2020-08-26 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
そういう中で、総務省でも、緊急浚渫推進事業費ですね、と併せて緊急自然防災防止対策事業債と、こういったことでしゅんせつをできるような、起債ができるかなり使い勝手のいいものができていますけれども、是非これをどんどん進めていただきたいと思いますし、防災の観点からも、内閣挙げて、特に防災担当大臣としても、この推進についてももっとアピールしていただきたい、拡充を求めていただきたいと思っておりますので、ここは要望
そういう中で、総務省でも、緊急浚渫推進事業費ですね、と併せて緊急自然防災防止対策事業債と、こういったことでしゅんせつをできるような、起債ができるかなり使い勝手のいいものができていますけれども、是非これをどんどん進めていただきたいと思いますし、防災の観点からも、内閣挙げて、特に防災担当大臣としても、この推進についてももっとアピールしていただきたい、拡充を求めていただきたいと思っておりますので、ここは要望
一日も早くこの第二次補正予算を提出をさせていただいて、そして、それを、かなり使い勝手がいいものにしていると私ども思っておりますけれども、また、使い方においてはまた皆さんからもいろんな御意見をいただきながら、よりそれぞれの医療サービス、また介護サービスが引き続き持続できるように努力をしていきたいと思います。
自治体の要望を聞いていただいて、文科省、検討を進めていただいた結果、こうしてかなり使い勝手のいい制度になったというふうに思っております。ありがとうございます。 次に、では、がん教育について残りの時間伺いたいと思います。
ものづくりの補助金でございますとか、ITの経営力向上を図る補助金、あるいは需要開拓の支援の事業、かなり使い勝手のいい補助金も多かったというふうに思います。
医療費控除というのは、これまでもそうですけれども、十万円以上というところがかなり使い勝手が悪いということが指摘されてきたわけであります。ただ、今回はOTC医薬品だけが特出しなんですね。これはこれで、ちょっとOTC医薬品メーカーだけに甘過ぎなんじゃないかなというふうにも思っておるわけであります。 特出しするということであれば、医療費控除に積算できる全てのものについて特出しをする。
ですから、そういうことに使っていけば、かなり使い勝手がいいということだと思います。ここは、どういう場面でこれを使うか、これはまさに検察官のセンスの問題で、センスのいい検察官であれば、非常に使い勝手のいい制度だと思います。
自分で投票用紙を元々住んでいたところから取り寄せて、そして投票所に、今住む滞在地の選挙管理委員会に赴かなきゃならないと、そして投票を行うと、こんなようになっているわけでありますけれども、就職や進学によって十八歳で実家を離れる人というのは少なくないわけでありますけど、今般の法改正で、初めて迎える選挙で不在者投票ということになってくると、かなり使い勝手が悪いものですから、投票に行かない、棄権してしまうという
あのときはかなり使い勝手が良かったなというふうに思っております。 旧五町村、全国ではあの資金で全部宝くじを買ったというようなところもあるやに聞いておりますけれども、我々の方は五町村の中の三つで温泉施設を造りました。これはいまだに活用されております。あのとき造れなかったらば、みんな山の中に造っていますので、地域は更に疲弊していたんではないかなというふうに思っております。
もっと具体的に言いますと、例えば、結婚関係資金の中では、結婚式の挙式の費用に充ててみたりとか、新居に引っ越しするときの費用に充ててみたりとか、出産においては、出産そのものの費用、あとは産後ケアの費用であったりとか、もしくは不妊治療の治療費であったり、ベビーシッターを雇ったときの費用にも充てられるということで、かなり使い勝手が高い制度であるというふうに認識をさせていただいておるところでございます。
あるいは、グループ化補助金で随分立ち上がっていますけれども、復興交付金というのはかなり使い勝手のいい予算ですから、販路の拡大等々も含めて効果促進事業でしっかり取り組んでもらう。 それともう一つ、私も、おっしゃるとおりで、いかにして定着してもらうか、若手に。その意味では、これからやっぱり民の力をどんどん被災地で活用しなければいけない。その意味で、官民推進連携協議会、これもつくりました。
定期預金がないから今度は奥さんの定期預金を持っていくと、奥さんのじゃだめだということで、かなり使い勝手が悪いというのを現状ではお聞きするんです。
○国務大臣(平野達男君) まず、防災集団移転事業につきましては、先ほど前田国交大臣からお話がございましたけれども、まず個人負担の軽減するために、その採択の考え方、あるいは上限枠の撤廃等々かなりの努力をしまして、かなり使い勝手のいいというものになってきたというふうに思っております。
○高橋千秋君 台風十二号についてはまだ集計中のところがあるんではないかなと思うんですが、ただ、先ほども傍聴に来ていた方々が、私の地元の方なんですが、もう帰りましたが、ゆうべ食事をしながらいろんな話をお聞きしていたんですけれども、やはりかなり使い勝手も良くないと。特に今回の台風の被害の方では、全部半壊になってしまうんですね。結局、もうほとんど流されると。
かなり使い勝手の、メニューの範囲も今回の震災に合わせたメニューの拡充等々が、明確化というのができてくるのではないかというふうに思っています。 あわせて、財政負担ということでありますけれども、自治体の負担につきましては、これは何回も申し上げましたけれども、今回の被害額が余りにも多いために、地方自治体の負担が多くなってしまいます。
十九名とか二十二名まで乗れますから、前聞いたところでは、防衛省の飛行機を使うには要請がなければいけないという話ですけれども、これは是非工夫をしていただいて、いわゆる海上保安庁であれば、政府の要請があれば提供する体制にはあるということですので、海上保安庁のガルフストリームであれば、少なくともサンフランシスコ、メルボルン、ロンドンまで行けるということであれば、一回途中でストップオーバーするにしても、かなり使い勝手
○近藤正道君 両親もいないあるいは両親とも不明である、不詳であると、こういう子どもたちには手当相当額を支給できない、その代わり同額措置、これを基金から講ずるということでございますが、しかし、これは子ども手当法とは無関係に都道府県が事業主体となる安心こども基金から支給されるものでありまして、私はかなり使い勝手がいいのかなと思っていたら、聞いたら、使途が非常に限定されていたり、あるいは貯蓄は許されない、
これはかなり使い勝手がいいものだったと思うんですが、今、検査院の方から指摘があったというのは、そのとおりだと思いますよ。 これをいきなり廃止するというのがいいのかどうかというのは、私もよくわかりません、全廃するというのが。
これによってかなり使い勝手が良くなっておると思いますし、大きく寄与しているのではないかというふうに思っております。
○舟山大臣政務官 まず、直接的な種苗購入費への支援についてなんですけれども、直接購入費を助成するという仕組みはないんですが、種苗の購入代に対してさまざまな融資の制度は使えるものがありますので、例えば、先ほども少し紹介させていただきましたが、セーフティーネット資金、これはかなり使い勝手のいいものになっておりますので、そういったものを御活用いただくということだと思っております。
しかし、自治事務である相談業務そのものへの報酬、つまり相談員の人件費本体は支援の対象とはなっておらず、相談員養成事業でも一般職職員は対象外となるなど、かなり使い勝手の悪いものとなっているとの指摘があります。地方の消費者相談窓口の強化のために、この基金は相談員の人件費本体にも使えるようにするなど、弾力性を持たせたものに改める必要があると考えます。総理の答弁を求めます。