1978-05-10 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○参考人(鈴木武夫君) 塚谷先生とは、実は統計学的な問題につきましては、この問題以外でしばしばお話し合をしていますので、ここで私が御説明いたしましても、やっぱり研究者仲間としての討論は残ると思います。委員会といたしましてどう考えたかということにお許しを願いたいと思います。 二つの点がございまして、先ほど各論の方の章とまとめの章との食い違いを御指摘になりました。
○参考人(鈴木武夫君) 塚谷先生とは、実は統計学的な問題につきましては、この問題以外でしばしばお話し合をしていますので、ここで私が御説明いたしましても、やっぱり研究者仲間としての討論は残ると思います。委員会といたしましてどう考えたかということにお許しを願いたいと思います。 二つの点がございまして、先ほど各論の方の章とまとめの章との食い違いを御指摘になりました。
これは自治省と大蔵省がその後どういうお話し合になったのか。大蔵大臣の所管である国税のほうでは、国家公務員法第百条によって、脱税、滞納については国会の場においても発表していただけない、法人の名前を発表していただけない。調査だけではなくして、その結果である脱漏または申告漏れ、そういった名誉に関する問題についてはいろいろ弊害があるからこれはだめだ。
○松浦(利)委員 いま阿部委員のほうから最後の締めくくりを、要望というより、いま話し合いも進んでおることですし、あまりここで詳しく質問できませんので、保険の関係の向きを、大臣あるいは厚生省との間にお話し合になっておる最中でありますから、それ以上深くは突っ込みません。 大臣は、きょう献血でたいへんお疲れのところ、大切な問題ですから出席していただいたことを心から感謝申し上げます。
したがいまして、ある程度の作業段階で一つの理論的な形がまとまった段階で、十分農業団体なり地方公共団体とお話し合を進めた上で、現実的な実行可能性のあるものにすべきことは当然だと思いますし、御指摘のような配慮はいたしたいと思います。
こういう態度をまず改めていただいて、税務に協力してやろうと、調査にも応じようということになりまして、それで税務で調べました内容が事実と違う、あるいはこれは経費が少ないじゃないかというような具体的な問題について御質問なり御意見があれば、十分お話し合にも応じます。また、税務署においでになれば、もちろんお話し合いに応ずることは当然でございます。
したがいまして、これらの点につきましては、三十五条で関係行政機関として農林省に十分協議をしていただく、こういうことにつきまして、法文上明示をいたしますように建設省といろいろお話し合をいたしまして、その点の不安、問題点はないように処理をいたしております。 なお、全般的に今回の改正にあたりまして、建設省といろいろお話し合いをいたしまして、建設省が行ないます。
そういうことについて、軍事目的には使わないということの範囲をどういうふうにお話し合になったか、それを聞かしていただきたいと思います。
と申しますのは、現在やっております仕事の関係を通じてそういうふうに思いますので、今までにはいろいろ行き違いもございましたけれども、その後のお話し合によってだんだん落ちついて参りまして、現在の時点におきましては、おおむね了解点に達しておるように思っております。
が、そういったアメリカの朝野のココム禁輸制限に対するアメリカ政府側の態度を批判いたしましたことに対しての日本政府としての取り上げ方、そういう点を早急にマッカーサー大使とお話し合日いいただきたいと思うのですが、そういう御意志があるかどうかという点と、あわせまして、時間がございませんので重ねて続けて御賛同させていただきますが、賠償問題でございます。
といたしましても農業協同組合といたしましてもこれは困るように考えられるので、何とか一歩進んで最善の方法が、根本的なこの農業団体の再編成という方向に行かないまでも、少しでも一歩前進した、最善の方法がとれないならば次善の方法をとつて、一つ農業団体のために、又農村のためになるような方法を講ずべきじやなかろうかというふうな話も出まして、そのときに私どもは、これはどうしても自由党だけじやなしに、各党と一つお話し合
むしろ青色申告におきましては、折角納税者がその気持になつているのですから、例えば確定申告といつたような最終の時期に初めて税務署が行つて而も結果を見てこれはだめだというのは不親切なやり方でありまして、むしろ年の中途なぞにもときどきお邪魔して、帳簿のつけ方なりを、精密にそこに記帳ができているかどうか、或いはうまく記帳ができているかどうかという点をむしろ指導的にお話し合つて、この人は青色申告をしているとは
そこが今予算折衝によつて今若林さんのお話の線は二百円を下らない額ということで大蔵大臣とお話し合つたというように私は記憶しておるのであります。
而して内局のうちの部を廃止するという点につきましては、政府の意図にもかかわらず、我々参議院自由党としては実情に即したようにいたしたいと考えて、懇談会におきましても妥当なる結論を出すべくお互にお話し合つて参つたのでありまするが、この第一と第二の行政委員会の廃止、外局の廃止という点につきましては、話がその点に触れまするや、修正案については我々といたしましては賛成しがたいということで参つて来ておりますることも
相互間に誤解もあつたことと思いますから、いずれ機会を見ましてお話し合つてから、さらに委員会で発言を求めてする場合もあるでしようし、また了解がつきますれば、委員会で再び取上げることなく、お互いに了解ずくで今後もすべてこのことを処したい、かように考えておりますから、よろしくお願いします。
一昨日も大蔵大臣といろいろ企業の資本蓄積の問題でお話し合つたのでありますが、そういう角度から申しまして大切な問題と思いますので、遅滞なく案を固めてもらいたいと思います。 大蔵大臣が見えましたから、少し大蔵大臣にお話を承りたいと思うのでありますが、一昨日のお話で金融の長期金融と短期金融とのわけ方、またそれをだんだんれ仕訳して参りたいというお考えを伺つたのであります。
今日の実情においてはそういうことはあり得ると、行われておるということをこれは御同様率直にお話し合つて差支えないことであると思うのであります。できることならば、そういう状態でなしに、議員独自の構想であり、法文の起草であり、そうして提出であることを望んで止まないのであります。又業者との繋がりというようなことは、恐らく私の関する限りにおいてないと固く信じます。
○公述人(野村克子君) 軍備の問題につきましては非常に大きい問題でございますので、これはこの予算を編成なさる政策の基礎要件として私はそういうお願いを持つておるという希望意見を述べたに過ぎませんので、その軍備拡張の問題につきましては又別途にいろいろと十分時間をとつて討議しないと、こういう短かいところでいろいろお話し合つて行きますと、却つて誤解が生じますから、そういう点は別途の機会に十分にお聞きもし、又