2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
オリンピックのお祭り騒ぎで相当な緩みが出て日本中に感染が相当拡大した、選手はある程度大丈夫だった、その場合でも続けるのかということなんですよ。全然そういうシミュレーションがないじゃないですか。是非国民のことも考えていただきたいと思います。 ありがとうございました。
オリンピックのお祭り騒ぎで相当な緩みが出て日本中に感染が相当拡大した、選手はある程度大丈夫だった、その場合でも続けるのかということなんですよ。全然そういうシミュレーションがないじゃないですか。是非国民のことも考えていただきたいと思います。 ありがとうございました。
人々が一生懸命家で、本当は外に出て飲んでみんなと肩を組んで応援したいのを、もしそれを抑えるということが期待されているのであれば、オリンピックの会場で選手と運営に関係ない人がいわゆるお祭り騒ぎのような雰囲気をそこで見せるということ自体が、そこが実は、そこでは感染は起きないですね、ワクチンを打っているから起きない可能性がありますよね、だから余り感染は。
ともすれば、お祭り騒ぎ、スポーツ大会に終わっているものの奥深さを、本当はこれとともに日本政府も、そしてこれまでのそうした動きを受けた国民ももっと変わっていなければならなかったはず。
恐らく、コロナ禍がなければ、もうみんな待ち遠しくてしようがない、やったという形でお祭り騒ぎになっていると思いますが、こうなってきてしまっている。この世論の変化について、大臣はどう認識されておりますか。
それで、私は、お祭り騒ぎと祭りの後が続くというのが一番良くないと思っておりまして、わあっとやって、何だか分からないうちに祭りの後に気が付いたらなっているというのの繰り返しではいけないと思っております。
決して、お祭り騒ぎでやるのではなくて、きちっと状況を見て、これは違うなと思ったら軌道修正をする、そういうことをやりながら、地に足のついた形で、一過性のブームで終わることがないようにやっていきたいと思います。 ただ、私は、これから十年を見通したときに、やはり人工知能は確実に世の中に浸透してくるだろうと思います。今おっしゃるように、人工知能で一体何が起こるかというのは非常に難しいですね。
お祭り騒ぎと祭りの後の繰り返し、これをやっていては絶対に成果が出ないと思います。 そこのところは地方の現場をきちっと巻き込んで、そして、僕はKPIという数字の方も大変重要だと思っております。思っておりますけれども、お医者さんは、やっぱりデータももちろん見ながら、問診もして、その人の話をちゃんと聞いて、そのことも併せてやるから重要なんだと思うんですね。
クルーズ船の寄港促進に関しては地元からも非常に強い要望をいただいておりまして、来るたびに周辺の住民の皆さんが集まってお祭り騒ぎになるわけでございますけれども、実際のクルーズ船の寄港状況はどうなっているのかということと、あと、やはり日本全国並びにクルーズ船の寄港回数が増加している港湾等に関しても、ぜひ数字でお示しいただければと思います。
単独でビジネスマッチングフェアを一回限り大々的にやるというのも一つの手かもわかりませんけれども、それはやはりお祭り騒ぎに終わってしまいかねない。もちろんそれも大事なことは否定しませんけれども、ビジネスマッチングだけでは何とも力不足。
指定のお祭り騒ぎと祭りの後が交互にやってくる、それをやっている限り結果というのは出ないんだと、成果は絶対出ないんだと私は思っております。 特区制度というのが始まってもう二十数年になります。
また同時に、魅力ある、興味を持ってもらえるものを、引き続き取り組んでいきたいということでありますが、そもそもの目的、ただただ人をたくさん集めてお祭り騒ぎをしたらいいというものではないはずであります。それは、先ほども答弁をいただきました。そもそものこの事業の目的に鑑みて、抜本的な見直しというものをしっかりと行っていただきたい。 そういった上でも、マンネリ化を打破するために、では何が必要か。
大体、特区にしても、昔からある地域振興立法にしても、例えばリゾート法であるとか、例えば何とか法であるとかというのは、頭脳立地法であるとかなんとかというのは、新しい法律ができて、指定のときはもう本当にお祭り騒ぎなんですよね。ところが、お祭り騒ぎが終わったら、すぐ祭りの後になるんですよ。で、結果が出ないと。
施設、自分のところに来ていただいて非常にうれしかった、当時の老健局長が来たときはもうお祭り騒ぎのような、我々はすごいうれしかったのですけれども、逆に、良くないところといいところのギャップをしっかり見て、このギャップをどうやってこの短期間で埋めていくのだというのを是非やっていただきたいなと思います。
是非、この手の地域指定の、地域振興立法の話はこの前もお話ししましたけれども、地域指定をするときはお祭り騒ぎになって、二年ぐらいたつと祭りの後みたいになって、もう誰も顧みないみたいになってしまうのを繰り返してきたのが非常にまずいんだと私は思っております。
しかし、もしかしたら、オリンピック特需に沸いて日本中がお祭り騒ぎの中、福島県だけが置いていかれるのではないかと、現在の復興の進み方、そして原発事故対応を見ていると、この点、非常に心もとないと思っております。 ここで質問させていただきます。
いわゆる母屋でおかゆをすすって離れですき焼きを食っている、これと同じで、ひょっとしたら特別会計を、皆さんがつくったものだから、お祭り騒ぎで使っちゃった、そういうように言われても、これはマニフェストで特別会計を改善するなんということを書いてあったんですが、これまた絵に描いた餅。
夜の繁華街は、復旧を担う県外の業者の方がたくさん来ておりまして、まるでもう、毎晩お祭り騒ぎのようになっています。 一方で、海に近い津波被災地の被災者の方に聞きますと、それとは対照的に、多くの方が不安を口にしております。瓦れきの仕分け作業など短期の仕事はあっても、長期の仕事はありません。いつかは仮設住宅を出なければいけない、ついの住みかのめども立っていない。
もうお祭り騒ぎ状態でございますけれども、その陰で大変黒々としたことが続いてきたということで、先日財政金融委員会で、この第一生命については保険金不払、隠し続けている重大な疑惑があると、七万件以上、四十億円オーダーで不払の可能性があるということを指摘いたしまして、株式会社になるには金融庁の認可が必要でなったわけですから、上場を延期させるべきだと、こういうものを抱えたまま上場させるべきではないということを
お祭り騒ぎの自民党総裁選の真っ最中、九月十五日にリーマン・ブラザーズが破綻、私たち民主党はすぐさま財政金融委員会の閉会中審査を要求、九月十九日に実施いたしました。 総理も危機に敏感に反応なされ、リーマン・ショック前に作られた第一次補正では危機は乗り切れないと言われ、即座に第二次補正予算を年内に成立させたいとおっしゃいました。その後も、政局より政策、また景気対策優先とおっしゃった。
見えてくるのは、お祭り騒ぎと言われた総裁選での総理御自身の発言。大雨で苦しむ市民の皆さんを前に、大雨が降ったのが名古屋ではなくて岡崎や安城だったからよかったとの発言です。