2020-05-22 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
この中でも、厳しく臨むようにという形でぜひ盛り込んでまいりたいと思いますので、河野防衛大臣、国会からも厳しく言われているということで、これを突っかい棒にして厳しい交渉に臨んでいただきたいと思います。 防衛大臣、これで結構でございます。 それでは、次に財務大臣に伺いたいと思いますが、この二十八年度、二十九年度決算でも、たくさんの、地方公共団体が自由に使える交付金的なものがございます。
この中でも、厳しく臨むようにという形でぜひ盛り込んでまいりたいと思いますので、河野防衛大臣、国会からも厳しく言われているということで、これを突っかい棒にして厳しい交渉に臨んでいただきたいと思います。 防衛大臣、これで結構でございます。 それでは、次に財務大臣に伺いたいと思いますが、この二十八年度、二十九年度決算でも、たくさんの、地方公共団体が自由に使える交付金的なものがございます。
そういった中で、そういった事故を防ぐということで、例えば、こういった家具を買ったときに、また電化製品を買ったときに、一言、販売してくださった方、また企業側、メーカー側、そういった方々が、転倒防止のために例えば突っかい棒をつけるとか、あと、引き出しがあかないように、それを押さえるためのものがありますので、そういうものをつけるとか、あとテレビ、薄型のテレビが今多く出ていますので、そういった薄型のテレビを
その上で、認定制になれば、自由になったときに、そこでやってみて、いろいろと不都合あるいは大きな問題ということがあるのであれば、そこに突っかい棒というか、それを防ぐ措置というのをしていくということではないかなというふうに思っております。
つまり、今大臣がお示しになった二十八条の二は突っかい棒にならないということでございまして、長年この辺が多分相当長いこと理由になっていたところがあるんですが、今日国会でそれが整理されたことによって議論が進むことを強く期待するものでございます。 今まである意味で災害やいわゆるレジリエンスについてのお話をたくさんさせていただいておりました。アメリカの方ではインフラ整備を行うと。
これは出入口に突っかい棒をして閉鎖の状態になっていました。「たまゆら」の事故においても、根拠とする法律があれば、閉鎖処遇というようなことはなかった、そしてチェックができたのではないか、被害を防止できた可能性があると思います。 在宅においては、いかに家族が介護者であっても虐待の問題は同様であります。
これはやっぱり大変なモラルハザードを起こすわけで、この間も申し上げましたとおり、じゃ、中小企業は何の突っかい棒もないわけですね。ですから、そういうところにおいては社会的公正がもう誠に欠けるわけで、現に、今言ったような政令指定については非常に慎重にしていかないと大変なモラルハザードが起こるというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
中小企業は誰も助けてくれないけれども、大きな金融機関であれば政府が突っかい棒を出すのかと、こういう話にもなりかねないわけでございまして、やっぱりモラルハザードを起こさないような対応を是非ともお願いをしたいと、こういうふうに思うわけであります。 ところで、一つファンドのことについて伺わせていただきます。
常に我々が何か突っかい棒を出したり助け船を出したりしながらここまで来ているんですよ。こんなばかげなことはありませんよ。 だから、隣のうちに協力を求めながら、自分のうちでわがままをさせておいたりすることは困りますね。これは厳然として処理をしてください。いや、答えはいいです、答えにくいでしょう。 だけれども、テレビを見ておられる皆さんに。
今やっといろんな突っかい棒入れたりしながら何とかやっていますけれども、これがもし同じようなあるいはそれに近いような地震が起こったとして、あれが倒壊でもしてごらんなさいよ、これどうなりますか。恐らく三千万人の避難では済まないと思いますよ。東京、関東圏全部が恐らく避難区域になると思いますよ。こういうことが明日起こってもおかしくないような本当に危ない状況がずっと継続しているわけですよ。
十津川村でお話をお伺いさせていただいた住民の方のお宅は、土台がもうごっそり流されちゃって、辛うじて数本の突っかい棒だけで保っているような状況で、家財道具、家の中見えるんですけれども、怖くて中にも入れないと、そういう状況でありました。仕事場も被災して仕事もないと。仮設住宅に入ることが決まったけど、二年後どうなるか、そう思うと夜も眠れないと不安を口にされておりました。
いずれも中国、韓国がなければ、そういう援助がなければ、突っかい棒がなければ本当にもっと惨々たる状況になって、六か国協議等にももっと前向きになることもあるんではないのかというようなことも思ったりしております。
私は、コアカリというのは、例えて言えば、もう家が完全に崩れつつあるのに、ちょっとした突っかい棒か何かをする、それでまたお金と時間をかけてやっていく。私は、役所のあしき発想だ、こう感じざるを得ません。副大臣としてのお考えがありましたら、お聞かせください。
ポールで天井に突っかい棒をかけたり、家具の下にストッパーを入れたりする方法はあります。やらないよりはベターでありますが、しかし、天井は薄い板張りか石こうボードをつった構造がほとんどですので、何の役にも立たないことは明白であります。高層階では自重と同じぐらいの地震力が作用します。家具を壁にもたれかけても飛んできます。
徘回を防ぐために、部屋から出ないように、かぎや突っかい棒で閉じ込めていた。入所者の虐待があったという話もあります。生活保護費を一括して集め、受給者には家賃または入所費、食費などの経費を差し引いた残りを渡す。待遇が悪いなどの問題のある施設もある。いわゆる貧困ビジネスというものであります。
○大畠委員 時間が来たようでございますからこれでおしまいにしたいと思いますが、参考人の質疑の中では、永田町、国会で考えておられる以上に地域の経済というのは厳しいものである、もっと心してやってほしいという意見がありましたし、当面は、国民の絶望の回避という意味では、企業のつぶれるものをいかにとめるかということと、とにかく二、三年は、総理もおっしゃっていますが、突っかい棒を政府がきちっとやるべきだ、その後
少なくともことし、来年ぐらいは何か政府が突っかい棒を入れてつぶれるものをとめないと、将来の産業の種火が消えてしまいかねない、それぐらいの状況でございます。 ですから、二年ぐらいは突っかい棒を入れて、とりあえず絶望を回避して、その間に、先ほど申しました、もう金融依存、輸出依存の体制が続けられないということであれば、やはり新しい国家ビジョンをつくるしかないんだろうというふうに思います。
私立学校に対する知事の権限を侵しているものではありませんが、知事に地方自治の力を十分発揮していただくための突っかい棒をつくっているというふうに御理解をいただきたいと思います。 それから、義務教育の目標として新たに示された規範意識や郷土を愛する態度をどのようにして養うのかという御質問であります。
年金というのは、我々の老後の生活を保障するまさに突っかい棒だと思います。日本の国民生活を支える支柱の役割、年金制度の安定があって初めて国民生活の安定が確保されるというふうに思います。そして、その年金制度を根底で支えているのはこの公的年金ということであるわけでございます。
また、委員が御指摘のように、簡易な方法で何かできないかといえば、いろいろあると思うんですが、一方では、突っかい棒に足をひっかけて転んでけがをすれば学校の責任になるということもありますので、やはり安全面もちゃんとやらないといけない、余分な部分もそこに加えたりすることも出てきてしまうんですね。
我々からすれば、きょうにもあすにも来ないとも限らない大震災を目前にして、例えば、見てくれは悪いけれども、ちょっと突っかい棒をするような、そんな工事だけでも、とりあえず全国あまねく、優先的に、これは国が責任を持ってやってしまえばいいのになという素朴な疑問を抱いているんですけれども、そこら辺のところ、何とかならないものなんでしょうか。
今のうちに憲法にちゃんと自衛隊を書いて、追記することによって、アメンドメントすることによって、それで平和憲法に突っかい棒を設けるんだ。 そういう、憲法改正にはもう一つの改正、選択肢があるということを十分に説明した上で、それでも七二%が反対なら私はあきらめますけれども、平和憲法を守るための改正、そういう選択肢が欠けている。