2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
この言葉、やはりかなり心が折れますよね、被害者。我々が被害者の立場に立ったとき、本当に心が折れますので、是非御指導いただいて。期待しております。 先ほどから何度も申し上げておりますが、被害者からの相談、被害届の提出等は、このストーカー犯罪の端緒をつかむ上で大変に重要なものであります。
この言葉、やはりかなり心が折れますよね、被害者。我々が被害者の立場に立ったとき、本当に心が折れますので、是非御指導いただいて。期待しております。 先ほどから何度も申し上げておりますが、被害者からの相談、被害届の提出等は、このストーカー犯罪の端緒をつかむ上で大変に重要なものであります。
本人から裁判所に申立てするわけですけれども、是非そのときに、より円滑に話を聞いていただける、間違っても、ずっと逃げなきゃいけないですよなんということは余り言わないでいただきたいなというふうには個人的には思いますし、実際に、例えば法テラスに御相談なさっても、なかなか、資力があるんだったらちょっと代理人は立てにくいですねと言われてしまったりとか、皆様にとってはそうではないと思われることも、被害者の方はかなり心
しかし、仮にそのインフラが完成をしたとしても、じゃ、阪神・淡路のときに何が起きたかといいますと、仮設から復興公営住宅に移っていく段階でやはりコミュニティーがまた変わっていったりですとか、あるいは、昔、実際にこういう震災に遭って、東日本大震災のようなまた大きな災害の映像を見たときにまたトラウマがフラッシュバックしてきたりですとか、かなり心の問題というのは長期にわたる問題ということがあろうなというふうに
やはり人手が少ない、また、人員配置が最低限とか、低賃金で夜勤を含む長時間労働が強いられるということで、働いている人もかなり心もすさんでくるわけですよ。それを別に私は肯定するわけではありませんけれども。
だけれども、きのう、維新に対してはかなり心のこもった答弁をされているような気がするんですが、党は関係なく、仮にそれは方向性が同じだという答弁については温かみのある答弁をしていただきたいなというふうに、いや、別に私だけに特別扱いしなくても結構ですけれども、それはそういうふうに思います。 最後のパネルをごらんいただきたいんです。
私も、小学校の息子がまだ、一番下なんですけれども、帰ってくるのが議員会館で、ちょっと今かなり心が苦しい思いをいたしておりましたけれども、でも、本当に猪熊参考人のおっしゃることももっともなことでございますので、是非、私もこれを参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございます。 では、次に小酒部参考人にお伺いさせていただきます。
また、役所全体のマネジメントもございますので、それは私はみずからをしっかり律しながら、公正公平ということにはかなり心を砕いているつもりでございます。
情報が伝わらないまま不安の中でいることと、きちんと情報をいただきながら信頼をして待てるという状況ではかなり心の負担が違うと思うんですが、豪雪地帯において、高齢者の見回り等について特段配慮をいただけることがあったら、少しお聞かせをいただきたいなと思います。
かなり心に強く残ったものというふうに私は考えています。
正直、被災地にいますと、毎日、さまざまな避難の状況、津波の映像、それが繰り返されておりますが、かなり心では重いものです。もう自分たちが体験している話をあえて全国のメディアで何度も繰り返しそれを見る立場になるということは、決して愉快なことではない、当然そういうことだと思います。そんな中、そろそろ相撲が始まるんだな、相撲が見たいな、そういう声が実はたくさんあります。
○国務大臣(鴨下一郎君) 今いただいたことにつきましては、私もかなり心を動かされるところがございますので、しっかりとこれ、それぞれ例えば環境大臣会合も五月にありますし、そういうふうなことも含めて、何か今問題点につきまして俎上にのせられるものについて具体的に検討をさせていただきたいというふうに思います。
これはかなり心を痛める問題です。 今、二十年の後半と言われましたけれども、この美杉という地域は、御存じのように、高齢者の方が三五%なんですよ。やはりこういうことから、死ぬまでにできるんかいなという話なんです、どこへ行っても。
やっと今回、この三法、まあ二法になるわけですが、改正に至ったということについて、かなり心の中に迫るものがございます。 私は、今回非常に大切な改正だと思っているわけですが、この間に、単に商店街あるいはまちづくりというだけでなく、日本の国土をどうするかという観点で大きな変貌があったと思います。
今、全国のいろいろな親たち、あるいはこれから親になろうとしている人たちが、このような記事によってかなり心を傷つけられていると思っておりますので、こんなことが起きたんだから、これをむだにしないために、厚生労働省はきちんとこれを打ち出しましたというようなことがわかるようなメッセージを近いうちに必ず発していただきたいと思っております。
また、ゴビンダさんもかなり心を病んでいるようでございますけれども、精神的なケアも必要であると思います。 もしも、森山大臣が外国で冤罪で逮捕されて、何年に及ぶかわからない状況で勾留され、日本語を話せる相手もおらず、自分の味覚に合わないものを食べさせられたらというような状況をイメージされて、拘置所における在日外国人の処遇の改善の必要性について御意見をいただければと思います。
大臣が本当に物すごいいい顔で郵政三事業の民営化をおっしゃるときに、ああ必死なんだな、本当にこの国を人間の国にするために必死なんだなとかなり心の中で拍手は送っているのですけれども、やはり公共事業の抑制などを同時に言っていただいて、もっと大蔵省、建設省とけんかしていただいて、郵政以外にもっと削るところはたくさんあるのではないかと思っております。
実際、事情聴取されるような場所も、一般人から見ると何でこんなところでと思うようなところでの取り調べもありますし、現場の警察官の一言一言がかなり心の傷になるというようなこともあります。
しかし、出席者全員の自分のサイン入りの封筒と便せんはかなり心がこもっているなというようなことを感じました。 私は、郵政省のみならず、民間の人もこの手紙文化に対して大きな関心を寄せているんじゃないかと。そういう点がやっぱり日本が世界の中におきましてもかなり高く評価されている、印刷技術にしても郵便文化にしてもそういう面があるのかなと。
○国務大臣(加藤紘一君) その記者会見は、従軍慰安婦の問題はかなり心の痛む話であって大変な話であるけれども、今のところ、私たちのところで政府が直接に関与した資料はまだ見つかっていません、今鋭意調査してこれから考えていかなければという趣旨のことを申したんですけれども、今のところ政府の関与したデータが集まっていないという部分だけがちょっと突出して報道されたような感じがいたしております。
全国の愛鳥家の熱心な運動、あるいは日本の政府の側もかなり心を痛めていたと思うのですけれども、国際的な世論が非常に高まってきまして、日本で年間に三百万羽の野鳥が殺されている、犠牲になっているという状態を何とかしなければいけないという気持ちがこの法案の中で生かされたことについて、心からお礼を申し上げたいというふうに思うのです。