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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-07 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

お母さん自身が十分な環境ではない中で成長されたんですね。そして、未婚のまま出産されてシングルマザーになりました。やはり、こういうお母さん子供食堂にやってきて大事にされる、そして子供はもっとみんなで大事にしてみんなで育てる、このつながりをつくる子供食堂はいい装置だなと思っています。  

栗林知絵子

2016-03-09 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

だから、私は、赤ちゃんおなかにある段階で、そういう道があるんだという情報を差し上げて、お母さん自身が、万やむを得ませんよ、自分おなかを痛める子なんですから、やむを得ずですけれども、この子を育ててくれる親がいるのなら託したいというのを、社会全体できちっと仕組みをつくっていく。今もあるんですけれども、余りにも民間のそういったBabyぽけっとさんやいろいろなところに甘え過ぎですよ。

古本伸一郎

2013-05-31 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

そして、みんな元気な男の子ですから、来るわけですが、仕事をしながら、お母さん自身も非常に疲れている。お子さんが来たときには、お母さんにも一緒に点滴していきなさいと言いながら、困ったときはいつも相談に来ていただくようにはしておりますが、そういう世帯が田舎においてもどんどんふえています。  そういう意味で、きょうも、参考人の方からもそのような話もたくさんございました。

中島克仁

2010-05-20 第174回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

日本は、御存じ、できちゃった結婚はあるけれども、結婚ができない場合は残念ながら中絶という道を選ぶということがありまして、世の中にある差別や、なかなか子どもを育てづらいということもあって、婚外子出生率が低いことは、むしろ、婚外子がこの社会で生きにくい、あるいはお母さん自身婚外子を産んで育てることが難しいということをあらわしていると思います。  

福島みずほ

2010-02-24 第174回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第3号

イギリスでも日本でもそれは大変な手だてというか工夫が要りまして、例えば日本の場合ですと、乳児家庭全戸訪問事業訪問をした家庭で、その訪問した人と親御さんとの信頼関係で利用に至るとか、それからあと地域子育て支援拠点を利用していて、その地域子育て支援拠点のスタッフとの関係信頼関係親御さんが利用するとか、あとは、広報が行き渡っていくと、まだそこまで行っていませんが、日本の場合は、行き渡っていくとお母さん自身

西郷泰之

2009-03-13 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

これは何かというと、お母さん自身への教育支援充実なのですね。もちろん、子供さんが生保の御家庭であるいは母子家庭で育っても高校教育まで、そういう流れはありますが、そうではなくて、ここでは、親御さん自身教育支援充実してほしい、いわゆるキャリアアップしてほしいということなんです。三点目が、生活保護母子加算の復活。それから、公立保育所及び各種保育サービス充実。五点目が、住宅支援充実。  

阿部知子

2006-06-13 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第19号

中には、私、こんな思いをしているのは市内で私一人だけかと思っていましたとか、中には、お母さん自身精神科に通ってうつ病の薬を飲まなければ夜も眠れないとか、そこまで悩んでいる方もいらしたわけです。  そこから始まってきまして、今度は、子供というのは日々成長していきます。今必要なんですね、今生きているわけですから。今きちんとした療育とか、この子たちに適した学びの場というのが必要だと思います。

高原孝恵

2003-06-06 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

ただ、母体保護法、昭和二十四年に「経済的理由により」というのがつけ加わったわけでございますが、このときの議論の経緯、国会の議事録などを読ませていただきますと、戦後間もないころで、貧しく、お母さんが十分に栄養をとれない、したがってお母さん自身母体も、そして赤ちゃん、胎児の健康も損なわれる危惧があるということで、この経済的理由というのが入れられたわけでございます。

山谷えり子

2002-12-06 第155回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

そういう中で、お母さん自身も年をとって介護がままならない。こういう中で、そういう法の決まり決まりとしても、何とか娘のために報いてやりたい、娘のことを考えてこういった手紙を総理あてに出されたのが背景にございます。  これは、もう以前から、坂口厚生労働大臣の方にも、この問題については同じように訴えがございました。

山名靖英

2000-02-23 第147回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

ただ、子供が生まれたばかりの若いお母さんたちと話をいたしますと、税金で控除をするというようなやり方も現在とっていただいているわけですけれども、お母さん自身としてはお財布にお金が入っているとうれしいわねと、一万円でも二万円でも入っていればそれはそれなりに使うことはあるからと。

岩男壽美子

1987-05-26 第108回国会 衆議院 文教委員会 第4号

例えば午前中のちょっと忙しいとき、あるいは午後の忙しいときにやって、子供が帰ってくる時分に家に帰れるような配慮をお母さん自身がやろう。あるいはパートを雇う方とも話をすれば、幾らでもそういう話はつけられるのではないか。やはり努力をする必要があると私は思うのです。

塩川正十郎

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