2020-05-15 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
受験が終わって、入学金が入ってきて、もちろん、これは今授業料の減免あるいはその延納のお願いをしていますから、従来どおりのキャッシュは入ってきていませんけれども、三月で私学助成の半額以上は既に学校にお納めしています。ですから、一年を通じて最もお金があるはずのときに何もできないというのは、ちょっと私は理解が逆にできないんです。
受験が終わって、入学金が入ってきて、もちろん、これは今授業料の減免あるいはその延納のお願いをしていますから、従来どおりのキャッシュは入ってきていませんけれども、三月で私学助成の半額以上は既に学校にお納めしています。ですから、一年を通じて最もお金があるはずのときに何もできないというのは、ちょっと私は理解が逆にできないんです。
これは実はアフリカにお納めしていて、仕事していて、これはGAVIという、国連の下にある仕組みですけれども、アフリカや何かは、お子さんがお生まれになっても、実はレジスターされないお子さんもおいでになられたり、そうすると、何回予防接種を受けたのか、何を受けたのかという管理が実はできないんですね、そういう仕組みがないものですから。それを、その指紋の認証でやりましょうと。
それに対しまして、今回私どもが提案をしておりますのは、管理経営はあくまでも国でございますけれども、樹木につきましては、樹木料をお納めいただいた後、所有権がその業者に移るというところもコンセッション方式とは異なるものでございます。
○白眞勲君 今いろいろな数字が出てきましたけれども、海外はもちろん、先ほど硫黄島の話もありましたし、沖縄でも現在遺骨収集は行われているわけですが、そこで質問は、さきの国会で私の質問に対して、総理も含めて厚労大臣の御答弁で、御遺族のDNA鑑定を拡大してデータベース化することによって、今まではお骨を焼骨して無縁仏みたいな形でお納めしていた御遺骨を、焼骨しないで持ち帰って御遺族の元に返すための方策を考えている
瞬間的に、確かに、JILPTから厚労省さんにお納めになったグラフには、概要でしたので、こういう項目は載っていなかったと思いますけれども、調べようと思うと、ちゃんとした生データがあります。 資料二の一のところでいきますと、黄色くマーカーをつけたところが、実は、満足、やや満足と答えているにもかかわらず、裁量労働制は問題があるよと指摘をされている生の声です。長時間が常態化している。
○国務大臣(塩崎恭久君) 保険給付の減額措置について、社会保険でございますので、介護保険制度にとっては全ての被保険者に保険料をお納めをいただくことが制度の第一歩であるわけでございます。市町村が介護保険財政を安定的に運営をして、そして保険料負担の公平性を図るといった観点から、保険料を二年以上滞納をし、保険料の徴収権が時効消滅した期間がある方に限って実施するということとしておるわけであります。
それから、百歩譲って、世代間の公正ということは、四十代から六十五歳までは保険料はお納めであってもサービスを利用できないので、利用されている方で少し余力があれば、余力があればです、御負担をいただくというのは、成り立たない考えではないとは思います。
それから、給付と負担の均衡の問題がございまして、保険料をお納めいただいているわけですけれども、そのバランスが余りにも悪いという状態ですと、保険制度として非常にうまくいかない。特に失業した方に出す給付なものですから、こういったバランスが大事であるということもございまして、被保険者であった期間を考慮して決定しております。
また、FA関係では、半導体製造ライン又は自動車の製造ラインなどに使われているいわゆる産業用の機材に使われるゴム又は金属とゴムを、一体成形という言葉になるんですが、接着をしてお納めするようなものをやらせていただいたり、また建築資材では防振ゴムと呼ばれるものを主に作らせていただいております。
一方で、厚生労働省といたしましては、外国で祖国のために尊い命を犠牲にされました戦没者の御遺骨に対しましては、礼をもって向き合うことが大切というふうに考えてございまして、収容されました御遺骨について、早期かつ丁重に取り扱い、火葬し、可能な限り御遺族の元にお返しできるよう、また、できない方につきましては千鳥ケ淵戦没者墓苑等にお納めするというふうにすべきと考えてございまして、DNA鑑定に必ずしもつながらない
○国務大臣(塩崎恭久君) お気持ちは分かりますが、御遺骨を見付けて、しかしそれを焼かないということになると、それを置いてどうするのかということになって、仮に判明がしない、合致する御遺族が見付からないという場合に、どの時点で科学技術の進歩と比べてみて置いておくべきかどうかというのはなかなか難しいと思うので、今は、ですから千鳥ケ淵に最終的にはお納めをするということを選んでいるので、そこはやっぱり全体として
私はやはり、今まではもうそれは焼骨して、それで千鳥ケ淵にお納めするということですが、それ自身をそろそろもう一回検討して、どういうやり方がいいのかということも含めて、今後のこういうDNAの採取もできるようになりそうだということであるならば検討する必要性があるというのが私が思っているところなんですけれども、その辺り、大臣としてもう一度御答弁願いたいと思います。
それで千鳥ケ淵の方にお納めするという形を取っているんでしょうか。ちょっとそれを、もう一回確認なんですけど、その辺ちょっと教えてください。
利用者の方々に一気に納めていただきますと、何度もお納めに来ていただく必要もなくなるという利便性もございますし、そういう点含めまして、できているわけでございます。 〔理事西田昌司君退席、委員長着席〕 これまで、一か月前納、六か月前納、一年前納という制度があったわけでございますが、今年度から口座振替による二年前納という仕組みを開始をしたところでございます。
先ほど申し上げましたが、この短期の被保険者証、その期間までに何とか接触を持たせていただきまして、直接お会いすることも訪問も電話もありましょうが、少しでも分納でもお支払いいただける、例えば一月の短期証だったものを、次のときには少しでもお納めいただきますと、半年のことで、きちんと納める意思があればそういうふうに切り替えておる市町村もございます。
そして、加藤委員が冒頭御指摘になりましたとおり、幾ら環境のためとはいえ、国民の皆様方が貴重な財産の中からお納めいただいている税でございますので、この税をいかに有効に使っていくのか、今政務官が説明していただいたような社会をつくっていくために、これからもその税の有効活用を明らかに国民の皆様方に示し、ああ、こういうことに使うんだ、そのためにはと納税をしていただける環境の整備に努めてまいりたいと考えております
そういった意味で、これ少し、この一体改革と言う以上は、少し理念系に戻って整理して、分かりやすい形で国民の方に税金をお納めいただくという姿勢が必要だと思うんですが、かえって今回のことで分かりづらくなっているという気がいたします。
私は選挙区内を歩かせていただきますと、中小企業経営者の皆さん方からは、もうこれ以上、消費税増税がされた際には、自腹を切ってお納めになっていらっしゃるわけでありますが、それが倍額になって、とてもとても払い切れない、したがって廃業せざるを得ない、むしろ景気をよくして仕事を回してほしい、こうした声を賜っているところであります。
もう一つ言えば、やはり資産に対しての課税のあり方も、高齢化社会の中で、今、御存じのように、相続税というのは大体百人のうち四人ぐらいの方にお納めいただいておりますけれども、こうしたところをどう考えるかというふうなところは、今後の税制改正の中で私は真剣な議論というものを早速始めていきたいというふうに思っております。
そして第四に、過去にさかのぼってこの土地の賃料をお納めになるおつもりがあるか、土地を返却するおつもりがあるかどうか。何でしたらこのパネルを石原さんに進呈しますので、ぜひとも会見で御説明をしていただきたいと思います。会見で御説明されないというのであれば、ぜひ、この場に参考人としてお出ましをいただいて、しっかりと説明していただくほかないと思います。
これは、水の事業、上下水でも構わないんですが、水ビジネス、まず部材関係、ポンプでも膜でもそういうものを作る過程、それからそういうものを使って今度はシステムとしてお納めする工程、それからそれを使って水を処理する、さらには事業をやるというような工程が入ってくると思いますが、今、水メジャーと言われますこういうヴェオリアあるいはスエズ等々は全てできるわけですね、システムインテグレーターと言われるみたいですが
私どもがずっとお役所に主張したのは、補助金を是非投資として判断していただきたい、その投資効果を御評価いただきたいということで、現在お約束どおりの税金をお納めさせていただいておりまして、つまり市の中心部というのは既にインフラ整備、公共整備の終わっている、民間投資、公共投資とも終わっている地域でございまして、ここにうまく投資を入れるとその効果は大きなものが期待されるということでございます。