お知らせするということ以外にちょっとやりようがないのではなかろうかというふうに考えております。
それとのかね合い等も考えて、国務大臣たる坪川先生は、公共企業体の職員、そして公務員の要望、こういうものに対しての調整を、あなたのほうがまた十分お考えをされるところでございますが、結論として公共企業体の職員の要望が果たされる、それと一般公務員の要望とは十分バランスがとれるようにやる用意があるのでございますか。
また、この法律では工業再配置計画そのものをつくるということでございますが、先ほど来御審議のとおり、新全総の総点検あるいは経済社会基本計画との関係、それからさらに最近の環境問題等いろいろな角度からの慎重なる審議を要しますので、この点は現在内部で審議中でございまして、ただいまの新全総総点検とのかね合い等におきまして、できるだけ早い時期に策定、公表したいというふうに考えてございます。
○説明員(吉本実君) ただいま先生の御指摘のように、労働省の福祉の向上等をはかるという観点、それから最近特に週休二日制の推進ということを私どもしておりますが、それとのかね合い等も考えまして、積極的に余暇施設の拡充ということを検討しているわけでございます。
ただ障害年金と児童扶養手当との関係だけではなくして、老人年金あるいはまた母子年金等々との関係、かね合い等の問題もあろうかと思うのです。併給の問題ですね。
まあ新全総という計画もございますけれども、その辺とのかね合い等がどうなっているのか。もう少し詳しくきちんとした計画の見通しをお伺いしたいと思います。
○江崎国務大臣 これは、暫定予算を組まなければならなかったということ、それから本予算の成立のかね合い等でやはり工事がおくれる。それからまたその工事自体も、これもまだ施政権が戻ってまいりませんうちに施設庁がその指揮に当たるわけでありますが、そこへ入ってまいりまして、はたしてどんどん工事をやっていいものであろうか、どうであろうか。
発生に伴う被災者に対する特別の助成」等につきましても、たとえば天災融資制度あるいは先ほど御議論のあった中小企業対策、いずれも一種の個人災に対する対応のしかたでありますが、その生業に即して、仕事ができなくなっては困りますから、失われた生業の基盤をひとつ補てんしていくということでいろいろな融資制度を考えておるし、同時に今度、生活に困ったということになりますと、これは例の生活保護その他の社会保障体系とのかね合い等
としてはなかなか成立しがたいだろうというので、それに類する、ただいまお話のあった火災であるとか、あるいは落雷であるとか、あるいは山登りの被害、あるいは水浴びの被害、これはどこまで入れ得るか入れ得ないかは別といたしまして、特に交通事故まで合わせますと、交通事故は約一万六千名去年死者がございまして、これについては別個に市町村ないしは損保会社が中心になって交通事故共済をやっている経過もございますし、それらとのかね合い等
そこで、この種の料金がいろいろ議論をされる際に、先ほどから二回ほど申し上げましたが、つまり道路運送法の八条、この事項というものが常時行政当局の認識の中にあって、それで料金問題が絶えず検討研究されているのか、あるいは一般消費者物価のかね合い等によって、つまり政治的に判断をされる。
ちょうど今度五年間のまた期間延長をいたしますので、この間にそういう担保的なもの、融資的なものについて、他の制度とのかね合い等を考慮しながら、ぜひ五年間の間には結論を得るような努力をしたい、かように考えておる次第でございます。
それらとのかね合い等を考えながら、私どもも今後この最低の底上げの問題については努力をしてまいりたい、かように考えております。
それから第二の点は、実はこのUNDPに対する拠出金は昨年度は四百万ドルでございまして、UNDPの拠出額についての各国の間のかね合い等から申しすれば、GNPだけが一つの指標になるわけではもちろんございませんけれども、GNPを一つの指標として勘定すれば、日本は実は千万ドルくらい拠出をしてもおかしくないと思います。
ただ、国内線になりますと、先ほど申し上げましたように、これは回数も非常に多い、時間も切迫しておるという点で、非常に困難ではありますけれども、これら手荷物、小荷物に対する検査、しかしながら、人権の問題もありますので、これらのかね合い等を考えまして、そして万全を期していきたい、かように考えております。
もちろんこれは経済ベースとのかね合い等もございまするけれども、通産省の認可等につきまして相当手間どるというようなことや、事業計画の変更等が当然必要になってくる。こういう問題はどういうふうに解決するのでございましょうか。
その後、総合的なものでなく、個別的な意味におけるさような離職者の問題、あるいは鉱害の問題、保安の問題、そういうふうなものにつきましては、一般会計から、他の財源とのかね合い等もとりまして、均衡のある形でこれを支弁する、こういうことであります。