2015-06-09 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第15号
一方で、今はお父さん役を犬までやるような通信の時代でございますから、大変な時代になってきたわけです。そうすると、最後にこれは尾崎参考人にもお尋ねしたいんですが、いわゆる総合エネルギー企業として進化していくんだと、同じように八木参考人もそうおっしゃっているわけですね。ですから、ある意味においては、これからはもうビジネスモデルの勝負になってくるわけだと思うんです。
一方で、今はお父さん役を犬までやるような通信の時代でございますから、大変な時代になってきたわけです。そうすると、最後にこれは尾崎参考人にもお尋ねしたいんですが、いわゆる総合エネルギー企業として進化していくんだと、同じように八木参考人もそうおっしゃっているわけですね。ですから、ある意味においては、これからはもうビジネスモデルの勝負になってくるわけだと思うんです。
国民はまさにこれは私は家族だと思って、総理はその国民から見ればお父さん役なんだろうと思うんです。 そのお父さん役は、やはり家族というのは、家族の窮状というのは実はよく知っているんですね。今、日本はどんな大きな問題にぶち当たっているか。経済が厳しい、あるいは地方の疲弊がある、あるいは国際的にも新興国の台頭があって経済も厳しくなった、社会保障も苦しいじゃないか、人口減少もあるじゃないか。
お母さん役、お父さん役ですね。あるいは、佐世保の小学六年生が同級生を殺害しましたが、この子の場合も赤ちゃんからの育て直しをしました。そういう親にかわる愛情を注ぐことによって立ち直っていったということを踏まえますと、根本的な、親にかわる親心の、私は慈愛と義愛と申しますが、それをどう注いでいくかということがケアになるのではないかと思っております。
むしろ年取つてお父さん役、お母さん役のできる方が、むしろ仕事としたら有難いのでございますから、結局は、この調査も観察もしないし、しよつちゆう子供との接触もないし、怠つているというような方は二年ではなく、半年でも一年でも、そういう方はやめて貰わなければならないと思つておりますので、それで第七條の、保護司の任期を二年にするということよりも、もう少し仕事の成績によつて、何かそこに保護司をやめさすというような