1971-03-03 第65回国会 参議院 決算委員会 第6号
それからお祭りシリーズが、これは一体どういうわけでこうなったのかあとで申し上げますが、三十九年四月十五日から四十年十二月三日までの間に四つ出たきりで、しり切れトンボです。それから名園切手が、公園でしょう、これが四十一年二月二十五日から四十二年一月二十五日までの間に三つしか出ていない。日本の国に名園は三つしかないのか、これもしり切れトンボ。
それからお祭りシリーズが、これは一体どういうわけでこうなったのかあとで申し上げますが、三十九年四月十五日から四十年十二月三日までの間に四つ出たきりで、しり切れトンボです。それから名園切手が、公園でしょう、これが四十一年二月二十五日から四十二年一月二十五日までの間に三つしか出ていない。日本の国に名園は三つしかないのか、これもしり切れトンボ。
お祭りシリーズは岐阜の高山から始まっております。古池大臣の時代の就任中に終わっております。それから郡大臣の時代には今度は名園切手、これが偕楽園と後楽園と兼六園、偕楽園がトップです。これもやはりそういうパターンをとっております。それから大臣の前大臣の河本さんの時代、それから井出大臣の時代は同じパターンなんです。大臣と政務次官の抱き合わせという切手でございます。申しましょうか。