2010-04-13 第174回国会 参議院 法務委員会 第10号
この間大臣は運用上でやっていくようなお話ぶりでありましたけど、立法化が必要だと、つまりセットでやらないと意味がないというお話がございましたので、これに対する御意見を。 それから、もう一人の参考人の方から、DNAなどの捜査資料について、第三者委員会などで証拠保管をすべきだという御意見があったんです。この意見について、二つ、国家公安委員長に考え方をお伺いしたいと思いますけれども。
この間大臣は運用上でやっていくようなお話ぶりでありましたけど、立法化が必要だと、つまりセットでやらないと意味がないというお話がございましたので、これに対する御意見を。 それから、もう一人の参考人の方から、DNAなどの捜査資料について、第三者委員会などで証拠保管をすべきだという御意見があったんです。この意見について、二つ、国家公安委員長に考え方をお伺いしたいと思いますけれども。
今も、永田委員もちょっと御理解あるお話ぶりをいただいたかとお聞きしましたけれども、その方々の電話も、状況はどうなっているんだということに基本的に尽きていたようでございまして、そういうようなこともあって、この問題に対する行政処分等の対応について何かゆがめられるような効果を持つ、そういういわゆる圧力というようなものではなかった、このことは断じて言えますというのがこの事情聴取の結果であったということでございます
それで、できるだけ国会で承認してもらった方がいいやに受けとめられるようなお話ぶりだったということで今の質問になったわけですが、私は、NHKの今のような性格から考えるとそうあっても当然という議論もあるかと思いますが、特殊法人の監督というのはやはり行政府に属することではないか、そう思っております。
○中川国務大臣 食品の安全基準については一義的には厚生省ということでございますが、とにかく輸出農産物についての安全性についてはアメリカに義務があるわけでございますから、私はあくまでも報道でしか知りませんが、今鉢呂先生が言われたようなことのもっと概括的なことの報道でのお話ぶりは知っておりますし、当然のことだろうと私は理解をしております。
○赤松(正)委員 素直に見てほしいというお話がありましたが、私は非常に素直な人間だと思っておるのですけれども、素直に見まして、今の長官のお話ぶりというのは、もちろん私は日米関係を非常にいいかげんにしていいなんと言っているつもりは全くありませんで、日米関係は非常に大事だと思っておりますけれども、その前提の上に立って、日本としてもやはり言うべきは言う、いろいろな場面で独立国日本として主張すべきは主張するという
先生は当局に話をしておったというのは、当局というのは、名前は出ませんが、責任者は野崎さんであったのではないかと思いますけれども、話し方によって、ちゃんとした、野崎さんに通ずるようなお話ぶりであったのかどうかも現場におりませんからわかりませんけれども、いずれにしても、余り性根の入った頼み方ではないなという印象はぬぐえないわけであります。 次に移りますが、順天堂大症例についてお伺いをいたします。
けれども、先ほどの条約局長の答弁の中に、一言言うておきますが、これは国際約束がという問題に対して、法的な約束とは言えない、口頭のものだというようなお話ぶりをなさいました。これはまずいよ。北方領土の問題のときに田中総理がソビエトに行った際、北方領土の問題について応酬があり、日本政府がその言質をとったのは口頭であります。
それからもう一つ、さっき勝澤委員からお話がありましたが、東北開発は学識経験者を援用して責任をそっちに転嫁しているよりな口ぶり――そうでないかもしれませんけれども、そういうお話ぶりがありましたから、それはとんでもない面である、しかし専門的なことですから学識経験者の意見を聞くということは、われわれとしてどうしても必要なことで、聞いておるわけで、責任を転嫁する意味なんかで、やっておりませんから、そういう誤解
またそういう代表部があるということはより便利でありましようけれども、しかし今までの経過を考えてみましても、あるいは大山さんのような方がソ連へ行かれることは向うでは歓迎するかもしれないが、日本政府の代表が出るというようなことについてのソ連の意向は、田中さんも御存じのようなお話ぶりでありますけれども、私どもは必ずしもそれほど楽観しておるものではございません。
ところがただいまの内藤委員の御質問に対して、銀行局長の答えられるのには、必要な法規は今研究をしている、できればその法規も、何らかの形においてこの国会に提案をするかのような最初のお話がありましたが、続いて内藤委員の御質問に対してのお答えを見てみますと、最初のお答えとあとのお答えが少しく違うように思うのでありまして、研究はしているけれども、しかし今国会に提出するかどうかは言えないというお話がありまして、そのお話ぶりを
今の総裁のお話ぶりを聞いておりますと、さような主張をなさるようにも見えるのでありますが、そういう態度をおとりになるのかどうかこれをお伺いします。
○油井賢太郎君 もう一点伺いたいのですが、先般私本会議で以て実は電信電話の民営の問題について時間がなかつたので極めて簡單な質問をいたしたのですが、それに対して大臣からいずれこれは民営に移されるようなお話ぶりに承わつたのです。
それでただ朝鮮戰争が起つたということが、この問題に非常にからんで来て、それによつて大体の明るい見通しが持てるのじやなかろうかというようなことを印象づけられるようなお話ぶりでありますけれども、日本の国家百年の大計としての鉄鋼産業としては、そういう非常時のフアクターによりましてこの政策が立てられるわけではないのでありまして、これはむしろ日本といたしましては、そのいかんに関せず確固たる鉄鋼政策がなくてはならないのであります
また本日もお出になつていただけるようなお話ぶりを、私も実は聞いたのでありますけれども、私の聞きましたところでは、必ずしもきようというわけではなく、そのうちには出るというようなお話であつたように思いますので、きようお見えになりませんでも、必ずしも外務委員会にお出にならないということはないとはつきり申し上げられると思います。どうかこの点あしからず御了承いただきたいと思います。
つきましては、武永さんも岩崎さんもかようにはつきり申しておられまするが、言うた言わぬという水かけ論でまことにどうも不可思議千萬でありまするが、さらにその場の状景について何か納得のいくようなお話ぶりを願うことができましたらお聽きいたしたいと思います。
○竹下豐次君 今の問題は、この前の御説明では家族手當を支給しないということにしても、この額で相當な額になるのじやないかというようなお話ぶりで、今後その問題を殘されて、その後の研究に俟つというような意味じやなかつたように私は承つておつたのですが、私の聽き違いであつたのでしようか。