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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-13 第174回国会 参議院 法務委員会 第10号

この間大臣は運用上でやっていくようなお話ぶりでありましたけど、立法化が必要だと、つまりセットでやらないと意味がないというお話がございましたので、これに対する御意見を。  それから、もう一人の参考人の方から、DNAなどの捜査資料について、第三者委員会などで証拠保管をすべきだという御意見があったんです。この意見について、二つ、国家公安委員長に考え方をお伺いしたいと思いますけれども。

風間昶

2002-04-12 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号

今も、永田委員もちょっと御理解あるお話ぶりをいただいたかとお聞きしましたけれども、その方々の電話も、状況はどうなっているんだということに基本的に尽きていたようでございまして、そういうようなこともあって、この問題に対する行政処分等の対応について何かゆがめられるような効果を持つ、そういういわゆる圧力というようなものではなかった、このことは断じて言えますというのがこの事情聴取の結果であったということでございます

柳澤伯夫

2000-03-28 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

それで、できるだけ国会で承認してもらった方がいいやに受けとめられるようなお話ぶりだったということで今の質問になったわけですが、私は、NHKの今のような性格から考えるとそうあっても当然という議論もあるかと思いますが、特殊法人の監督というのはやはり行政府に属することではないか、そう思っております。

戸田邦司

1999-07-21 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

中川国務大臣 食品の安全基準については一義的には厚生省ということでございますが、とにかく輸出農産物についての安全性についてはアメリカに義務があるわけでございますから、私はあくまでも報道でしか知りませんが、今鉢呂先生が言われたようなことのもっと概括的なことの報道でのお話ぶりは知っておりますし、当然のことだろうと私は理解をしております。  

中川昭一

1998-04-17 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤松(正)委員 素直に見てほしいというお話がありましたが、私は非常に素直な人間だと思っておるのですけれども、素直に見まして、今の長官のお話ぶりというのは、もちろん私は日米関係を非常にいいかげんにしていいなんと言っているつもりは全くありませんで、日米関係は非常に大事だと思っておりますけれども、その前提の上に立って、日本としてもやはり言うべきは言う、いろいろな場面で独立国日本として主張すべきは主張するという

赤松正雄

1996-07-23 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第32号

先生当局に話をしておったというのは、当局というのは、名前は出ませんが、責任者野崎さんであったのではないかと思いますけれども、話し方によって、ちゃんとした、野崎さんに通ずるようなお話ぶりであったのかどうかも現場におりませんからわかりませんけれども、いずれにしても、余り性根の入った頼み方ではないなという印象はぬぐえないわけであります。  次に移りますが、順天堂大症例についてお伺いをいたします。  

長勢甚遠

1983-12-28 第101回国会 衆議院 外務委員会 第1号

けれども、先ほどの条約局長の答弁の中に、一言言うておきますが、これは国際約束がという問題に対して、法的な約束とは言えない、口頭のものだというようなお話ぶりをなさいました。これはまずいよ。北方領土の問題のときに田中総理がソビエトに行った際、北方領土の問題について応酬があり、日本政府がその言質をとったのは口頭であります。

渡部一郎

1965-03-25 第48回国会 衆議院 決算委員会 第17号

それからもう一つ、さっき勝澤委員からお話がありましたが、東北開発学識経験者を援用して責任をそっちに転嫁しているよりな口ぶり――そうでないかもしれませんけれども、そういうお話ぶりがありましたから、それはとんでもない面である、しかし専門的なことですから学識経験者意見を聞くということは、われわれとしてどうしても必要なことで、聞いておるわけで、責任を転嫁する意味なんかで、やっておりませんから、そういう誤解

伊藤保次郎

1954-03-23 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

またそういう代表部があるということはより便利でありましようけれども、しかし今までの経過を考えてみましても、あるいは大山さんのような方がソ連へ行かれることは向うでは歓迎するかもしれないが、日本政府代表が出るというようなことについてのソ連の意向は、田中さんも御存じのようなお話ぶりでありますけれども、私どもは必ずしもそれほど楽観しておるものではございません。

小滝彬

1952-03-05 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

ところがただいまの内藤委員の御質問に対して、銀行局長の答えられるのには、必要な法規は今研究をしている、できればその法規も、何らかの形においてこの国会に提案をするかのような最初お話がありましたが、続いて内藤委員の御質問に対してのお答えを見てみますと、最初お答えとあとのお答えが少しく違うように思うのでありまして、研究はしているけれども、しかし今国会に提出するかどうかは言えないというお話がありまして、そのお話ぶり

淺香忠雄

1950-07-20 第8回国会 衆議院 通商産業委員会 第4号

それでただ朝鮮戰争が起つたということが、この問題に非常にからんで来て、それによつて大体の明るい見通しが持てるのじやなかろうかというようなことを印象づけられるようなお話ぶりでありますけれども、日本国家百年の大計としての鉄鋼産業としては、そういう非常時のフアクターによりましてこの政策が立てられるわけではないのでありまして、これはむしろ日本といたしましては、そのいかんに関せず確固たる鉄鋼政策がなくてはならないのであります

田代文久

1949-04-13 第5回国会 衆議院 外務委員会 第6号

また本日もお出になつていただけるようなお話ぶりを、私も実は聞いたのでありますけれども、私の聞きましたところでは、必ずしもきようというわけではなく、そのうちには出るというようなお話であつたように思いますので、きようお見えになりませんでも、必ずしも外務委員会にお出にならないということはないとはつきり申し上げられると思います。どうかこの点あしからず御了承いただきたいと思います。

近藤鶴代

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