2017-05-31 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号
この本を、実は私、地元の下堂薗茶舗というカフェで読んだわけでありますが、そこはお茶屋さんがやっているカフェであります。そして、お茶を急須で提供しているわけでありますが、そのお茶、急須一杯、本当にちっちゃな急須なんですが、六百五十円でありました。六百五十円出して飲んだお茶は、私にとっては初めてでありました。がゆえかもしれませんが、大変おいしく感じました。
この本を、実は私、地元の下堂薗茶舗というカフェで読んだわけでありますが、そこはお茶屋さんがやっているカフェであります。そして、お茶を急須で提供しているわけでありますが、そのお茶、急須一杯、本当にちっちゃな急須なんですが、六百五十円でありました。六百五十円出して飲んだお茶は、私にとっては初めてでありました。がゆえかもしれませんが、大変おいしく感じました。
○竹谷とし子君 これは先々のことを考えてやっておく必要があるものだというふうに実感をしたことがございまして、日本のお茶屋さんで大変質の高さでブランド力を持っているところが、インバウンドで台湾や中国からお客様が来て、ああ、いいなというふうにそれを認識していかれるので、今度台湾でそれを商標登録されちゃっているという問題があったんですね。
私も、ゴールデンウイークの間、お茶工場を回りまして、お茶農家、お茶屋さんなんかとも話してきましたけれども、ことしは相当なお茶農家が多分廃業するだろうということが懸念をされております。 ことしのお茶の価格低下の原因についてどのようなことが考えられるのか、農水省の現状における認識を伺いたいと思います。
これを私はもっと地域の振興作物として推進していったらどうかなということで、それに取り組んでいるお茶屋さんにも聞いたら、やっぱり条件が良くないとなかなか難しいというふうにおっしゃっていました。
先日、地元の愛知県西尾市で老舗のお茶屋さんにお話を伺ったところ、消費税引上げ時には外税方式を採用するとおっしゃっていました。例えば、今は消費税五%分込みで千五十円と総額表示していたものを、来年四月からは商品本体価格千円プラス消費税八十円、再来年十月からは本体価格千円プラス消費税百円と表示するということです。
例えば、私が伺いましたところはお茶屋さんだったんですが、私は、そこのおうちのお茶屋さんはお茶の畑があるとずっと思っていたんですが、そうじゃなくて、茶畑はない小売店だったんですね。そこに東電の方がいらっしゃいまして、査定する書類の書き込み方から何からしっかりと御指導いただいた。
しかも、例えば茶葉に至っては、生茶とそれから荒茶と本茶で、重量で比べるために同じ製品が全く違う規制値の下で規制をされ、そのためにお茶屋さんが出荷ができなくて倒産しているわけです、実際に。
○参考人(山内道雄君) これもお話の中でしましたんですけれども、特に我々の離島では地域資源も限られていますが、しかし誘致とか、あるいは原材料を本土から仕入れてそれを加工して商品化してもとてもこれは競争の対象にならないということで、やっぱり島らしい商品づくりといいますか、それが大事だということで、例えばつまようじのもとになるクロモジの木ですね、これ今東京でもお茶屋で売っています。
だから、小さな企業でも起こしていけるような仕組みをつくっていきたいと思っておりますので、旅館だけではなくて、レストランが生まれたり、お茶屋さんが生まれたり、カフェが生まれる、いろんなことをしていく中で地域の中で皆さんが生きていける、若い人たちも含めて入ってこれる、そういうような場づくりをしていきたいというふうに考えておりますので、どうぞ引き続き応援の方をよろしくお願いいたします。
それから、食卓は風の中の食卓、これは冷暖房完備のこういうすばらしいところで食べる、あるいは京都のお茶屋さんで食べるのではない。畑の中、風の吹く中に食卓を持ち出したら食べ物というのはどういうふうになるか。最近有名なミシュランなどは回しげり食らわせろという勢いが今ごろは出ているのは、風の食卓運動。 それから、最後が風の料理人というのがありまして、これが実は一番エネルギーのもとになっています。
十二名の委員、これは今、ちょっと手元の資料、この間三名入れかわりましたが、その前の資料でありますが、JR、保険会社、デンソー、薬品、通運、お茶屋さんですか、音楽大学、それから法学部の教授。これは、どういう基準に基づいてNHKの経営委員会としてふさわしいというふうに判断されたのか、その価値判断をお聞きします。
私どもは、空き店舗には続々と大手の有名な栗菓子屋とか、それから旅館をブライダルレストランに切りかえるとか、また、しにせのお茶屋さんが違った業態に変更をするとか、移転をする。
例えば、うちの実家も商店をやっておるんですが、実はお茶屋なんですが、何年かに一遍、お茶の袋を印刷します。百グラム千円なら千円と書きます。何万枚と印刷します。これが、今までは、うちは外税でやっていましたから、税率が変わろうと、三%であろうと五%であろうと同じ袋を使いました。しかし、今度は、内税にしろとなると千五十円というふうに書かなければなりません。
特に私どもが要望しております中で、金融問題につきましては、先ほど来ずっと語られている特別保証枠の増額問題と期限の一年間の延期問題でございますが、あと税制問題で、特に私たち、町の中で百年以上も歴史のある企業が相続税を払うためにその土地を売却して、そしてその店がなくなっていくというケースが大阪で二年間で三カ所ほど起こっておるし、特に心斎橋という非常にメーンの通りなんですが、お茶屋さんと呉服屋さんと、それからずっと
堆肥ができなくなると、水田もできないし、野菜もできないし、お茶屋さんの茶園等もできない。そういう関連をよくお考えいただきまして、大臣が閣僚会議の中心になって、自由化というものがどういうぐあいに国土の崩壊につながるか、そこをよく御研究をいただいて、農林大臣はもちろんでございますが、関係大臣にもお話しいただき、閣内統一の意見もつくっていただきたい。
三千両をとにかく、藩公の指示で京都の留守居役で行きまして、商人から金を借りてこなければいかぬということで、やりを今度はお茶とかお花とか、お茶屋通いまでして一生懸命努力をしている。
お茶屋も困る。ビール麦を麦茶に使えなんて、こんなばかなことはないじゃないか、こう言う。なぜそんなことが起きるのか。食糧庁も農林省もビール麦を普通のように麦茶に使わせようという考え方自体がどうかしている。
御指摘の問題でありまするが、九月に総裁といろいろと事務打ち合わせの際に、国会を通じて、まるでお茶屋の請求書のようなことは、いやしくも公共企業体の電電公社の請求は許しがたい、実情がわかるかという意見が続出したことも御承知のとおりでございまして、私はどうだと、もうそろそろ、やはりこういった苦情がどんどん続出すると公社の信用にも影響することであるから、急激な投資は一般電気通信サービスの低下につながると大変
それから、われわれは現地で見ているけれども、土地の権利者を京都あたりまで連れていってお茶屋で飲ませたりしている。莫大な損失経費が加わっている。ところが、これはみんな資産になっている。こんなおかしな会社というものはあるものじゃないのです。
そのほかに、これは本屋だけでございますが、その他お茶屋でございますとか、いろんな他の設備がございます。これなんかもほうっておいていいんだろうかというのが専門家から話が出まして、これも引き続きどういう状況か調べたいということでございます。