1952-12-09 第15回国会 衆議院 法務委員会 第9号
そういう点は打明けてお話願つた方がよろしいのじやないかと思うのであります。
そういう点は打明けてお話願つた方がよろしいのじやないかと思うのであります。
○甲賀説明員 詳しい事情は、大蔵省の方が見えておりましたら、そちらからお話願つた方がいいかと思いますが、私どもの方は、従来荒れておつた皇居外苑をだんだん整備して参りまして、整備するにつれて、あの千代田グランドの一部だけが一緒に維持管理できないということでは、方針としてもまずいと思いますし、また、ほりや石垣は私の方が草を取つたり、あるいは手入れをいたしたりいたしておるようなわけでありますので、できれば
この問題はむしろ高橋長官の方から、よく実情をお話願つた方がよかろうと思います。
それから第三点の農林中金のお話でありますが、これは水産庁長官からお話願つた方がいいかと思いますが、少くとも農林中金に対して、政府の資金を漁業権証券の資金化のための資金として、特別に別のわくでもつてつぎ込むという方法は今のところ考えておりません。農林中金に対して預金部等から財源の引受としてこれを供給いたしております。
○河野説明員 詳しくは金融公庫の総裁からお話願つた方がいいと思いますが、御意見の通り代理貸しを活用するということは、ことに末端の方におきましては、各県に一つ店ができたにしても、まだ公庫としては十分に手足を持つているとは言えませんので、そういう店のないところにつきましては、やはり代理貸しの制度を拡充して行くということが非常に必要だと思います。
それでただいま会計検査院から御指摘に相なつておりまするような税務職員の使い込みの事件を、その後どういう方法によつて防止することをはかつておるかということにつきましては、これは国税庁から詳細お話願つた方がいいと思いますが、一例を申し上げますれば、この当時は税務職員に通し番号づきの帳簿を渡しておりました。
○説明員(岡崎勝男君) 関係方面との折衝は只今大蔵大臣がやつておるのでありますから、大蔵政務次官からお話願つた方がいいと思います。その他の問題につきましては、只今岡野国務大臣から言われたような話でありまして、やはりこれは数字をはつきりしてて貰わなければ全体的には分らんと思います。
○安孫子説明員 事務当局といたしましてお答えを申し上げまして、あと政務次官からお話願つた方がよいと思いますが、本年のいもにつきましては、作況の関係もあり、また財政上の問題も真剣に考えて行かなければなりませんので、全面的に最後まで統制を続けて行くかどうかということについては、いろいろ問題があろうと思います。
これはちよつとややこしくなりますので、一応数字をこれでごらん願いまして、研究所の構想と相関連いたしますので、そちらの方でお話願つた方がかえつてけつこうかと思います。こういうふうに一応中央の犯罪調査研究所というものを考えると同時に、各地方検察庁については、科学的な搜査の設備を設けたいということから、各地検にも鑑識関係の若干の金額を計上することにいたしてございます。
こういう点をもつと具体的にお話願つた方がいいのではないかと思いますが、こういう点、この場の答弁の技術だけでなく、もつと率直にお話を願いたい。