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30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-09-16 第178回国会 参議院 本会議 第3号

お答えいかんによっては、天上の松下幸之助さんがそう決意されると思います。これも確認のためにお伺いしたい。  七番目に、戦後六十六年たった現在、避けて通れないのは憲法をどうするかという問題であります。我が国の進むべき方向を見定め、それにふさわしい憲法としていくことが必要であります。そのためには、まず憲法について国会において議論を進めることが必要ではないか。  

江口克彦

2000-02-22 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第4号

ですから、対策はいろいろ立てておりますけれども、これからお話しすることのお答えいかんによっては、もしかしたらまだあと十年ぐらい、失われた二十年ぐらいになってしまう危険性も十分今の日本はあって、今度は、十年で戦争に負けたと言っているぐらいですから、もう二十年失われたら、本当に第二の敗戦ということになってしまうのではないかと思います。  

水島裕

1987-08-21 第109回国会 参議院 本会議 第6号

この演説で総理は三百議席を超える大勝利を決定的としたのですから、お答えいかんによっては、国民は、また公約違反発言をしているという気持ちになるのではないでしょうか。はっきりとした態度を示していただきたいのであります。  また、総理が言う知恵を絞るということは、前言を翻し、理屈さえつけば理屈でもただただ押し通すということが総理としての知恵なのでありましょうか。私はそう思いたくないのであります。

及川一夫

1986-12-09 第107回国会 参議院 建設委員会 第2号

青木茂君 お答えいかんによっては、今一五%しかない実施率を何%にいつまでになさるのかということを伺いたかったところですけれども、来年一月過ぎのそれじゃ建設委員会までお待ちを申し上げるということにいたします。  今度は建設大臣中心にお伺いしたいんですけれども、私は建設委員会質問きょうが初めてなので、伺っていてまだよくわからないんです。

青木茂

1985-03-25 第102回国会 衆議院 環境委員会 第4号

長谷川政府委員 基本的にはこの法律の延長問題と現在諮問いたしております事柄につきましては、趣旨、性格がおのずから異なるというぐあいに考えておるわけでございますので、本来なら別ものというぐあいに思うわけでございますが、現在審議をしていただいております中公審の答申のお答えいかんによりましては、場合によりますと現在の自動車に係る費用負担のあり方、仕組みについても波及することが全くないというようには断言できないというぐあいに

長谷川慧重

1977-04-19 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

したがいまして、実はきょうは総理にお出かけをいただいて、そのお答えいかんでは法律を通さない。国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を衆議院は通しましたが、手を合わせて頼むなんという人もいましたから、しようがないから参議院まで持っていきましたが、参議院の方では、これは連合審査を申し入れております、総定員法に関しては所管の委員会内閣委員会がございますから。

大出俊

1973-07-13 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第41号

たくさん資料を持ち合わせておりますから、お答えいかんでは幾らでもやります。調べ尽くしてございますから。  そこで、念のために一つ申し上げておきますが、妙なところから東京都の住宅供給公社が飛び出してきた。私が第一回の質問をして、それがサンケイ新聞でこざいましたか、載りました。その数日後に、東京住宅供給公社労働組合委員長さんから連絡がございました。

大出俊

1971-12-07 第67回国会 衆議院 商工委員会 第10号

それでは、この法案がいつ通過するか知りませんけれども、そのお答えいかんによって、法案が早く通過するかそれともゆっくり通過するかということでありますから、ぜひひとつ委員長も三点について督励方をお願いをいたしたいと思います。  それから、労働省を実は呼んでありませんが、主管の、原因が出ておる通産省としてお伺いをいたします。  

横山利秋

1971-02-18 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

そこらのところをどの程度どうかぶるのか、お答えいかんではもっとこまかく承っていってもいいのでありますけれども、つまり請求権の放棄という問題一つがありますから、それをどの程度どういうふうに考えておられるのか前例は小笠原返還協定に書いてあります。それを中心にして、そこらはどういうふうにお考えになりますか。

大出俊

1970-04-17 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

ところが、きょう川鍋さんの参考人としての御発言を聞いておりますと、私の考え方はたいへん甘かったので、お答えいかんによっては、タクシー業界に対する考え方を基本的に修正をしなければならないのではないかという感じがいたしましたので、端的にひとつお伺いをいたしたいと思います。  まず、川鍋さんは、本法案に対して原則的に賛成であるのか反対なのか、明確にしていただきたいと思います。

和田春生

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