1996-05-28 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第21号
私がお聞きしているのは、このような確認書をみずから薬務局長当時に取り交わしをしながら、すなわち、薬害の恐ろしさというものを十分に知りながら、今度はミドリ十字の社長というお立ち場になられたときに、なぜエイズ薬害を防ぐことができなかったのか。
私がお聞きしているのは、このような確認書をみずから薬務局長当時に取り交わしをしながら、すなわち、薬害の恐ろしさというものを十分に知りながら、今度はミドリ十字の社長というお立ち場になられたときに、なぜエイズ薬害を防ぐことができなかったのか。
いずれにいたしましても、現通産大臣はかつて労働大臣の御経験もございますので、たまたまといいますか幸いといいますか、そのお立ち場を十分活用させていただきまして、労働省と十分な連携をとって、この雇用の安定に対応してまいりたい、かように考えております。
○浦野国務大臣 基本法は、もうあすにでも成立をされることを強く願っておるところでございますが、この件につきまして、鮫島先生には提唱者というお立ち場で大変御尽力をいただいております。 今の国際貢献ということでありますが、私はこれまでも答弁の中で申し上げてまいりましたけれども、これまでの我が国は、ややもすると内向きな、国内向けの科学技術、そうした点に比重が置かれてきた。
そういった意味で、この補償問題、いわゆる被害者の方のプライバシーはもちろん維持しながらも、補償請求、まずこれをしっかり審査して、そして補償金を査定してさらに報告書を作成する、そして米側に交付する、こういったお立ち場にある防衛施設庁にお伺いしたいのですけれども、この補償の問題についてどのように防衛施設庁としてお考えなのか、伺いたいと思います。
副総理というお立ち場で大変お忙しいでしょうが、外務を国内で行うことも大事ですが、本来の外務はまさに国外で行われるものと理解する一人でございます。ますます積極的な海外御出張を期待するところでございます。