2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号
特に、このときは、オリンピックを控えて、パブリックに割り当てている電波がちゃんと使われているのかどうか、それを精査した上でちゃんと吐き出せというのがメインの提言であったと思いますが、それにプラスして、やはり民間に割り当てているものといったものもちゃんと将来的には見直す必要があるよねという話と、そもそも、こういう極めて重要な成長戦略の根幹に関わることを総務省に任せておいていいのかねという提言をしています
特に、このときは、オリンピックを控えて、パブリックに割り当てている電波がちゃんと使われているのかどうか、それを精査した上でちゃんと吐き出せというのがメインの提言であったと思いますが、それにプラスして、やはり民間に割り当てているものといったものもちゃんと将来的には見直す必要があるよねという話と、そもそも、こういう極めて重要な成長戦略の根幹に関わることを総務省に任せておいていいのかねという提言をしています
特に、先ほどの衆議院の議院運営委員会において、いわゆるIOCの最古参のディック・パウンド委員が、菅さんが幾ら、菅総理が幾ら中止と言ってもそれは個人的な意見だろうというように、本当に、何というかね、日本国民として、我々のトップが菅総理でありますから、トップがばかにされたような気持ちになっているのは私だけじゃないと思います。
そうすると、それがワーケーションとの何か結び付きというかね、何かちょっとよく分かりづらいというところがあるんですね。 別にこれ、国立公園や国定公園だけに限定する必要もない話でもありますし、ちょっとそこら辺はどのように環境省として整理して考えているのか、教えてもらえますか。
だから、本当はしなきゃいかぬのは分かっておるけれども、少し遠慮ぎみに、せめて四項目ぐらいはどうかねぐらいで恐る恐る出しているのが今の現状だ。だから、本当に根っこからどうなのということを議論してほしいというのが、少し時間が過ぎたかもしれませんが、まだ申し上げたいことは本当は山ほどあるんだけれども、ちょっと時間の関係がありますから、この程度にしたいと思います。
かねをたたくんですが、右と左がありまして、普通に録音すると、どっちから先にたたいたか分からない。ですから、やはりそういう録音の仕方もいろいろと御苦労されているし、かねをたたきますので、これがいつ壊れるか分からない。そして、朝早い取組なので、御近所の方の取組で支えられていて、やはりここでも後継者のことについての御心配が寄せられました。
だから、そういった意味では、今言うような話が世論になっているかねというようなことも考えないかぬところだと思いますが。同性婚に対する個人的な見解というのは、私の立場で、これは財務大臣で呼ばれておりますので、個人的に呼ばれているわけではございませんので。
国とか民族とかいうようなものに替わってグローバル、みんな一緒という話になれば、どんどんどんどん地域差、資源のあるところないところ、技術のあるところないところ、教育のあるところないところ、いろんな問題がありますから、それはもう、そういった一部の人たちがわあっといくことになる、結果として、と思っていますので、僕は、グローバルという言葉はそんなに長く続くかねというのが正直な私自身の実感です。
○笠井分科員 個々の方によって被害が違うというのはそれは当然なんですけれども、だけれども、どうしていいか分からない、どうやろうかということがあったり、相手がNEXCO、国交省ということになりますから、それに対してはちゃんと話し合って、みんな、どうしたらいいかねとやっているわけですから、やはりそうした、個々の声だけじゃなくて、そうしたものの、皆さんの気持ちを反映した中での団体ということも話し合うべきだし
これは国民にとって相当な負担になりますから、それこそ最初に宣言を出した以上の、ハードルが上がるというかね、ある程度今考え方、それも三つ示しておりますけれども、そこはきちんと説明する必要が出てくると思いますけど、そこら辺どのようにお考えなのか、教えていただけますか。
私どもとしては、そういったものを広く考えないと、今回は一概に、これがちょいと、何となく五月、六月が終わったらまた簡単に戻るかって、そんな簡単にいくかねというような意識がありますので。
それで、これ、まあ政府からすれば別におかしいことではないというかね、段階的にいろいろ考えているんだという話かもしれないんですけれども、これ、受け取る一般の国民は、やっぱりどうしてもちぐはぐに物事これ見えると思うんですけど、ここら辺はどのようにお考えですか、総理。
○国務大臣(麻生太郎君) ちょっと過去にも余り例がないと思いますので、リーマン・ブラザーズのときにやらせていただいたことはいろいろありましたけれども、現金給付を直ちに、二週間以内で全戸にとかいうようなことをあのときもやったわけではございませんので、ちょっと今技術的にこれができるかねというのは、多分これ小切手を持っておられるところが多ければそれはできますけれども、銀行口座を持っていなくてこれができるって
文書を受け取ったかどうかの是非というかね。 それ、じゃ、外務省、お聞きします。これ、もらっているんですか、もらっていないんですか。
だから、そういった意味では、地方自治体がどのような創意工夫をして地方を魅力あるものにするかというのは、これは非常に重要なところであって、減税に頼るというだけでいいのかねというのは正直な印象です。
富裕税の課税として、いわゆる所得の、何というかね、所得税とか資産税とか、そういったものについて近年累次いろいろやってきたのでということもあろうと思いますが、所得税の最高税率は四〇から四五に上げてきておりますし、基礎控除の適用、財源というのは、税率を上げましたし、上げました後すぐに下げましたしと言うべきですか、それから高所得課税の見直しということで、これは例の分離所得税を一〇から二〇に上げましたし等々
会社経営する側から言えば、そんなことに手間掛けているからどんどん事が進まないじゃねえかという意見は必ずこれ会社側から出るんだと思っておりますので、一律の開示を義務付けるというのは、果たしてそれがうまくいくかねということは、ちょっと別の話として考えにゃいかぬなと、元経営者としてはそう思います。
いろいろな人と話したり、横で話をしている会話とかを聞いていると、何となく、若い人からすると、自分はそんなことはしないよね、何で踏み間違えちゃうのかねみたいな、そういうことを言っている方が多いんですが。
真面目で融通が利かないっていうのかな、そういう人がほとんどなんですよ、それで言われたことを指示どおりに受け取ってしまうというところがあって、いついつどこにいらっしゃいって言われたら、それがホテルであったとしても行ってしまうとかねと。
この一種指定工場の中でも、製造業、かねへんの鉱業、そして電気供給業、ガス供給業、熱供給業というところ、ここの資格が求められているわけであります。それ以外の工場とか、あと二種指定工場とか、あるいは全体的に統括管理する人はこの難しいエネルギー管理士に合格をする必要はなくて、いわゆる講習を受けてそれを修了していればその資格が持てるという形で、逆にこれは使ってもらいやすい形になっている。
○片山大介君 それで、あと、向こうがその説明に来るとき、説明に来ることの意図というかね、もうそれはもちろん来るということは何かあることを期待するわけなんだけれども、その何かの意図があるというのは感じていましたか。