2021-06-16 第204回国会 参議院 憲法審査会 第6号
局長 岡崎 慎吾君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○憲法九条を変えず、憲法の平和、人権、民主主 義をいかす政治の実現を求めることに関する請 願(第五八号外八件) ○改憲発議に反対することに関する請願(第五九 号外二四件) ○日本国憲法を守り、いかすことに関する請願( 第三五二号外一件) ○立憲主義の原則を堅持し、憲法九条を守り、い かすことに
局長 岡崎 慎吾君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○憲法九条を変えず、憲法の平和、人権、民主主 義をいかす政治の実現を求めることに関する請 願(第五八号外八件) ○改憲発議に反対することに関する請願(第五九 号外二四件) ○日本国憲法を守り、いかすことに関する請願( 第三五二号外一件) ○立憲主義の原則を堅持し、憲法九条を守り、い かすことに
とか、もうそこに入り込もうとしていて、私どもにしたら、盗聴とか信号を勝手に自分のところに分岐させるとか、よく見張っていないことにはそういうことが可能になってしまいますので、日本の国の機密情報がもう筒抜けということになりかねませんから、そういうところは特に御配慮いただきたいと、御配慮というか、注意しないと本当に防衛上穴が空いてしまっているということになりますし、幾らそのイージス・アショアを船に替えるとかしたところで
一方で、この間の尾身会長の発言についての総理あるいは田村大臣、そして丸川大臣の発言を聞いておりますと、一部は修正されたとはいえ、オリンピックを開く開かない、こういう危険性がある、リスクがあるという話の専門家の声には耳をかさない、そういうふうにしか私には見えませんし、本当にきちんと、要は、最後、誰がそのリスクの評価をして、そして、こういう状況だからできる、あるいはこういう状況だからできない、これはいまだに
大変公正で、国益のためにその知見をかしてくださっていた有識者ですが、ちょうど、今週か先週か、「総務省解体論」という御本を上梓されました。もう読みましたが、大変よくできていると思います。
ここは、ハマチ、特にオリーブハマチといって、大臣も御覧になったかもしれませんが、香川県はオリーブが有名なので、オリーブの搾りかすを餌に入れて、そうすると身が少し引き締まった非常にいいハマチができるということで、養殖のハマチを行っています。
漁師さんたちに、大臣に何か伝えたいことはありますかと伺ったところ、豊かな瀬戸内海を取り戻すために力をかしてほしいというような伝言を受けました。大臣の考える未来に残すべき海の姿について、本法改正に対する思いとともにお聞かせいただけたらと思います。
今、日弁連では、いろんなそういうネットワークのつながりの、見守りネットワークの在り方というところで各地でどんな工夫がされているのかというところをちょっと積み重ねていって、そのつながりをつくる、厚労省と消費者庁とのかすがいみたいな形のことができないかということで今いろいろと活動しておるところです。
消費者庁、徳島オフィスはつくって、それは何だよと思っていましたけれども、いざできたんだったら、これが、じゃ、地方行政とのどういうかすがいになるか、その地方人材をどういうふうに確保していくか、育成していくか、そういうところ、ならないといけないんだろうなというふうに思っています。 今日は本当ありがとうございました。
食の安全に関わるんですけど、有機農業で遺伝子組換え、ゲノム編集の技術をどう扱うのか、それから、遺伝子組換えの餌を食べた家畜のふん尿から作られる堆肥や油かす、こういったものをどういうふうに扱うのかということが一つと、それから、中間まとめのパブコメがやられていて、そのゲノムの意見が非常に多かったと聞いています。一万七千あった、パブコメですね、そのうち一万六千がゲノムに関してだと。
一方で、委員御指摘の家畜ふん尿の堆肥や油かすにつきましては、有機農産物JASの告示の附則におきまして、組換えDNA技術が使用されていないものが入手困難な場合である場合につきましては組換えDNA技術が使用されているものも肥料として使用できるということになっているところでございます。
どのようなやり方で対応していくのか、改めて刑事局の方に、少し私の方からその内容につきましての動きについてはフォローというかさせていただきまして、またそのような方向性につきましてどう考えているのかということも併せて考えてみたいというふうに思っております。
しかし、なぜかすとんと落ちないものが私の腹の中には残らざるを得ないと。なぜ留め置いたのかということなんですね。また、これ後ほど総務省にお伺いしますが、なぜフォローをしなかったのかと。 これは、私は、断定できませんけれども、やはりこの定数増法律を成立をさせて五か月後ですよね。そして、施行されて二か月後。仮に私がその立場であれば、誤りましたということを正直持ち出すのはちゅうちょしますね。
一個は、今、ごみからバッテリーを作る、電池を作るという会社、実はブルーフォースという会社なんですけれども、鹿児島の会社がございまして、そこは、例えば焼酎かす、酒かすとか、いろいろなかす、そういうものから、それを活性炭にして、それを電極にして電池を作るという事業を実はやっております。
結局、なかなか決められないので、特定少年といういわゆる折衷案のようなところで落ち着かせようとしているというふうに感じますので、やっぱり何かすとんと落ちない、もやもやした部分が残るのではないかなというふうに感じているところです。 その法制審の議論なんですが、これ、衆議院の参考人として出席されました東大の川出先生ですけれども、このように述べられています。
払っちゃった人が保護されるかされないかというのを聞いているんです。そこは返金を法的にさせることはできるんですね、払っちゃっても。
もう一方で、専門性を培っていくというときに、もちろん国の方も様々研修を行ったりですとかされているわけですけれども、これは以前からずっとやってきているけれども、なかなか、今おっしゃったような、理解を得るためにうまく説明ができないとか、なかなかそういった課題というのは解決してきていないのかなというふうに思うんです。
首都一都三県が大きなうねりを、まさに大臣がよくおっしゃる、地域から、自治体からうねりをつくるということに力をかしていただきたいと思いますが、いかがですか。
○田村国務大臣 崩壊しているとかしていないじゃなくて、先ほど尾身先生がおっしゃられましたけれども、まだ後から遅行指数で重症者は出てまいりますので、増えてくる可能性が高いわけなんです。それに対してどう対応していくか。大阪等々では、お聞きするところによると、中等症の病床等々でも重症者の方々を診ていただくような対応もしていただいておるようであります。
大臣、いろいろお考えでしょうけれども、これはやはり、危険水域、一八、一九を超えているところを毎年の株主総会や決算に合わせて総務省へ報告させるとか、それに対して注意だとか勧告だとかしてと、そういうふうにしないと、これはいつまでもほったらかしが続いていく、そんな、行政をゆがめたままの状態が続きます。 大臣、是非そこのところを含めて、法改正という前にでも、省令でも政令でもできるじゃないですか、まずは。
そこを何とか私は変えていきたいと思うので、稲田先生も力をかしてください。よろしくお願いします。 加害者のことばかり申し上げていましたけれども、やはり被害者のことも大事だと思いますし、被害家族の方々、昨日お伺いして、私は、武さんからお話を聞いて、結構、頭の中ですごく霧が晴れたというところがあります。
これは、厚労省が年金データの入力に関して再委託、再々委託をして中国の会社にデータ入力、なぜかされていたということで、五百万件が、名前と平仮名、読み方ということが流出していたということが言われております。マイナンバー、また年収、生年月日、電話番号等の流出については確認は取れておりません。
ですから、大臣がリーダーを取って、韓国がやったように、ベンチャー企業に、国の危機なんだから是非皆さんの技術をかしてくれと言って、もっと違う、スピーディーな、もっとそういうベンチャーのイノベーティブな仕事をしている人たちを集めてやらなきゃいけないということを、改めて今回お願いをしたいというふうに思います。 ちょっと時間の都合上で、次はワクチンの話をしたいと思うんですが。