2020-05-28 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(高橋俊之君) キャリアアップ助成金の適用拡大関係コースにつきましては、これまでも日本年金機構から事業主向けのお知らせ文書とか、基本、全事業主に毎月通知を送っていますけれども、そういったときにお知らせ文書にキャリアアップ助成金の概要を掲載するとか、それから、全国各地で年金事務所等が行います事業主向け説明会、毎年七月の算定基礎届に向けてやったりしますけれども、こういった場合におきましてキャリアアップ
○政府参考人(高橋俊之君) キャリアアップ助成金の適用拡大関係コースにつきましては、これまでも日本年金機構から事業主向けのお知らせ文書とか、基本、全事業主に毎月通知を送っていますけれども、そういったときにお知らせ文書にキャリアアップ助成金の概要を掲載するとか、それから、全国各地で年金事務所等が行います事業主向け説明会、毎年七月の算定基礎届に向けてやったりしますけれども、こういった場合におきましてキャリアアップ
さらに、平成二十五年八月には、この添付文書の中で、患者及び家族にこのような衝動制御障害の症状について説明することというのを追記をした上で、製造販売業者から医療従事者に対するお知らせ文書の配付を求めるとか、患者向けの説明資料につきまして、これも配付をするように求めているところでございまして、こういった形で医療従事者及び患者への周知を図っているところでございます。
朝日新聞の六月五日付を見ると、和歌山事務センターが使った届け書などの受け付け管理簿一万二千人分、沖縄事務センターが使った国民年金の届け書などの受け付け管理簿一万九千人分、沖縄事務センターの年金記録確認のお知らせ文書の送付対象者リスト六十七万二千人分、記録突合センター、これは東京ですけれども、ここの三号不整合問題の対応に係る対象者リスト四十九万五千人分、沖縄事務センターの記録突き合わせ作業に係る補正対象者
それから、年金記録確認のお知らせ文書という、これもうほとんど外部委託ですよ。結局、今、年金機構では多くの事業が外部委託されている。 だから、今度のあの流出した情報の中に外部委託で使われていたファイルがあることをお認めになりますか。その可能性はありますよね。今度流出したデータの中で、資料の中で、外部委託の仕事で使われていた可能性のある資料はありますか。
○白眞勲君 そうしますと、これちょっと私、気になったのは、この三番目の沖縄事務センターの年金記録確認のお知らせ文書の送付対象者リスト約六十七万二千件ですね。ということだとすると、この前、事前の私もいろいろ部会でも聞いてみると、沖縄事務センターというのは、大体沖縄県民の皆さんのデータを管理する場所とも聞いているわけなんですね。
都道府県を通じて把握した範囲で具体的に申し上げますと、岩手県紫波町が六月四日に事業に関するお知らせ文書を対象者に配付をしました。
それにつきましては、先生方に理解と協力を得る上で、そのお知らせ、文書を配付する必要があろうかと存じます。それが三枚目にお示ししました「国会(衆議院)警備強化に御協力を」でございまして、ちょっと読ませていただきます。 九・一一米国同時多発テロ以降の国会における警備につきましては、衛視による入構車両及び記章・帯用カードの厳重な点検を行い万全を期しているところでございます。
私は、逆ざやが発生した当初から、保険証券や毎年契約者に送る契約内容のお知らせ文書に予定利率等を記載するように保険会社に要求をしてまいりましたけれども、保険会社は、契約者に理解してもらうのは困難であるという理由で渋っておりました。