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26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-04-13 第19回国会 参議院 農林委員会 第25号

河野謙三君 そこでこの実情に即してということですが、私さつき小滝さんのお話、ちよつと私は腑に落ちない点がある。農業団体だけでなくその他の機関もあるということだが、これは選挙をやつたことのない、今あなたの隣りにおられるようなお役人さんにはわかりません、末端のことは……。あなたの県に行こうが、どこの県に行こうが、末端町村行政をあなたよく御存じでしよう。

河野謙三

1954-03-09 第19回国会 参議院 運輸委員会 第13号

もつとこの動産抵当を活用したいために、登録制のない例えば小型軽車両なんかについても登録制にしてくれんか、そうすれば動産抵当が実行できるので、むしろこの制度を拡張してくれということが多いくらい受け入れられているように聞いておるので、今のお話ちよつと意外に思いましたが、ただ動産抵当のためのことと、それから何でもかんでも全部車を登録するということは、少し範囲が違うものですから、その辺についてはいろいろと簡素化

中村豊

1953-11-02 第17回国会 衆議院 予算委員会 第3号

小笠原国務大臣 数字についてのお話、ちよつとはつきりいたしませんが、今お話の御趣意でありますと、さらに公共事業費とか食糧増産対策費——小山さんの意味は、会計検査院等が指摘しておるように、公共事業費あるいは食糧増産対策費を、その名前の示す通り使われることは非常にけつこうだけれども、相当むだが多いから、これをもつとドラステイツクに切つたらどうかというお話じやないかというようにも伺つたのであります。

小笠原三九郎

1953-07-27 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第26号

牛場政府委員 ただいまのお話ちよつと誤解がおありになるようで、一言申し上げておきます。アウト・サイダーの問題でありますが、そういう問題がありますために、私ども今回の改正を提案いたした次第でございますが、この第十九条の七という規定で、そういうものをカバーすることになつたわけであります。

牛場信彦

1953-07-14 第16回国会 衆議院 建設委員会 第11号

米田政府委員 今のお話、ちよつとよくわからなかつたのですが、交付金というのは、今予算の中に組んであります府県への補助金のことだと思いますが、災害復旧予算が組まれますと、もちろん各県へ補助金として出すことになります。そのあとどうなるかという御質問でしたが、どうなるかという意味は……。

米田正文

1952-12-19 第15回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

大西委員 今のお話ちよつと私わかりかねるのでありますが、この栄典制度を新しく法律的につくつて行くということならば、別に廃止しなければならぬという理由もないのではないかということが、ちよつとわかりかねるのです。もう一つは、廃止する必要はないのじやないかということですと、反面置く必要もないのじやないかということが出て来ると思うのです。

大西禎夫

1952-04-11 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第48号

平田政府委員 今のお話、ちよつと私はつきりどういうふうな方法でやるか聞きとれなかつたのでございますが、主としてこの問題は、被相続人と申しますか、ある人が事故によつて死亡いたしまして、それをもとにいたしまして受ける一種の財産的給付でございますので、所得税の問題ではなくて、相続税の問題と大体私ども考えておるわけでございます。

平田敬一郎

1950-07-27 第8回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

今の鈴木さんのお話、ちよつと私の意味と違つておるように思つたのです。これ全部都税にしてしまつた方がいいという意味ではない。例えば二十三区が独立市になつたとしても、百歩讓讓つてこれは市町村民税の程度に止どめて置くべきじやなかろうか、道府県税まで皆取り得るような基本的な権限を與える必要はないのじやないか。そういう意味でございますから……。

安井謙

1950-04-04 第7回国会 参議院 運輸委員会 第11号

説明員林坦君) 只今のお話、ちよつと文句が適当でないとの御指摘ですが、この場合は移転しようとするわけですから、或いは拡張しようとする、そのしようとする場合に届出ればいいのではないかと思いますので、借受けている者或いは所有している者がしようとする場合にやる。こういうふうに解釈したらいいのじやないかと思います。

林坦

1950-02-28 第7回国会 衆議院 農林委員会 第9号

○足立(篤)委員 今の局長お話ちよつと私ふに落ちかねるのです。押し問答をしてもしようがありませんが、今申し上げたように、実際にたとえば病虫害の防除対策であるとか、あるいは一評価をするとかいうような、団体の使命ともいうべき事業をやつて行きます上に密接不可分の関係を持つておりますのは、今までの農務課の仕事にあるわけであります。

足立篤郎

1949-12-03 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

中村正雄君 私は門屋さんのお話ちよつとこんがらがつておると思うのですが、総理大臣の代りには官房長官責任をもつて答弁する、こういう話でありまして、政府としての答弁官房長官がやるが、別に幹事長その他の人を参考人として呼びたいというのが佐々木君の動議であつた。従つて参考人を誰にするかというのでありますから、参考人をやめるかやめないかを決めないで、政府というのはおかしくなる。

中村正雄

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