1953-07-07 第16回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第4号
それから後、それをやめて、大蔵省の貯蓄奨励局の嘱託になりましたり、かたがた弁護士をしておりました。
それから後、それをやめて、大蔵省の貯蓄奨励局の嘱託になりましたり、かたがた弁護士をしておりました。
ここでその利益をここで一々伺いたいのですが、伺いませんが、ただ一つ承わつておきたいのは、弁護士のかたがた、弁護士のかたがたが、「暴言、暴行、けん騒その他不穏当な言動で裁判所の職務の執行を妨害し若しくは裁判の威信を著しく害した者は、」というふうになされて、本法を適用せられることはあるのですか、ないのですか、それを伺います。
秋は只今日本弁護士連合会の常務理事をいたしているものでありまして、かたがた弁護士会の意見を代表する意味でお招き下さつたことと思うのであります。 まあ弁護士会といたしましては、今度の改正案は要するに国家地方警察、自治体警察の間の調整を図る、而して警察力の強化をしようということの狙いのようであります。
○証人(青木繁吉君) あれは前の関税事件の折にも政治的背景、いろいろの状態のありました事件で、又今度の事件も、丁度我々が市場に出さなかつたということは、我々に犯意ありと認めらるべきものか、又水産業会がそういうような出すべからざるような行爲をしておつたということは、政治的に非常な関係がありますし、殊に新憲法によりまして、政党と政治の関係が深いものでして、かたがた弁護士をせられております土地の人々は、大概