2021-11-12 第206回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
心からお祝いを申し上げ、科学技術の更なる発展を期待いたします。 当委員会所管の教育、科学技術、文化芸術、スポーツなどに対する国民の関心は大変高く、その充実を図っていくことは、国政上の重要な課題であります。 特に、新型コロナウイルス感染症によって、教育環境にも大きな影響が生じている中、日本の未来を担っていく若い世代に十分な教育機会を確保していくことは、重大な責務であります。
心からお祝いを申し上げ、科学技術の更なる発展を期待いたします。 当委員会所管の教育、科学技術、文化芸術、スポーツなどに対する国民の関心は大変高く、その充実を図っていくことは、国政上の重要な課題であります。 特に、新型コロナウイルス感染症によって、教育環境にも大きな影響が生じている中、日本の未来を担っていく若い世代に十分な教育機会を確保していくことは、重大な責務であります。
○山口委員長 甚だ僭越ではございますが、当委員会を代表いたしまして、細田議長並びに海江田副議長に一言お祝いの言葉を申し上げます。 細田議長、海江田副議長におかれましては、この度、めでたくその栄職に御当選になられました。 私たち一同、心からお喜びを申し上げます。 議長、副議長共に、議会政治につきまして、長年にわたる豊富な御経験と立派な御見識をお持ちでいらっしゃいます。
○麻生太郎君 先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になられました議長及び副議長に対し、お祝いの言葉を申し述べたいと存じます。 ただいま、細田博之君が本院議長に、海江田万里君が本院副議長に当選をされました。我々一同、衷心より祝意を表する次第であります。
(拍手) まずは、岸田総理の御就任、心からお祝いを申し上げます。 特技は人の話をしっかり聞くこととの総理の姿勢は、小さな声を聞き、政策に反映してきた公明党の政治姿勢と一致をいたします。その言葉どおり、国民の声に耳を傾け、寄り添う政治を実行していただきたい。 公明党は、与党の一翼として、岸田新政権をしっかりと支えてまいります。
岸田総理に就任のお祝いを申し上げるとともに、会派を代表して、私の所信の一端を申し述べながら、質問いたします。(拍手) 冒頭、感染症で亡くなられた皆さん、御家族の皆さんにお悔やみを、闘病されている皆さんにお見舞いを申し上げます。 医療や介護の現場を始め、厳しい状況の中、御協力、御尽力いただいている全ての皆さんに御礼を申し上げます。 政治の最優先課題はコロナ対策です。
しかも、ほとんどがメダル獲得のお祝い、それも金メダルだけですね。一方、感染拡大についてつぶやきすらないというのは、これ理解し難いと思うんです。 大臣は先ほど、総理と危機感を共有していると述べられました。では、なぜ国会にすら来られないのでしょうか。あらかじめお伝えしますが、国会では決めていません。
オリンピックという世界各国のトップアスリートが集まり、世界中から注目される最高の舞台ですばらしい成果を上げられた選手の皆様に敬意を表するとともに、心からお祝いを申し上げたいというふうに思っております。
それは大切だけれども、やはり、そういう一月のような局面の中で、オリンピックをやって、みんなお祝いしますかね、そういう気分になりますかね。 そして、もう一つについては、これは選手村でスタッフが感染したということなんですが、この方々はもうワクチンは既に打っておられるんですか。
私も見ていなかったのでよく分からなかったんですが、新垣さんと星野さんには本当に心からお祝いを申し上げたいというふうに思います。 今のお話ですけれども、基本的には所定外労働時間に働くということが前提になっておりませんので、そういうことが生じないように対応いただくということになろうというふうに思います。
また、小泉大臣におかれましても、手術を終えられ、こうして公務に復帰されたことをお祝い申し上げたいと思います。また同時に、是非、術後のこともありますので、お大事にいただければと思います。 さて、冒頭、今回の法改正には関連していないわけでありますけれども、一つ質問をさせていただきたいわけであります。 五月十七日、建設アスベスト訴訟の最高裁判決が出ました。
これは私のスマートフォン、そのショートメッセージサービスを見てみると、たまたま、私は昨日、誕生日でして、久しぶりに母から入っているお祝いのメッセージであるとか、あとは必ず相手の顔が思い浮かぶ人から、例えば配偶者であるとか地元の支援者であるとか、非常に近しい方からのメッセージが多いし、あとは、ドコモ、au、ソフトバンクを始めとしたキャリアからの新しいプランの御案内みたいな売り込みのメール、たまにフィッシングメール
長崎メディカルセンターで三十三歳の内科医師が、子供のお食い初めのお祝いをした翌々日の朝、致死性の不整脈で亡くなりました。
この言い回しですと、開催自体は支持しているかどうか言及しないが、菅総理は頑張っているから、その努力は認めようということに取れなくはないですし、私がテレビで見た範囲内では、ゴルフの松山選手についてお祝いの言葉がありましたが、肝腎のバイデン大統領の口からオリンピックに関し直接の言及はなかったようです。この辺り、どうなっているんでしょうか。
私は、この少年法の改正、ここで書くしかないなと思って、コロナだったから、コロナ感染防止ということで、実際にメッセージぐらいしか送れなかったんですけれども、この改正のことは大々に、みんなの入学式や卒業式の際のお祝いの中に入れさせていただきました。みんなで、十八歳にはこういうことになるということを今国会で審議しているから、学校の勉強以外にもいろいろ体験しましょうみたいな話をしたんですけれども。
大分県の豊後高田市では、お子様の誕生を祝い、健やかな成長を願って誕生祝い金を支給しますとして、出生時から豊後高田市内に住民票があるお子さんについて、四か月に達したときに一律十万円、一歳に達したとき及び二歳に達したときに第三子には二十万円、第四子以降三十万円、さらに、三歳に達したときには第四子以降にのみ三十万円の子育て応援誕生お祝い金を支給することになっています。
心からお祝いを申し上げたいと思います。 本来、昨年の四月に開催される予定だったんですけれども、一年延期をされました。コロナ禍の中で、この京都コングレスの開催に至るまで、大臣始め本当に多くの関係者の皆様の御苦労、御尽力に心から敬意を申し上げたいと思います。犯罪防止に向けた国際連携を更に強化していくということでございまして、京都宣言も採択をされました。
国家公安委員長で初入閣をされた際には、率直にお祝いも伝えさせていただきました。内閣が替わって留任され、総務大臣という重職に就かれた際は、失礼ながら正直驚きましたが、その御活動を注視してまいりました。 今回、この趣旨弁明の大役を仰せつかりました。国民の間には大きな不信が渦巻いています。当然ですが、これまでのこうした経緯を超えて、しっかりと趣旨弁明をさせていただきます。
○関口昌一君 参議院議員一同を代表して、ただいま永年在職によって表彰されました金子原二郎先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し上げます。 金子先生は、昭和五十八年に衆議院で初当選されて以来、十四年二か月にわたり衆議院議員として御活躍をされました。その後、長崎県知事を務められた後、平成二十二年に参議院議員に当選され、この度、国会議員として在職二十五年を迎えられました。
まずあるのは、地方とかで、何といいましょうか、叙勲とか褒章とかそういったことを受けられた方が祝賀の会を催されて、その場に、農家の方であったりするわけなんですけど、そういう場に呼ばれていくと、これ当然利害関係ございますので自分で負担しなきゃいかぬと、そういうお祝いの場なので少し値段は高めになる、こういったことがあるのと、あと、やはりこれも地方が多いと思いますが、一次会の後に二次会なんかもある場合もあって