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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-03-16 第174回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

これは少子化あるいは子育ての世界では当たり前に言われている言葉でございまして、子育ちに対してどう我々社会が全員で協力するかというと、何か今、お金目でどんどんどんどん話が出てきておりますが、結果的に本当にその子供は幸せなのかねと。三つ子の魂百までもの議論もこれはいっぱいありました。

荒井広幸

2008-05-16 第169回国会 衆議院 外務委員会 第14号

七億二千九百万というお金目が、これが対中送金、対中執行の経費でございます。これが入ってまいりますところが、今ちょっと私にわかにチェックしましたんですが、一、二、三、それから十、いずれも財団法人日本国際問題研究所に委託した事業がございますが、この中に内数として入っておりますので、これは後ほど展開して御報告させていただければと思います。  十六年度についても同様でございます。  

西正典

2002-05-21 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号

それから、この制度は決して税金をまけるための制度でないのはもう先生御存じのとおりで、将来に向かっての制度なものですから、どういう方が選ぶか選ばないかは必ずしも損得だけでは選べないんですけれども、自分が赤字でもともと子会社も赤字でというようなところは全く選ぶものがないとか、そういうのを除いていきますと、全体としては、この今アンケートでいいますと、実は四割ぐらいしかもともとは選択しないということも、お金目

大武健一郎

1987-05-26 第108回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第2号

計画として入っておりますのは、仮に現在のF1にかわるFSですね、これが機種が決まったということで、現在のF1というのは七十五機編成に対してぎりぎりの数になっておりますので、それの損耗補てんをやる場合もあり得べしということで、お金目としては歳出が十億円、後年度負担が六百九十億円、合わせて七百億円の金が入っております。

西廣整輝

1976-05-11 第77回国会 参議院 内閣委員会 第3号

その後昨年の改正におきまして、先生方御存じのように加算年をまるまるお金目に反映させる七十歳以上という制限を六十五歳というふうに引き下げました。一方、二・五という率は、本年お諮りいたしております法案におきまして、二・五を二・〇に緩和をするということをお願い申し上げているわけでございます。  以上大変簡単でございましたけれども、加算年の算入の動き、それから減算率動きを申し上げました。

菅野弘夫

1976-05-11 第77回国会 参議院 内閣委員会 第3号

これは文官の中の、その後の何と申しますか、給与からはね返ってくるところの恩給上の問題ということで、それに七十歳以上という高齢者優遇という、そういう趣旨を含めてやったわけでございまして、同じ年次に、先ほど申しましたように七十歳以上の方々につきましては加算年を全部お金目に反映するという改正も、軍人に対してはあわせてやったわけでございます。

菅野弘夫

1975-12-17 第76回国会 衆議院 内閣委員会恩給等に関する小委員会 第2号

それから、ちょっと逆になりましたが、加算年の取り扱いは、これも先生方十分御承知のとおり、これまではお金目には反映してなかったわけでございますが、昭和四十八年の改正によりまして、七十歳以上の方々についてはすべて加算年も金目に反映するような改正をいたしまして、それを本年の法律改正によって六十五歳というふうに引き下げを図ったところでございます。  

菅野弘夫

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