2011-09-16 第178回国会 参議院 本会議 第3号
お答えいかんによっては、天上の松下幸之助さんがそう決意されると思います。これも確認のためにお伺いしたい。 七番目に、戦後六十六年たった現在、避けて通れないのは憲法をどうするかという問題であります。我が国の進むべき方向を見定め、それにふさわしい憲法としていくことが必要であります。そのためには、まず憲法について国会において議論を進めることが必要ではないか。
お答えいかんによっては、天上の松下幸之助さんがそう決意されると思います。これも確認のためにお伺いしたい。 七番目に、戦後六十六年たった現在、避けて通れないのは憲法をどうするかという問題であります。我が国の進むべき方向を見定め、それにふさわしい憲法としていくことが必要であります。そのためには、まず憲法について国会において議論を進めることが必要ではないか。
もちろん、これはお答えいかん、あるいは修正いかんでは、私どもも何もかたくなに反対するというつもりはないんです。 そこで、抜本改革とは何ぞや、その目的は何か、例えば具体的な内容は何かということについて整理をして、大臣の御見解をお述べいただきたいと思います。
ですから、対策はいろいろ立てておりますけれども、これからお話しすることのお答えいかんによっては、もしかしたらまだあと十年ぐらい、失われた二十年ぐらいになってしまう危険性も十分今の日本はあって、今度は、十年で戦争に負けたと言っているぐらいですから、もう二十年失われたら、本当に第二の敗戦ということになってしまうのではないかと思います。
この演説で総理は三百議席を超える大勝利を決定的としたのですから、お答えいかんによっては、国民は、また公約違反の発言をしているという気持ちになるのではないでしょうか。はっきりとした態度を示していただきたいのであります。 また、総理が言う知恵を絞るということは、前言を翻し、理屈さえつけばへ理屈でもただただ押し通すということが総理としての知恵なのでありましょうか。私はそう思いたくないのであります。
○青木茂君 お答えいかんによっては、今一五%しかない実施率を何%にいつまでになさるのかということを伺いたかったところですけれども、来年一月過ぎのそれじゃ建設委員会までお待ちを申し上げるということにいたします。 今度は建設大臣を中心にお伺いしたいんですけれども、私は建設委員会の質問きょうが初めてなので、伺っていてまだよくわからないんです。
○長谷川政府委員 基本的にはこの法律の延長問題と現在諮問いたしております事柄につきましては、趣旨、性格がおのずから異なるというぐあいに考えておるわけでございますので、本来なら別ものというぐあいに思うわけでございますが、現在審議をしていただいております中公審の答申のお答えいかんによりましては、場合によりますと現在の自動車に係る費用負担のあり方、仕組みについても波及することが全くないというようには断言できないというぐあいに
このお答えいかんによっては採決の帰趨が決まっていくということになっているわけでありますが、いわゆる長期ビジョンの中でも何回か申し上げたんですが、保健所の強化がうたわれてはいますけれども、どうも具体策としては一向に何にもないんですね。
お答えいかんによって私の方で質問を続けます
したがいまして、実はきょうは総理にお出かけをいただいて、そのお答えいかんでは法律を通さない。国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を衆議院は通しましたが、手を合わせて頼むなんという人もいましたから、しようがないから参議院まで持っていきましたが、参議院の方では、これは連合審査を申し入れております、総定員法に関しては所管の委員会は内閣委員会がございますから。
現在でも大臣なんですから、お答えいかんによっては、この次は愛知さんに出ていただく。いかがでございますか。
たくさん資料を持ち合わせておりますから、お答えいかんでは幾らでもやります。調べ尽くしてございますから。 そこで、念のために一つ申し上げておきますが、妙なところから東京都の住宅供給公社が飛び出してきた。私が第一回の質問をして、それがサンケイ新聞でこざいましたか、載りました。その数日後に、東京都住宅供給公社労働組合委員長さんから連絡がございました。
それでは、この法案がいつ通過するか知りませんけれども、そのお答えいかんによって、法案が早く通過するかそれともゆっくり通過するかということでありますから、ぜひひとつ委員長も三点について督励方をお願いをいたしたいと思います。 それから、労働省を実は呼んでありませんが、主管の、原因が出ておる通産省としてお伺いをいたします。
そこらのところをどの程度どうかぶるのか、お答えいかんではもっとこまかく承っていってもいいのでありますけれども、つまり請求権の放棄という問題一つがありますから、それをどの程度どういうふうに考えておられるのか前例は小笠原返還協定に書いてあります。それを中心にして、そこらはどういうふうにお考えになりますか。
ところが、きょう川鍋さんの参考人としての御発言を聞いておりますと、私の考え方はたいへん甘かったので、お答えいかんによっては、タクシー業界に対する考え方を基本的に修正をしなければならないのではないかという感じがいたしましたので、端的にひとつお伺いをいたしたいと思います。 まず、川鍋さんは、本法案に対して原則的に賛成であるのか反対なのか、明確にしていただきたいと思います。
そのお答えいかんによって質問が違いますので……。
そのお答えいかんによって次の質問が出てくるわけです。この点、はっきりしていただきたいと思うのです。
これはまあお答えいかんによっちゃ、私も、まだ時間うんとあるんですが、どうでしょう。
もしこの問題について長官のお答えいかんによっては、私どもはやはり重大な問題として追及しなければならぬ点がたくさんあると思うのであります。この点について誠意ある答弁を一つ願いたいと思うのです。