2020-03-24 第201回国会 参議院 法務委員会 第3号
こうした多くの謎を残したままの森友事件なんですけれども、今回のこの赤木さんの残したメモ、それから手記、これかなり長文なんですけれども、手記でそうした謎の解明に、新たな事実、新たな手掛かり、こうしたものが明らかになってきているんではないかと思うんです。 森大臣は、昨日の参議院予算委員会の場でも、委員会でのやり取り聞かれていらっしゃったと思うんです。
こうした多くの謎を残したままの森友事件なんですけれども、今回のこの赤木さんの残したメモ、それから手記、これかなり長文なんですけれども、手記でそうした謎の解明に、新たな事実、新たな手掛かり、こうしたものが明らかになってきているんではないかと思うんです。 森大臣は、昨日の参議院予算委員会の場でも、委員会でのやり取り聞かれていらっしゃったと思うんです。
衆憲資八十六号十五ページ以下には、御参考までに幾つかの諸外国の憲法前文を掲載しておきましたが、例えば中華人民共和国憲法やイラン・イスラム共和国憲法のように、かなり長文のものもございます。他方、アメリカやドイツ、イタリア、スペインなどのように、かなりシンプルなものもあり、まさに各国それぞれといったところです。
○政府参考人(稲田伸夫君) 別紙4の部分、かなり長文になりますが、申し上げます。 記載①とされているところは、「本職 例えば、A先生に対する報告とその了承や、定期預金担保貸付の必要性の説明について、貴方がどういう形で供述して調書を録取したか覚えていますか。」というのに対しまして、「B だいたい覚えていますよ。
あるいは、退役軍人省の上級審査委員会は、この点について、同時期に他に文書化された情報の記録の食い違いに関し、当該退役軍人の説明を信頼できるものであると考えている等々で、かなり長文にわたっておりますので、今エッセンスのところだけ申し上げさせていただきました。
最後に、百九条第二号の文章構造についてでございますが、本条項はかなり長文の規定であり、御指摘のように一読してすぐに理解できるような文章になっていないかもしれません。しかしながら、今から申し述べますように、本条項は適用対象を限定すべく要件を重ねたことにより長文となったものでございますが、これを要件ごとに分解して丁寧に読めばその論理構造は明らかなものでございます。
○国務大臣(町村信孝君) 今、手元に総理の発言の資料もあるんですが、かなり長文なものなので、どこの部分を訳していいのかちょっとよく分かりませんが、今委員が言われたように、四島の我が国への帰属が確認されれば、実際の返還の時期あるいは態様については柔軟に対応する考えであると。
この点、実は今から三年前の月刊誌の「論座」の五月号に出た記事なんですけれども、その中に、これはアメリカの外交問題評議会の研究グループのかなり長文にわたる報告の中に、これからの日本政府の課題と称して、長期的な兵器調達計画策定の日米協議、これはTMDへの参入も含めて、これが必要であるというふうな指摘があるわけですね。
○伊藤(英)委員 先日も文芸春秋だったでしょうかね、マハティール首相との対談がかなり長文のものが出ておりまして、私もそれも読んでみながら一層思ったのですが、結構あれは開かれたものではないかなという気もいたします。もちろんAPECの方も、これは私は非常に重要だと思うし、いわばいろいろな形があっていいのだろうという気がいたします。
全文はかなり長文のものでございますので、ポイントだけを御説明いたします。 第一点は、総理がお答えになりましたことは、朝鮮半島のすべての方々に対して、日本として過去の関係、朝鮮半島との間に持った過去の関係について深い反省と遺憾の意を表明したいというのが第一点でございます。
○目黒政府委員 この自治体からいただきました御意見というものはいずれもかなり長文で、先生御指摘のとおり非常に広範な内容を持っておりまして、一概に賛否が決めつけられるものではないというふうに私ども受けとめておるのでございます。特に、自治体におきましては、先ほど申し上げましたNOxの汚染等の懸念から慎重な対応を求める多数の意見が出ておることは事実でございます。
しかしながら単純な賛成あるいは反対のみの回答ではなく、いずれもかなり長文でかつ幅の広い内容を持ったものでございまして、一概に賛否が幾つというふうに決めにくいものでございました。
これは翻訳されたものが出ておって、私これによって承知をしたのでありますが、この手紙はかなり長文ですが、要するに、この電化契約が公表されてからメーカーがカルテルをつくった。そのとき、伊藤忠がその代表格のチャンピオンになることを希望した。伊藤忠は、おれがチャンピオンになればコミッション、いわゆるリベートは払わないようにやると言ってそのチャンピオンになった。
まず一つは「通信衛星の坑堪性」、二つ目には「経費」、三つ目に「実現のための問題点」、こういうふうにかなり長文の内容的にも詳しいレポートが防衛庁内の資料の中にあるわけですけれども、これはもうまさに軍事衛星そのものの研究ということです。
ただ、せっかく経団連はかなり長文なものをつくって、かなり細かく分析しているんですから、農水省は、こんな簡単なものじゃなくて、もう少し緻密にやってよかったんじゃないかという気がします。 そこで、私が問題にしたいのは、その中で自給力と自給率というふうなことについてのかなり突っ込んだ議論が展開されております。
これは朝日新聞の三月十八日の夕刊に「ルポ85」、これは一九八五年の意味でしょうが、「「同和」団体・暴力団連合 建設工事にたかる 大阪・京都に実態を見る」というかなり長文のレポート記事があるわけであります。私はこの記事を見る前から、実は岡山市、岡山県におきましてこういう傾向が顕著になっているという情報を聞きまして、いろいろと実は調べておったのであります。
その日の夕方に外務大臣の臨時代理でいらっしゃる宮澤官房長官から「イスラエルのレバノン爆撃について」というかなり長文の談話を公式に発表いたしました。ちょっと長文でございますが、申し上げます。 一、本月四日及び五日の両日、イスラエルはレバノンの各地に対し、大規模な爆撃及び砲撃を加えたが、かかる攻撃は、六日に至っても停止されていない。
まず、委員会決議につきましては五十二年の十一月十六日、第八十二国会におきまして、大学入試改善に関する決議、かなり長文の決議がなされております。これについて、その概略をもう一度おさらいをしながら、その一つ一つがどのように実行されてきておるか、どの部面が実行できないまま残されているのか、これをできるだけ丁寧に御説明をいただきたいと思います。
○野田哲君 私の手元に「わが国における自主防衛とその潜在能力について」、こういう二百ページを超えるかなり長文のレポートがあります。これはどこでつくったか、そういう点は一切書いてありません。書いてないからこそ、実は問題なんです。かつての防衛庁あるいは政府部内で秘密でやられていた研究――三矢研究とか、その他ずっと秘匿されていた資料のスタイルというのが大体こういう形になっているんです。
たとえば、ごく最近ですが、ことしの八月十日のサンデー毎日にかなり長文の寄稿文をお寄せになりまして、ここの中では、金大中氏を救うための六つの提案までしているんです。日本の政府、アメリカの政府に対する、こういったことをやるべきだ、こういうことをまず指摘しています。大臣はこのレイナード氏の寄稿文をお読みになったでしょうか。
○茜ケ久保重光君 ただいまかなり長文な報告を申し上げました。これは先ほど申し上げました各理事、委員の協力によってできたものであります。 私は、建設委員会の調査と社会党議員団による独自な調査と二回参りましたが、いろいろとお聞きしたいことや主張したいことがございますけれども、いま報告でも触れたように、村当局、村民は非常に早い成立を期待されているのであります。