1985-09-25 第102回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
真夏でも窓をあけておかれない、クーラーをかけっぱなしにしておくから電気料が増大をする。降った灰を流すのに水道の水でどんどんやるものだから水道料がどんどん上がってくる。洗濯の回数もふえてくるから、電気洗濯機に要する電力あるいは洗剤、こういったものも増大する。こういうことでかなり市民生活への影響が出ております。
真夏でも窓をあけておかれない、クーラーをかけっぱなしにしておくから電気料が増大をする。降った灰を流すのに水道の水でどんどんやるものだから水道料がどんどん上がってくる。洗濯の回数もふえてくるから、電気洗濯機に要する電力あるいは洗剤、こういったものも増大する。こういうことでかなり市民生活への影響が出ております。
そこで加入して、それで掛金をかけておってもそれがかけっぱなしになってしまう。ところが、こういう大被害を受けた、だれしも予期しないような被害を受けたわけですね。そこで、それに対応する保険がこのような状態であるということはまことに遺憾だと思うんですね。
○田中(昭)委員 先ほど私は五十四年度予算をちょっと認めがたいということを申し上げましたが、本当にこの問題は、国民に対して迷惑をかけるだけかけっぱなしで、それでむだな費用も要っておって、それがしかし、何とかつじつまを合わせますというような郵政省の考え方が私は了解できないということでございます。
私達は、それが終ると、基地のエプロンのところへいって装備隊の武器小隊の指揮下に入ってキャリバー五〇のタマを何十メートルもつなげて、エンジンをかけっぱなしのF一〇四戦闘機につぎからつぎに入れていく作業をしました。燃料小隊は、燃料を全戦闘機につめ、いつでも出動できる状態でした。基地のエプロンにはサイドワインダーやキャリバー五〇のタマがいつでもつめ込めるようにならべられました。
朝から晩までかけっぱなしでも二千二百八十三円。こういういわゆる大企業には不当に安い料金で、しかもデータ通信は赤字でやっておきながら、有線放送電話についてはこういう料金上の差別も実質的にあるというのはおかしいと思いませんか。これはぜひ総裁に考えてもらいたい問題だと思うのですよ。その点ひとつお答え願いたいと思います。簡潔にお願いします。
そういうような人たちがそういう失業保険を納めてかけっぱなしできた。しかしいざもらうときになると三百日。それはなるほど三百日でも労働省はよけいやり過ぎておると思うかもしれぬけれども、私は三百日くらいで、失業保険制度に貢献してきたこの人たちに対して、それが報いる道かと言いたい。ましてや再就職がむずかしい場合にわずか六十日だけ延長するということでしょう。だからそこが非常に問題なんです。
これは一年間かけっぱなしなんですよ。何年かたったら金利がついて返ってくる生命保険と違うのですよ。それは何と言われても、そういう御答弁には私は納得できませんね。それは違いますよ。明確にこれは違うのです。
これは朝から晩までかけっぱなしにかけても二千二百八十円なんですよ。こういうことがやられているんです。こういうところへ、つまり先ほど申し上げた一般から取り上げたお金約八千億円というものがやはりつぎ込まれているんですよ。
しかも漁船というのは、一たんエンジンをかけて出港をしますと、これはもう一週間も十日も、長いのは一カ月もエンジンはかけっぱなしという状態になるわけですから、当然そういう問題が起こってくる。 百歩譲って、ほんとうにエンジンが向上しただろうかというふうに見ていきますと、これは海上保安庁が出しておられる資料を見ればすぐわかるわけですね。海上保安庁が要救難事故の統計を出していらっしゃいます。
これは要するに、発火地点をいまの消防能力ではとても消せないということからも、そういう形でなければ、たとえば自動車も乗り捨てで、エンジンかけっぱなしで出るというのは要するに個人の責任で、大きな火元を一つ都市に残していった、それは罪悪だという考え方と同じように、自分の家が火事になれば、自分の家はもちろんですけれども、あたりの地区全体が大火のおそれがある、そういうような啓蒙のしかたでいっていただいたほうがいいんじゃないか
一たん海原へ出てしまえばもうエンジンはかけっぱなし、再び帰港するまではほとんどエンジンは休まないというのが通常の状態だと思うのです。つまり相当な期間にわたってエンジンが酷使をされるということなんです。だから私は、単なる仕業点検だけで用が足りるというものではない。
しかし、これがやはり基地内、そこへもっていって向こうは米海軍の公船というので、これは船舶のほうは船長の許可も要りますので、これは人ごとでなくてやかましく言って、先ほど言ったように、大いに人命尊重の立場で奉仕的にぐっと行ってお手伝いした、それがやられたのでありますから、これは先ほども言ったように立腹して再三再四にわたって労働省はずっともう電話をかけっぱなしであります。
ただラジオというものがテレビと違いますのは、現在ラジオというものは、もう大きな音を鳴らしてみんなが聞くものではなしに、ほとんどパーソナルのラジオで、個人個人の嗜好のもとに、個人が静かにイヤホーンを耳にさして聞いているということで、いわゆるかけっぱなし、鳴りっぱなしということが、テレビのようなことと視聴態度がだいぶ違ってきておりますので、その点いままでは問題にならなかったのであろうかと思うのです。
さて今回の十カ年計画、はたしてほんとうにやれるのかどうかという端的な御質問でございますが、私は、先ほどるる申し上げましたように、前提条件が非常にむずかしいことがたくさんありますし、また内部の問題一つとりましても四月上旬からずっと国民に御迷惑をかけっぱなしであるというふうな情勢等も踏まえた上でいろいろ考えてみますと、私としては非常に困難なきびしい事態が前途に横たわっておるということをしみじみと痛感しておるわけでございまして
二台あって一台はあいてた、うそおっしゃい、一台はかけっぱなしでだれもいやしない。一台はかけてあったけれどもそこに人がいた。私が貸してくれと言った、そうしたらかぎがかかってて、それじゃ公衆電話使おうと言ったら、先生あけてあげますよと言ったんですよ。何を言っているのですか、あなた一体。でたらめを言いなさんな、ぬけぬけと。そういうことを私はこの目で見てきたのだから。
そういうようなことがわかりましたので、どうも四六時中、つまり官庁執務時間、昼日中までかけっぱなしというのはまことに職場の雰囲気といたしましても好ましくございません。そういう意味合いからいたしまして、現在私が考えておりますのは、そういう昼日中の官執時間までかけることがないように指導いたしたい、こういうふうに考えつつあるわけでございます。
それはかけてもかけっぱなしですね。年金というものは遺族に対しても考えるというのが日本の制度です。アメリカは別ですよ。おそらくイギリスもそうだと思います。
御承知のように、実は私も解散運動に参加したことがあるわけなのでありまして、あまりにも掛け金はかけっぱなしなんです。要するに何の得るところもない、こういう共済組合なんというものはおかしいじゃないかということで解散運動に参加したことがあるわけであります。これは単に私の地域だけではなかったわけであります。全国的にその問題が起きたことがあるわけであります。
現在までのところ国のほうへ引き渡します建物等の関係で、工事費だけでも六、七十億はかかっておると思うわけでございまして、これからさらにもう数年間というものが資本をかけっぱなしになる時期でございまして、そういう意味で、現在収益というものはないわけでございます。しかしながら、ただいまお尋ねの点につきましては、大体現在の状況から変わってはいかないというふうに思っております。
この交通遺児の問題とか、あるいは賠償の問題等を考えますときに、人に迷惑をかけっぱなしで何の補償もできない人間が自動車を持っていいのかどうかということも私は重大な問題だと思うわけです。そういう点を抜本的に交通事故をなくすることについて、大臣もひとつお忙しいでしょうけれども、検討をお願いいたしまして、私の質問を終わります。
しかし、実際の給食の際にまでさような戒具をかけっぱなしであるかどうかについては、残念ながらきょう調査不十分といいますか、突然のことでございましたので、確言できませんので、早急にその事実調査をいたしたい、かように考えます。