2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
これはお決まりの文句ですよね。我々は、党のことなので、じゃ、政治倫理審査会で是非説明をしてください、二年間何にも説明されていないじゃないですかと求めています。もちろん政府の立場でいらっしゃいますよ。だけれども、これは政府への不信感にもつながりかねないんじゃないですか、こういうことを許していたら。
これはお決まりの文句ですよね。我々は、党のことなので、じゃ、政治倫理審査会で是非説明をしてください、二年間何にも説明されていないじゃないですかと求めています。もちろん政府の立場でいらっしゃいますよ。だけれども、これは政府への不信感にもつながりかねないんじゃないですか、こういうことを許していたら。
厚生労働省の医療保険部会では、窓口負担割合の見直しだけではなく、市販類似の医薬品の保険給付の在り方や金融資産等の保有状況を反映した負担の在り方などについても議論が行われましたが、結局、引き続き検討というお決まりのフレーズで先送りにされてしまいました。
○岸真紀子君 済みません、更地にするというイメージなのか、それともそうでないのかというのもまだお決まりになっていないということですかね。再度お願いします。
これは、いつもどおりのお決まりのレポートが出てきてもしようがないので、外国人を入れるとか、物すごく若い、四十歳以下の人たちだけでやってみるだとか、そういうようなことをやって、既存の考え方にとらわれない、将来を見られる、それから非常に日本を客観的に見られる、そういう人たちを民間のプロジェクトに入れるような形にして検証していくというようなことをやっていかないと、やはり日本はなかなか一歩前に進むことができないんじゃないのかというふうに
報道が出た時点で、政府はお決まりの、そのような報道は承知しているがという文言ではなく、負担のしようがないということを報道各社や国民に明確に説明すべきではないですか。茂木外務大臣の答弁を求めます。 次に、在日米軍の活動を支える上で大きな役割を果たしている駐留軍等労働者の労働条件等について伺います。
三月末予定の特別交付税について、交付の日にちや総額などがもうお決まりになっていましたらお教えいただきたいですし、特に記録的な大雪に見舞われたことを鑑みて、総務省として特別交付税も含めどのような対応を行う予定なのか、是非安心のためにも御説明いただきたいと思います。お願いいたします。
あと、もう一つ、大臣も、これも大体お決まり文句で答えられるのは、国会における議論を注視するということなんですが、ただ、国会といっても、多分、野党はもうみんな賛成、改正すべきという意見で、与党さんがいろいろな意見があるのはもちろん承知していますけれども、ただ、それじゃ、どうやって国会でそんな議論が起こるんですかね。自民党さんが検討するのを待つしかないんですかね。
スーパーシティ法案が通りまして、昨日、官邸の本部で九月に公募が始まるということまでお決まりになったというふうに伺っておりますが、実は、コロナテック・スーパーシティと言われるぐらい技術がどんどん出ていまして、アプリで陽性者との接触歴にアラートを出して、誰にもうつさない、誰からもうつらない町づくりをやると。
それから、法案の扱いは国会でお決めになることだとお決まりの紋切りのことをおっしゃいますが、今回の検察庁法を見てください。官邸の鶴の一声ですから。
これだけははっきりと申し上げておきたいと、総理お決まりのせりふをまねして強がってみても、うそは真実にはならないということを申し上げておきたいと思います。 大変残念ですが、法治主義の先頭に立つべき法務大臣としての資格は、森まさこ君には全くないと断言せざるを得ません。悪魔に魂を売り渡してしまった元人権派弁護士、森まさこ君に申し上げたい。恥を知りなさい。 あわせて、安倍総理にも申し上げます。
もう一つは、チェックリスト型といいますか、あらかじめ決められた検査項目を一つ一つチェックを付けていくというようなお決まりのメニューの消化といったような検査制度から、安全活動について重要な視点により注力をした、めり張りを付けた検査を行うということ。
○浦野委員 政府・与党サイドに何かトラブルや問題が起きたら国会審議を全て拒否するという旧態依然としたお決まりの態度というのは、私はいかがかと思います。容認できないです。 真に国益や国民生活に資する審議の場を持つことは歓迎いたしますけれども、問われるのは審議の中身です。きょうの予算委員会でも、いたずらに審議拒否を決め込んだ野党側と負い目がある与党側との日程闘争の末にセットされた妥協の産物です。
総理が、いつものお決まりの文句、国会でお決めいただくこととうそぶくことは目に見えています。しかし、そんなことを信じる国民はもはや誰もいません。なぜ、金子予算委員長や与党理事の諸君に規則に違反することを総理が強いるのでしょうか。 私も官房副長官として官邸にいました。野党から開会要求があれば、イの一番に与党の国対から、扱いはいかがしましょうとお伺いが立てられます。
そして、毎回お決まりのようなんですけれども、外務省は外交ルートを通じて中国政府に申し入れたということでありますけれども、毎回こういう申入れを行っている、だけれどもまた発生するという関係が続いておりますよね。 今までのところ、こういった外交上の対応、努力の成果というものをどのように見ておられるでしょうか、外務省。
大臣、これは結局、地方分権改革なる看板を掲げて、専門性を有する所管官庁が子供の安全や保育の質の面からナショナルミニマムをないがしろにすることはできないというものを、とにかく形式批判で袋だたきにして規制緩和を迫る、まさにあなた方安倍内閣のお決まりのやり方ではないんですか、大臣。
さらに、沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡は、中国海軍が東シナ海から西太平洋に出るお決まりのルートであると。中国側が激しく抗議する中、日本は宮古島に既に設置済みの高性能レーダーに加えて八八式対艦ミサイルを配備した。このミサイルは、中国艦船が宮古海峡のどこを通過してもたやすく射程内に収めることができると指摘しています。自衛隊が行った二〇一三年の地対艦ミサイル配備訓練のことでしょう。
国会のことは国会でお決めいただきたいなどお決まりの答弁ではなく、ぜひ私たちのこうした提案を検討していただけるよう与党に指示をしてください。総理の答弁を求めます。 フェイスブックの生みの親、ザッカーバーグ氏は、母校であるハーバード大学の卒業生を前に、あるエピソードを紹介しました。ケネディ大統領がNASAの宇宙センターを訪れたとき、ほうきを持った用務員の男性を見かけ、何をしているのかねと尋ねました。
お決まりの冒頭発言でありますけれども、私の見解、質疑はあくまでも吉良州司個人の責任においてやらせてもらうものでありまして、特にきょうは民進党の正式見解を代弁するものではないということをお断りした上で、質問をさせていただきたいと思います。
さんざん言い訳されましたけど、第一発見者の東京新聞は、報道陣お決まりの視察コースからこの破断を山側から発見できるものだったと言っています。たまたま来た外部の人、しかも報道機関が発見し明らかにした新しい破断の事実、年に一回、マスコミが大勢で取材するプレスツアーで遠くから写真を撮って、たまたま東京新聞が見付けた。毎日いる東京電力の社員や規制庁、関係者などの方々が見付けられなかった。
とありますけれども、きょう公取にも来てもらっていますけれども、個別の事案には答えられないということになるということはきのうの質問の調整の中でも言われていますので、個別のことを聞いているわけではありませんが、不正があれば厳正に取り締まる、これもお決まりのフレーズですから結構ですので、一点だけ教えていただきたいのは、まだまだこうした情報、十分に集まっているわけではないので、いろいろな工夫をしてこれからもこうした