2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号
○国務大臣(武田良太君) その会合に臨む動機については、その個々人のそれぞれの判断によるものであって、ちょっと、私の方からはちょっとコメントは差し控えさせていただきたいと思うんですけれども、先生御指摘のように、お誘い、誘う方ですね、会食に誘う方の方がやはり多くそうした機会を設ければ設けるほど回数は増えていくと思いますし、特に東北新社の場合は、木田さんはとにかく顔つなぎというものが大事であるということを
○国務大臣(武田良太君) その会合に臨む動機については、その個々人のそれぞれの判断によるものであって、ちょっと、私の方からはちょっとコメントは差し控えさせていただきたいと思うんですけれども、先生御指摘のように、お誘い、誘う方ですね、会食に誘う方の方がやはり多くそうした機会を設ければ設けるほど回数は増えていくと思いますし、特に東北新社の場合は、木田さんはとにかく顔つなぎというものが大事であるということを
昨年の十一月に、長野県の白鳥伊那市長のお誘いで、ドローン物流や自動運転バス、遠隔診療車などの伊那市のデジタル化の取組について視察に行ってまいりました。 伊那市では、条例を定めまして、令和二年八月から、ドローンを使った買物サービス、ゆうあいマーケットと言うそうですけれども、これを有料で実施されていました。
本来十代では全く必要がない補正下着とか、十万円する下着とかですね、とか洗剤、二十四時間風呂といったお誘いも昔ありました。また、訪問販売でいうと高額な鍋とか食器セット。覚えているのは、将来結婚するに当たって必要になるよと、損しないよということで十万円ものものを十代のうちに売り付けようとするという商法がありました。
今は、じゃ、SNSとかでお誘いが来るということとかも、私の時代とはちょっと違うけれども、新たな手法なのかなというふうに思いました。
そして、副大臣は私どもの旧知の仲でありまして、国交省から行って、たまに行くことがあったから、たまたま私の方でちょっとお誘いを掛けたということであります。
○副大臣(亀岡偉民君) 学校側から呼び出しがあったわけではありませんので、私が旧知の仲だからお誘いしたわけであって、そういう話は全く出ませんでした。
○国務大臣(武田良太君) この会食のお誘いを受けたのは、先ほどから申し上げていますように、去年の一月六日なんです。国家公安委員長のときなんです。総務大臣になって改めてというわけじゃないんです。御理解いただきたいと思います。
○熊谷裕人君 大臣はビールを少し飲んで一万円を払ってきたということですが、いただいたメールの中には、会食のお誘いでしたが、会費というものは明示されていなかったんでしょうか。
それでは、会食のお誘いだったということでいいんでしょうか。会食のお誘いがメールであったということでよろしいんでしょうか。 また、メールの提出をほかの委員会でも求められているようで、大臣、確認をしたいというふうに答弁をなさっておりますが、この委員会にもメールの提出をお願いしたいと思っておりますが、それを含めていかがでしょうか。
葛西JR東海名誉会長からの会食のお誘いのメールの内容について、昨日、日時、お店の名前、地図、予約番号のみと聞いておりますと答弁をされましたが、つまり御自身ではメールを見ていないのですか。
お誘いの目的、理由は伝えられていないんでしょうか。 昨日、大臣、NTTの会食という、書かれたけれども、そうではなく、全く別な趣旨の会合と答弁されました。つまり、全く別の趣旨の会合って誰から聞いたんですか、どのように。
私も、本会議、委員会と、NTTとの会食の有無を問い、お誘いを受けたこともないのかとも聞いてきました。大臣、真実を語ることに余りにも不誠実な態度だったと私は思います。 大臣、会合と会合の合間の短時間でとかビールを数杯だけ飲んだと予算委員会で答弁されましたが、その会合とはどのような会合だったんですか。また、公務だったんでしょうか。
葛西JR東海の名誉会長からメールでお誘いを受けたと、大臣、予算委員会で答弁されましたが、じゃ、そのメールには、会合の合間を縫って駆け付けようと思うような何かが書かれていたんですかね。どのように書かれていたのか、その会食の目的はどう大臣受け止められたんでしょうか。
その際に、一度東京でと、こういうことをお誘いを受けておったわけでありますけれども、コロナ禍においてなかなか会食というものもこれはするわけにはいきません。しかも緊急事態宣言もありました。そして、私は防災担当大臣を兼務をしておりました。七月の豪雨という大災害に見舞われました。その後、九月には改造がございました。
○山田宏君 つまり、葛西名誉会長からまあ食事でもしようよというふうにお誘いがメールで来て、そして行ってみたら、そこにNTTの澤田社長らがいたということで、全くそういうことは知らなかったということですね。 で、そこに滞在した時間は非常に短くて、食事もしなかったということでございますが、澤田社長とはどんな対話をされたんでしょうか。
○山田宏君 今御説明いただきましたけれども、要するにJR東海の葛西名誉会長の方からのお誘いがあったと。で、そこに誰が来て、来られているのかというようなお話は事前には聞いておられたんですか。
確認いたしましたところ、ワーキンググループ経験者とは特に意識せずに会食にお誘いしていたということを私には申しておりました。これ、そんなのは信じられないと言われるかもしれませんけれども、そんなことは意識せずに会食を設定していたというふうに昨日報告を受けました。 以上、お答え申し上げます。
どなたからの連絡があって、どのようなお誘いだったのか、お答えいただけますか。
会食のお誘いすらありませんでしたか。
ここに、報告、調査委員会からのあれではないんですが、本人はそういった具体的な目的ではなく、いつもお世話になっているからということで新年会、忘年会にお誘いしていたというようなことしか私には伝えられておりません。申し訳ありません。 以上、お答え申し上げます。
○内閣官房副長官(坂井学君) 週刊誌報道ということでございますのでNTTの会食の件だと思われますが、御指摘の会食に関しましては、NTTの篠原会長から私の学校の先輩を御紹介いただけるということでお誘いがあり、会食をさせていただいております。
お誘いがあったところは事実でございますけれども、その場でお断りをした次第でございます。
お尋ねのありました会食についてですけれども、私の場合は忘年会等でお誘いを受けまして、放送一般の話であるとか放送政策一般の話は多少はあったかもしれませんが、記憶する限りにおきましては、その大半がいわゆる世間話というか、余り行政に関係ない話が大半だったのかなというふうに覚えているところでございます。
その会食は吉川元大臣にお誘いいただいて、私含めて四人の職員が参りました。私、アキタフーズの元代表がそこにいらっしゃるということは存じ上げませんでしたけれども、たしか河井克行先生の御同郷で農林水産関係の方ということでお連れになったんだろうと思います。
○参考人(枝元真徹君) 吉川元大臣からは河井先生と御一緒にということでお誘いいただいて参りました。アキタフーズの元代表は、会場に行きましたら、おられました。
○神谷(裕)委員 個人差がある、そういうおっしゃり方なんですけれども、ここにおられる方は、概して、お誘いをいただいて、伺って、ごちそうになって。先ほどのお話もさせていただいたとおり、ある程度よく分かっていないと、普通、怖くてそういうことはできないじゃないですか。お立場のある方なんですから。 そうだとすれば、それは個人差はあるでしょう。よくよく、十年来、二十年来のつき合いの方がいるかもしれません。
当時、吉川元大臣から、河井先生と御一緒にということでお誘いを受けたというふうに記憶してございます。参りましたら、秋田氏がいらっしゃいました。 おかしいというか、御同郷ということでございまして、広島の御同郷ということなので、何というんでしょうか、吉川大臣と河井先生とが中心の会ではございましたけれども、おかしいというか何というか、そこはその場にいらっしゃって、そのまま参加したものでございます。
私は、御指摘の会合に出席いたしましたのは、吉川大臣からお誘いを受けましたけれども、秋田元代表が会食に参加することは知りませんでしたが、その場に利害関係者であります秋田代表がいらっしゃいました。
○枝元参考人 その席自体は、吉川大臣の方から河井先生と一緒の席なのでということでお誘いを受けて参加いたしました。国会議員の先生、大臣と国会の先生ということで、そこは余り不思議には思いませんでした。
○前原委員 お誘いいただければいつでも議論させていただきたいと思いますので。 事前のレクで、平成二十五年度から実施している賃上げ及び投資の促進に係る税制の効果について示してほしいとお願いをしたところ、賃上げや投資は、税制のみならず、企業収益や雇用情勢などの影響を受けるものであるため、税制の効果だけを取り出して賃上げや投資判断への影響を測ることは困難だ、こういう回答でありました。
一つは、菅総理の御長男であられる菅正剛氏が関わっている東北新社からのお誘いであるので、皆様、仕方なく、嫌々会食におつき合いしていたけれども、別にそこで悪事が行われたわけではない説、これが私が唱えてきた第二の説です。 しかし、今日、予算委員会でも山田内閣広報官から、菅正剛氏が総理の息子さんだということについては、何かそんな、別に大きな問題じゃないという御答弁がありました。私もそう思います。