1966-02-11 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第8号
かたがた計画は少しくあるいは足りないかもしらぬが、ただし先ほど申し上げたように、山陽新幹線のごときはこの計画に入っておりません。そういう意味からいきますれば、大体計画としてはそう見劣りするものではない。だから、そういうことをやる。一方では、いま提案になっておる運賃法改正、いわゆる運賃値上げをこの時期、この際、この額を上げるべきではないという主張をこれで通そう、押えよう。
かたがた計画は少しくあるいは足りないかもしらぬが、ただし先ほど申し上げたように、山陽新幹線のごときはこの計画に入っておりません。そういう意味からいきますれば、大体計画としてはそう見劣りするものではない。だから、そういうことをやる。一方では、いま提案になっておる運賃法改正、いわゆる運賃値上げをこの時期、この際、この額を上げるべきではないという主張をこれで通そう、押えよう。
ながら、一応天井は七七%に見得るんじゃないか、こういうようなことまで見ておるわけでございますが、一応こういった想定を立てませんと、ここ一、二年の問題は、割に実際の結果に近く予想はできると思うのでございますけれども、そういうような割に確実に見通せる事情のみを考慮いたしまして受信料額を決定をいたしますと、もう一たんきめた、それがまた、間もなく手入れをしなければならないというようなことにもなりますし、かたがた計画
まだほかの県は正式にこの案を発表できていないという状況のところが少くないのでございますが、これは御案内の通り市の条件が五万人になりますので、九月二十日ということになつておりまして、それまでには市の計画を、仮に将来に持込ますということになれば、計画を作ることになりますし、かたがた計画を合理的に進めるために是非八月中に計画を作るようにということをその他の県に対し、今要望しつつある状況でございます。