2020-02-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第15号
ことしに入ってからは、君らがやったお歳暮配りは公選法に違反しており、逮捕されるかもしれないが、私の指示はなかったと言えなどと口どめまでしていたと。 記事にもスリッパの写真まで載っていますけれども、田中大臣、この記事の内容というのは事実でしょうか。
ことしに入ってからは、君らがやったお歳暮配りは公選法に違反しており、逮捕されるかもしれないが、私の指示はなかったと言えなどと口どめまでしていたと。 記事にもスリッパの写真まで載っていますけれども、田中大臣、この記事の内容というのは事実でしょうか。
知事経験者でいえば、栗田幸雄元知事という方がいらっしゃいまして、この方は、一九八七年から二〇〇三年まで十六年にわたって知事をされた方でありますが、この方は、森山氏から中元やお歳暮を受け取っていたということが福井新聞で報じられております。
その中で、お中元とかお歳暮のシーズンになると、やはりビールだとかそういうものの広告が目につくんですよね。それと、やはり気になるのはギャンブルです。同じ依存性のあるものだということでいうと、公営競技の競輪、競馬、競艇の広告が、電車内、非常に多いです。
これはちょっと法律違反のことと関係ないので気軽にお答えいただきたいんですが、大臣は、政治家の先輩、もちろん選挙区外ですよ、選挙区外の先輩や同僚にお歳暮、お中元のようなものをお贈りになる習慣はございますか。
ただ、どうしても、交際費というと飲食のイメージが強いんですけれども、実際は本当に地域では、そういった冠婚葬祭とか贈り物、お中元やお歳暮、そういった、ある意味、お互い中小企業、地元の企業同士で購入し合ったりとか、そういった意味でも地域社会を円滑にする手段とか、ひいては、地域のきずなではないですけれども、そういった、本当に地域の潤滑油としてとても必要だと私はそう思っております。
それから、二点目の物流事業につきましては、昨今の宅配事業の状況、全く同じでございまして、そして人手不足というものも、特にお中元、お歳暮の時期がありますから、そこをうまくどうするかということ。それから、業界でも問題になっております再配達ですね、不在の再配達。
年末でほかの郵便物、お歳暮と重なったとかそういうことあったと思うんですけれども、でも、そういうことも踏まえて、このマイナンバーカードというのは、もうこれから日本の行政のシステムの中にきちっと動くように進められればいいんでしょう。そんなに、一か月、二か月急いでやらなくたって私はいいことだと思うんです。
辞めたいと言えば、代わりを見付けてこい、空いた分の損害賠償を請求するぞと脅されたり、また、コンビニなどでバレンタイン、恵方巻き、お中元、お歳暮、クリスマスケーキなど催事のときに過大なノルマを課して、達成できなかったら自腹で買い取らせる。また、お店のお皿を割ってしまったなど、故意ではないのに損害賠償を迫られる等々であります。
また、年末年始期のように、お歳暮や年賀の引き受け、配達等で業務が集中する時期に短期間雇用しているアルバイトにつきましては、短期間で大量採用する必要がございますことから、労働力確保のため、時給単価を高目に設定してございまして、勤続の長い時給制契約社員の時給単価を上回る場合があるものと認識をしてございます。 以上でございます。
教科書を採択する立場の人間が教科書会社から毎年のようにお中元やお歳暮をもらっていたり、金品をもらっていたり、この行為だけで、やはり疑念が生ずると思うんですね。結果として、その会社の教科書を採択していなかったとしても、非常に疑義が生じる行為でありますから、これだけでも私は信用失墜行為につながると思いますが、御見解をお伺いいたします。
しかも、誤配が一通でもあれば幹部が謝罪会見をするという事態になって、配達員の皆さんはより慎重にならざるを得なかっただろうし、そしてまた、お歳暮と年賀状の時期に重なるということ。また、現場の話を聞くと、非常に文字のポイントが小さくて、たった七ポイントという文字で書かれていた。
そして、委員がおっしゃっていただいたとおり、日本郵便の皆様には、約五千七百万通というかつてない規模の事業である通知カードの郵送について、本当にタイトなスケジュールで、また年末の年賀状やお歳暮の対応などの繁忙期と重なる中で、夜間、休日返上で作業に当たっていただきました。このおかげで年内に初回の配達を終えることができたということで、心から感謝を申し上げております。
今後のことなんですけれども、十二月はお歳暮のシーズンとか来年の年賀状の準備がありますので、何とかそれにかからない、十五日までには大方の初回の配達が終わるように、少なくとも二十日までには準備が整うという日本郵便の回答もございますので、一緒に取り組んでまいりたいと思います。また、問い合わせも今多くなっておりまして、コールセンターも増員をして体制を整えてまいります。
一月でしたら、お歳暮の支払いで一月にずれ込むというのはわかるんですけれども。 では、お中元とお歳暮の定義について教えてください。
そうしますと、合計で六十八万六千九百十七円、これがお歳暮代ないしはお中元代として支出をされているわけです。 平成二十三年には、お中元代として二十三万五百九十円。 平成二十五年には、お中元代が三万三百八十円、それからお歳暮代が二十三万六千八百円、それで合計二十六万七千百八十円。
○国務大臣(高市早苗君) 実は、先般、その質疑集という形ではないのですが、これから年末年始にかけて、お歳暮のシーズンであったり、また年賀状、それから様々な行事が行われる時期でもございますので、大変限られた政府広報予算でありますから、地方公共団体などにもお願いをして、できるだけ多くの有権者の皆様に対して、こういうものが政治家から受け取ってはいけないとか、そういう有権者の皆様にも理解をしていただく、そういう
例えば、一般の人がお歳暮で皆さんに贈り物をするとか、親しい方に贈り物をするとかといったら、自分の給料の中から出すんじゃないんですか。一般の庶民は、そういうものは自腹を切って、ないお金の中から買ってお贈りするんですよ。それを、大臣は政治活動の中で政治にかかわるお金から出していらっしゃる。それはいいというふうな御認識でいらっしゃるんですか。 〔委員長退席、富田委員長代理着席〕
私が代表を務めております未来産業研究会、これは会費も納めていただいていますが、こういう方々にお歳暮として贈らせていただいています。東京が中心であります。
病気のお見舞品とか運動会の差し入れ、お中元、お歳暮、お葬式の花輪なども寄附であり、政治家が自身の選挙区で行うことはできません。 総務省に確認します。どういうものが寄附で禁止されている物品に当たりますか。
うちもそうなんですけれども、前にも申し上げましたが、賃料をもらって農地を出すというよりも、お歳暮とお中元にビールを持っていって、耕してください、お願いしますといって、むしろ出し手の方が何らかの負担をして受けていただいているという実態もあります。 ですから、そういったものもある。あと、ゼロ賃料の場合もあります。
道を譲るとか席を譲る、順番を譲る、あるいはお歳暮を持っていっても、非常に立派なものでもつまらないものですがというような言い方であるとか、例えば、余りないと思いますが、岸田大臣のおうちに私が招かれて、大臣の方でお食事を作っていただいて出していただいたときに、恐らく大臣の方では、これは最高のものですと言っては出さないと思う、恐らくお口に合わないものですがと言って出していただけると思うんですけれども。
ぜひ、この補佐官のところは、民間の一般の方々の危惧があるように、先ほどの上司と部下のお歳暮、お中元じゃないですけれども、恣意的に、かわいがっているから、おお、おまえ、補佐官にしてやるぞというようなことのないように、しっかりとした人選をしていただきたいということを申し上げまして、私、中丸の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○国務大臣(麻生太郎君) 税収減が出るというのは間違いなく、確かだと思いますが、他方、その分だけお歳暮が増えてみたり、いろんなところで増えてみたり、これは一斉に使いますから、そこの部分では消費税は必ず入ってきます。