2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
先ほどの玄葉先生のお話とも少しかぶるんですけれども、まさにこれから残念ながら気候変動という問題もありまして、都市計画と河川計画ということをよく連動して考えていかなければならないんだと思います。
先ほどの玄葉先生のお話とも少しかぶるんですけれども、まさにこれから残念ながら気候変動という問題もありまして、都市計画と河川計画ということをよく連動して考えていかなければならないんだと思います。
○参考人(柳澤協二君) これも先ほどの宇都先生のお話ともちょっとつながるところはあるんですが、なぜ、ミサイルを北朝鮮は撃ってくるとすればどういう動機に基づいてやるんだろうかということを考えますと、日本と北朝鮮の間に戦争しなければ片付かないような紛争要因というのは、私はないと思っています。
○公述人(小河光治君) 申しましたように、この何年間の間にかなり子供の貧困ということに関しても世論の認識というのも高くはなってきていると思いますが、まだまだ子供の貧困って本当に、先ほど言ったようにあるんだろうかとか、あるいはちょっと御自身の近くの問題とかという認識はまだまだという部分も一方であるかと思いますし、あと、やはり地域に行けば行くほど、これは先ほど、天野さんのお話とも共通するところなんですが
○礒崎哲史君 ということですので、つまり、特別監察委員会は、言ってみれば、さっき大臣のお話ともちょっと符合はいたしますけれども、今回の報告書をまとめていく上で、これまで常設のチームがやってきた内部の結果を報告するがゆえに委員長に違うところから一人、人を持ってこられたというように見られても仕方がないですね。見られても仕方がないと思います。 樋口委員長を別に悪く言うつもりはないです。
清算人がいる場合、いない場合ということで御説明がございましたけれども、清算人の選任といったことも、先ほどの不在者財産管理人のお話とも共通する部分もあるんですけれども、やはり、清算人の選任ということが弁護士に限定をされるということで、かなり費用負担が大きいというようなお話も伺っております。
国の各事業を見ておりますと、今のお話とも関連してきますけれども、予算の確保ということについての各府省の関心の強さに比べまして、決算、あるいはまたその事業の執行状況、また特に、今言われたとおりで、その執行されている中身、その目標がどうなったのか、こういうことについてはまだまだ関心が低い、これは我々も含めて改めていかなければならないと思っておるわけです。
その要因の一つとして、やはり、日本は海外で武力行使などをしなかったので、その結果、先ほどの大熊委員のお話ともちょっと関連しますが、要は、恨みを買うというようなことがかなり抑えられてきたんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、これについて、外務大臣はどのように御見解をお持ちでしょうか。
今回の、あの町が特殊だと言われればちょっと特殊かもしれませんが、それにしましても、消費税引上げに対して、黒田日銀総裁の記者会見での、消費税増税後、反動減の影響はおおむね想定内であるというお話とも符合しているかと考えています。
今のお話ともちょっと絡むかもしれないんですが、私は、雇用機会とかいうことでいうと、この山梨県など、山梨に限らず日本の地方は、特に観光資源、観光というものをもう少し大きな産業としてもいいんじゃないかと。
本日お話しするのは大きく三点でございまして、一点目は、ただいま大石参考人からのお話とも若干ダブります。二番目が、強靱な国、都市、町というのはどういう方向を目指すべきなのかという点。三番目に、案を見せていただいているわけですけれども、こうした法律のことを、専門ではありませんが、少し私の見解を述べさせていただきたいと思います。おめくりください。
それから、建設的対話の話ですけれども、これも先ほどのお話とも関係あるんですけれども、国会改革の議論というのは、どうもこれまでは議員立法をどう活性化するかというところに傾きがちでございまして、内閣法案をより良く審議するための改革案というのは意外に議論されてこなかったと思います。
先ほどのお話とも共通しますけれども、何とかしてその方の力を引き出していく、それがポイントのようです。
○村越大臣政務官 先ほどの遠山先生のお話ともちょっと重複する部分があるかと思いますけれども、例えば、被災地の子弟がアメリカに出かけていって、自分の被災の際の経験を現地の方々にお話をして、それがメディアに取り上げられたりというようなことが実際にされています。
○山田俊男君 私は、今、加藤先生のお話とも少し関係するかもしれませんが、竹谷参考人に御質問したいんですが、御案内のとおり、先生からも報告があったように、最近のアジアの大洪水が紹介されているわけであります。
さっきの高橋さんのお話とも共通なんですが、そうした場合に、ジョブカードをつくるキャリアコンサルタントのところは、そうしたチェック機能を果たせるのかどうか。
あとは、このセンター、今のお話とも関連するんですけれども、どういうところに人、物、金を集中をしたらいいのかということについても、もう少しめり張りを利かせて取り組む必要もあるんではないかと考えておりますので、それについても現状把握をして検討をしていきたいというふうに考えております。
先生、先ほどのお話の消費者教育の公民の問題として、これは西村先生の方のお話とも多少絡むんだと思いますが、今大阪の方で学校教育に取り入れるべく御努力いただいている。何で指導要領といいますか、一般的になっていかないんだろうと、こういう多分いら立ちをお持ちなんだと思います。 私自身も長いこと公務員をやっていたんですけど、新人選手がだんだんだんだんと、答え聞かせろと、こういう感じになっているんですね。
そして、先ほどの長谷川先生のお話ともちょっと共通するかとは思うんですけれども、ちょっと話がずれますが、私が思うには、働き過ぎというのは解消しなければいけないと思いますけれども、ただ、日本人の美徳というか、良い部分として、働くことの喜びということ、働くことは良いことだという考え方があると思うんですね。これは崩してはいけないというふうに思っております。
今、これから議論が始まる海賊対策の法案では、いわゆる危害射撃というか、停船射撃みたいなものも認められたということで、これは先ほどのお話ですよね、そのお話ともマッチする部分があると思うんですが、この状況を見て、もちろんこれ法律が通らないといけないわけなんですけれども、この海賊対策法が成立をしたと、日本がこれからほかの船についても恐らく守れるようになるという形になる中で、落合公述人が見て、これで十分なのか
推進員にしてみても、身銭を切って活躍をしておられる方が多いわけですが、残念ながら、先ほどのお話とも関連がございますけれども、予算は限られ、推進員がふえればふえるほど一人当たりの費用が減るという大変悲しい状態にございます。