2019-02-26 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
いろいろな意味で、オリンピックはたった一カ月じゃないか、万博だったら半年ぐらい続くけれども、これはたった一カ月の話じゃないかという御指摘はそれなりに正しいと思いますけれども、私どもとしては、そういったものの影響が、前回の冬季オリンピックのときもその後かなり減になったという史実がありますので、そういった意味では、私どもとしては、そういったものには十分に配慮しておかねばならぬということは、そう思っております
いろいろな意味で、オリンピックはたった一カ月じゃないか、万博だったら半年ぐらい続くけれども、これはたった一カ月の話じゃないかという御指摘はそれなりに正しいと思いますけれども、私どもとしては、そういったものの影響が、前回の冬季オリンピックのときもその後かなり減になったという史実がありますので、そういった意味では、私どもとしては、そういったものには十分に配慮しておかねばならぬということは、そう思っております
介護職が一番五年後に労働不足になるというのは、やはりそれは高齢化していくということが一つあると思うんですが、一方で、この介護職、十四業種の中で、生産性向上と、あとは国内人材の活性化、これによってかなり減縮されるんだというような形で今回業種の発表があるんですが、介護職の中で生産性向上と国内人材の活用というのは、具体的にはどんなことが考えられると思いますか。
先生の御質問のとおり、幹線あるいは羽田の路線についてはJALは基本的に維持をしておりますが、特にローカル・ツー・ローカルについては、この間かなり減便をしているところでございます。ただ、離島路線につきましては、基本的には三十一路線を維持しているところでございます。
かなり減容化されるということになろうかと思いますが、それは薄まるけれども、それを集めてしっかりと濃くした後にどこかに持っていくことを考えなければならない、これ間違いありませんね。その場所が問題なんですよ。その場所を決定していただかないと、福島県内の中間貯蔵施設の整備、これはなかなか理解得られない。
自分で給料が四割減るというのはかなり減だと思いますね。 それから、平均で三割ということになっておりまして、大使で四割の削減を受けているというのが現実。これはもう、したがって子供は連れていけない、夫婦で一緒に行くわけにはいかないというのが続出したという経緯がありましたので、これはどう考えてもおかしいということで、昨年これを改定。
ですから、そういう方向づけをきちっとした上で、構造改革という意味は、先生のおっしゃったようなことも含まれているんだろうと思いますし、かなり減船もしましたし、これはもう業界の皆さん方もよくよく承知しているわけであります。
○遠藤(乙)委員 この引き上げ以降、かなり減の傾向にあるということは今の御説明にもあったと思います。やはりここで留意しなくてはいけないのは、この値上げによってかなり大幅にほかのメディアに対するシフトが起こりつつあるんだろうということが一つは考えられます。ファクシミリとか、あるいは第三種郵便物につきましてもいわゆる宅配便にシフトしているというような状況があるかと思っております。
したがいまして、外でやる、外というか市街から離れたところでやる場合には、公的機関がやってもかなり減歩は高いという傾向が出ております。
○赤桐操君 そうすると、一般の調整区域なんかで行われる場合においてはかなり減歩率が高いですね。場合によっては五〇%ぐらい提供しなきゃならぬ場合がしばしばあるようでありますけれども、二十ヘクタールというものだとかなり大きなものになると思うんですが、ここではそんな必要はないとおっしゃるんですか。
それで、その次に、かなり減容の技術開発が進んで、またそれぞれの施設でも減容の設備を進めていたり、あるいは計画をしたりしていて、実際の低レベルの廃棄物の発生量そのものはかなり減ってきているというふうに思われるわけですね。そこで、実はいまいただいた資料によるのでありますが、沸騰水型原子炉で百万キロワット、標準的なもので一年間に、昭和五十五年の時点でドラム缶にして約五千本の廃棄物の発生があった。
〔委員長退席、理事北修二君着席〕 ただ、農業就業人口につきまして、かつて四十年から五十年の間に年率にして五%ぐらいのかなり減をたどった。それよりはあるいは半分以下程度の、前後の減少はたどるだろうというふうな予想は立てておるわけでございますが、同時にそうした傾向が一面では、農業自体での規模の拡大なりあるいは構造の変化の契機たり得るんではないか。
これだけ強力な行政上のいろいろな手段を使って指導してまいりました結果、一般的な増羽傾向はとまったとは思いますし、それから、かなり減羽の是正ということも出てまいったと思いますが、一部御指摘のように、とまらないものがあるわけでございます。
無断増羽については、かつてのような節度のない増羽というのは今日抑制されていると思いますし、かなり減羽の事実あるいはその計画の検討ということが進められております。 それらの事態を反映いたしまして、この春から夏にかけて著しく低落いたしましてキログラム出たり二百十円、二百二十円というような水準にありました卵価も、今日では二百五十円台まで回復してきているというような実績が認められるところでございます。
そこで、超過米の発生の問題でございますが、千二百五十七万トンという数字は、統計情報部の発表の際の「注」にもございますように、青刈り稲、これが全部粒になって食用として生産されるという仮定のもとに計算しておりますし、また畑作の稲、オカボですが、これは干ばつでかなり減になりますけれども、正確にわからないので一応平年作を前提にしておるということがございまして、千二百五十七万トンというふうになっておるわけでございます
それから滝口参考人には、今度自主減船でかなり減船するわけですが、これまでは、いわゆる減船した船、あるいは中古船等、かなり韓国とかその他台湾等に船を輸出していたということで、その船がマグロ・カツオ等漁獲して、それがまた逆に入ってくる。
これも先ほどお話が出ていたわけですけれども、四十九年度の税収不足が八千億円ということになる、五十年度もまたかなり減になるであろう、それだから、と言って、公共料金の値上げが必要であるというようなお考えの筋道になっているようでございますね。そうすると、私ども公共料金を上げるなと、こう言いたいわけなんだけれども、いま幾ら言い続けても、それじゃ現実的に成り立たなくなる。
先ほどの説明の四十五年の四五・六%に比べますと今回はかなり減になっておりますが、この肥育豚生産費の減について、その背景といいますか、これだけ減ったという試算の経過をもう少し詳しく申し述べていただきたい。
しかして運輸省の主張によりますと、大量輸送ということでかなり減便することになる、そのほうのメリットが高いし、しかも保安上、騒音上在来とだいぶ趣が違うのだ、こういう実は主張を繰り返しておりますが、具体的に運輸省では地元側とさっそく話し合いを進めたい、こう言っておりますが、問題は保安上及び騒音上の問題として、何としてもこれは物理的な背景を持つものですから、どういう方法をとれば地元と関係当局との話し合いがまとまるものか
これによって主管部の関与という問題はかなり減小してまいりまして、協議団自身も仕事になれてまいりました。民間から採用した人も、調査というものにも十分たんのうな存在となってきてかなり成果をあげてきておると私は思います。 ただ基本的に、そこの裁決権がないというところにまだどうも問題が残るんじゃないか。
金額がかなり減になっておりますのは、ポリオにつきましてソークワクチンを生ワクチンに変更したための大幅な単価の減、それから前年特別対策費として予算措置をしたものの減でございます。 次に、七番目の環境衛生対策につきましては、まず簡易水道は、前年十六億に対して十九億、計画給水人口としては九十一万人を予定してございます。
しかしこれは現行のように、トキソイド〇・一CCを一回接種するという方法によりますと、これをかなり減弱させることができる。しかし理想的にはさらにこれを減らす必要があるのでございまして、それにはどうしたらいいかということになりますと、現在のトキソイドの基準でも当然それは入っておるわけでありますが、できるだけ精製したものを使う必要があろうと思います。