2019-06-11 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
チェック項目が相当細かくなりましたし、ボリュームも増えていますし、自由に記入するスペースも相当増えていて、私はもう完全に素人ですから分かりませんけれども、ぱっと見た感じ、このチェックシートを記入するのはかなり骨が折れるなという印象も持ったのも事実なんです。
チェック項目が相当細かくなりましたし、ボリュームも増えていますし、自由に記入するスペースも相当増えていて、私はもう完全に素人ですから分かりませんけれども、ぱっと見た感じ、このチェックシートを記入するのはかなり骨が折れるなという印象も持ったのも事実なんです。
これは保険の仕組みもありますし、大変ボリュームがありますので、このコスト情報を明らかにしていくことはかなり骨の折れる作業かと思いますけれども、やはりここをしっかり見える化していくことは、これは国民的関心も非常に高いと思いますし、我々も、決算という意味で、そうしたできるだけさまざまな角度で切った情報があれば議論もしやすくなりますので、特に社会保障にかかわる事業の見える化が重要と考えますけれども、この取
結局、売った後はまた金銭清算ということになるんでしょうが、そういう制度も必要だということもあって、これはかなり骨の重い話だというのは、法制局の議論も私ども聞いておりますが、こういうことも含めて、長期的に検討いただきたいと思います。非常に真っ当な提言だと私は思います。 そしてもう一つ、埋蔵文化財の話をちょっと、きょうは文科大臣に来ていただいておりますので、お伺いしたいと思います。
良く言えばきめ細やかですけれども、かなり骨細の質問なんで、大臣も参考人の皆さんにもお付き合いいただきたいんですが。 私は今回、今、内閣委員会に新潟県選出、森さんに近藤さんに私と、三人たまたまおりますけれども、今後、地震もそうですし、大規模災害、多分各委員の先生方の選挙区でもいつ起こるか分からないと。
どんな案件を弁護士さんに担当していただくかということでございますが、これは弁護士としての知識経験というものがフルに活用できるようなものということで、普通の調停事件の中でもかなり骨のあるものということを考えております。
建設省もかなり骨を折っているけれども、ちっともそれは下がらない。こういうふうなことは、琵琶湖、霞ケ浦、長官の選挙区である、私の郷里ですけれども諏訪湖、それから印旛沼、手賀沼、ここらあたりが日本で五つの汚れた湖という形で、名誉じゃありませんけれども、どうにもならないじゃないですか。どうですか、これ。
どうもこの事業というのは、個々の対象によってかなり負担が違ってくるものですから、全体像を理解するのにかなり骨が折れるのですね。
ここに至りますまでの間に、やはり各省庁間の合意を得るということについてはかなり骨が折れたことは事実であります。 したがいまして、そういう中でようやくまとめ上げた法律ではございますが、もちろん非常な勢いで情報処理というものは変化をし、進歩をしつつありますので、この法案でいつまでも対応できるというふうに考えているものではありません。
いまの中選挙区のやり方でいいのかどうか、これらの問題もおのずから論議の議題に上ってくるわけでございまして、そういう点から考えますと、われわれ論議の中でいろいろ多種多様になりまして、これをコンセンサスを得て一つにまとめるということにはかなり骨が折れるわけでございます。
そこまで届きますために五十八年度、五十九年度、六十年度に努力をしなきゃならぬわけでございまして、五十七年度の実績は約七百億円ということになっておりますので、相当がんばっていかないと目標の五千億円になかなかならないということもありまして、かつ五十八年度は実は年々行ってまいりました運賃改定を見込まずしてやっていこうということになりました関係もありまして、かなり骨の折れる目標額でありますけれども、ひとつ五十七年度
そういう将来展望を考えまするときに、落ち込んできているこの現状、さらにまた需給の状態、こうしたものを考えてみると、この計画はかなり骨が折れる計画ではないだろうか、こういうように感じられます。どのようにしたならばこの計画が達成できるのか、もうひとつ突っ込んだ御答弁を賜りたいと思います。
私どもの考えでいることは、去年の五月二日に法案が成立いたしまして、各省庁合意のもとにかなり骨を折ってつくったものでございます。これが万全と思っているわけでございますので、いまお話しのようなことがあるのかどうか私にはわかりません。
全体としての調整にかなり骨が折れるという問題が一点あろうかと思います。 それからやはり、先ほど申し上げましたように、集約することのメリットとうらはらに、集約された結果、処理場の立地を求められる地域については、さらに一般の公共下水道の処理場の場合に比べますと抵抗が大きくなるのが通例ではないかという気がいたします。そのような点もデメリットとして指摘はできるところかと思います。
テレビに照らされながら、一問一答でぱっぱっと言えるかどうか、かなり骨の折れる仕事じゃないかとすら本当は思っておるのでございます。 それから、補佐人を弁護士以外の者にするときに許可という言葉を私さっき使ったのでございますが、つい出てきてしまったというのが本当であります。たとえば簡易裁判所等では、本人が出頭することが原則になっておる。
○諸澤政府委員 私は小学校の先生をやったことがないのでよくわからないのですけれども、やはり小学校の低学年を段階的に教育のコースへ引っ張っていくというのはかなり骨の折れるお仕事でないかと思います。
総理がひっかかるように言うのはかなり骨が折れる。日ソの方からいきましょうか。総理は日ソ条約について、先ほど同僚議員の御質問に対して、善隣友好条約というのは結ばない、そんなことをしても問題の本質的解決にならない、むしろ領土問題を含む日ソ条約を結ぼうとすることが大切であると述べられました。
したがって、石油ショックだから物が上がったということだけじゃなくて、外交政策、国全体の姿勢が対米従属のもとにああいうことが行われておるわけですから、もっと二国間協定で——きょうのテレビでも、中国から五百四十万トンの原油を入れる、その原価の問題についてもかなり骨を折って安く入るということも現にあるわけですよ。
それからまた、これは私が予算委員会に参ります前に、農業協同組合の人たちから再三お話がありましたのですが、農協さんにいたしましても個人預金がほかの金融機関に比較して非常に多いということで、したがって、その目減り預金を扱いますというと、これはほとんど個人預金ということになりますので、われわれ個人預金の多い金融機関としてはかなり骨の折れることでございます。
しかし事相手のあることで、政府が全然努力をしていないとは私は申し上げません、それなりに御苦労なさっていると思うのですが、一〇%の問題を見ても、もう今回の人勧で勧告されたベアその他を片づけるというのは、かなり骨の折れる状況にあるということだけは言えると思うのです。 そこで、先ほど給与制度の見直しを米側は提案をしてきている、中身については、あまりお触れになりませんでしたが。
新幹線の予約などにおけるコンピュータの使用などみたいに万人が認めるものがそう幾つもあれば問題はないと思いますけれども、たとえばコインで出てくる自動販売機では子供が買えないじゃないか、お年寄りはだめじゃないかというようなことで、人がいなければサービスの欠除になるのだ、減らせば安全を確保できないのじゃないかというネックが必ずや出てまいりまして、その辺のネックに対処するのはかなり骨の折れることではなかろうかという