2011-04-19 第177回国会 参議院 法務委員会 第7号
被災地域への呼出し状の送達は大変困難でございますし、仮に送達できたとしても、勘弁してくださいというお答え自身きちんと届くかどうかという問題もございます。それから、裁判員候補者の方々の本庁までの出頭というのもこれまた著しく困難であるというふうに考えられます。
被災地域への呼出し状の送達は大変困難でございますし、仮に送達できたとしても、勘弁してくださいというお答え自身きちんと届くかどうかという問題もございます。それから、裁判員候補者の方々の本庁までの出頭というのもこれまた著しく困難であるというふうに考えられます。
○楠田委員 そうしたお答え自身は福岡法務局からも提示をされておりましたので、それを受けまして、また先ほどの話で、内部情報であるので職員間の意見交換がしにくくなる、また、そうした当事者の話等が入っているので関係者の協力が得られにくくなるという話が主であると認識をしております。
○五十嵐委員 全くお答えになっていないし、ちょっと今のお答え自身がよくわからないのですが、三月決算が出そろってくるのが六月だ、だから六月中に減税を決めなきゃいかぬというのは、理屈になっていないですね、それは。 それから、今年度予算の審議中は遠慮をしていたので、それが成立をしたからもういいんだという話なんですが、年度改正に含むべきものをやるのではないかな。
○中島(武)委員 もう少し議論したい点も今のお答え自身にあるのですけれども、ちょっと時間の制約の関係もありますので、次へ行きたいと思うのです。 これは大臣にぜひ伺いたいと思っておりますのは、奄美群島振興開発審議会、この問題なのですけれども、これは十五人以内ということで、実際には十一名なのですね。それで、四名が事実上の欠員になっているわけです。
きょう動燃の方のお答え自身が、まだわからないとおっしゃるのでしょう。そういう点では、それこそこれはもうわれわれの指摘いかんにかかわらず、当然、まじめな良心的な技術者の集団であるのだから、自発的、自主的に慎重な研究的態度というものをとっていただくようにひとつ政府の方も御指導をいただきたい、こういうことなんですね。
それに対して私どもがお答えをするということは、人事院の勧告について政府側から一つの予断を与えるような結果になりますので、それについては国会では、予備費は一本でございまして、給与分が幾らとは考えておりませんと、こういうふうにずっとお答えをしてきておりますが、実はこのお答え自身も、ほんとうを申せばかなり無理なお答えなんでございます。
そういうことを考えますと、やはり相当衰弱しておるというふうに、これはしろうとが考えても想像できるわけです、あなたのお答え自身からでも。だから、質問者のほうからのお話ですと、五、六人でかかえて入れたと、若干そこの食い違いはありますが、五、六人というと、これはもう本人にほとんど力がない、もうぐったりしておるという状態が想像できるわけですね。
○亀田得治君 大体そういうことでしたら理解できますが、いまお答え自身の中にありましたように、どうせ事務総長のほうも裁判所職員の有利のためにそういうことを考えておられるのだろうと思いますが、そういうことをすれば現実の政治の中では結局置いてきぼりになるというふうに私は危惧するわけです。いまお答えになったような立場で当分はやっぱり努力してもらいたいというふうに、これは要請しておきます。
○政府委員(吉光久君) 私あるいは説明が不十分でございまして、十五条は、実は先ほどのお答え自身が不十分でございまして、十五条は調査ということでございまして、検査自身はやはり行政機関自身がやるべき筋であろうというふうに考えるのでありまして、それが実は三十八条でございますが、都道府県知事がやることになっておるわけでございます。
ただいまのお答え自身から考えましても、こちらが指摘した日に、やはりそれに近いような話し合いがされているのだろうというふうなことが推測されるわけですね。中身のちょっと大事なところを長官は省いておっしゃっている。
大臣のお答え自身に非常に大きな矛盾があるようでございます。従ってこの点を一つ大臣は御判断いただきたいと思うのです。それはどういうことであるかというと、今回の二万人の計画は多過ぎるものではない、こういうことを大臣ははっきり言っておられるのです。二万という数が多過ぎるものでない。
○阿部委員 お答えによりまして、この措置のみをもつてしては、とうてい不足を償うことはできないということは、お答え自身がはつきり表わしていると存じます。こういうことではとうてい実情には合いません。
ですから、そうなりますと、山村さんのお答え自身が仮定を含んで、答えにならない答えをなすつているということになつてしまうので、これはまつたく議論になりませんから、それではどういうふうにわれわれは考えたらいいのか。
それを登廳まで公然と許して、いまだに処断されておらないということは、こうしたあなた方のお答え自身の中にも不明朗なものがあると思いますが、お認めになりませんか。