1974-09-11 第73回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号
そういうことで、そのアンケート調査はすぐ出す、あるいはまた診断基準もできるだけ早く出すということでがんばっておりますから、いましばらくお待ち願いとうございます。
そういうことで、そのアンケート調査はすぐ出す、あるいはまた診断基準もできるだけ早く出すということでがんばっておりますから、いましばらくお待ち願いとうございます。
しかし、これは、短時間では、すぐここで皆さんお待ち願ってなされるような問題ではありませんよ。だから、先ほど来私どもは、きょうは委員会はこれで終わりにして、理事会を開きたいというなら、それはけさほど理事会を開くという要請はありませんでしたけれども、委員長のたっての要請なら理事会に応じましょう、こう申し上げているんで、何にもこれは無理な私どもは話をしていることになりますか。
それを御質問を予想してなかったものですから、やっていないというだけでございまして、簡単に出ますので、ちょっとお待ち願いたしと思います。たとえば購入飼料費だけでございますと、統計調査の場合には三三%という比率になりますが、四十年度推定生産費では三五%というふうに、購入飼料費が生産費中に占める割合が高まっておるということになっております。
○山田(長)委員 次の証人喚問で、もとの朝日新聞の記者と藤井総裁がここに出てきて、あなた方にはお帰り願うか、あるいは別室でお待ち願うかして、この両者に質問をすることになるわけですけれども、あなたが藤井さんからお聞きになっているならば、この際やはり全然関係ないというのでなくして、あるいはこれは正式なところで言ったのではないかもしれないけれども、副総裁ならばあなたに一番いろいろな問題を漏らしておると思うのです
その実員につきましては、予算書で配付したかと思いますが、ちょっとお待ち願、えれば、探し出しまして差し上げます。また畜産界の経営診断と事故防止事業については、この改正法案によりまする第一年度の計画地区について、予算は七百八十地区——地区は市町村単位ですが、その地区の濃密指導員は、関係の農業団体の獣医さんから畜産改良の職員、草地改良事業も加えまして特別に拡充する予算措置をしておるのであります。
○委員長(加賀山之雄君) それじゃ荒木さんにちょっとお待ち願って。
そこで今お話の年末ボーナスに対する免税処置でありますが、これは今実は私のほうの大蔵委員会で皆さんお待ち願つて主税局長のお出ましを頂こうと思うのですが、実はこれは少くとも今社会党の皆さんからお出し頂いた法律では八十五億ほどの財源が必要になるのでありまして、これは私どもの民主党も、又自由党の皆さんもそうですが、八十五億の財源が何とかならないだろうかということを実は渡辺さんに責めつけておるのでありますが、
個々に政府が返還請求と申しますか、訴を最近まで受けた事例も若干あるそうでありますが、これらの問題につきましては、いずれ接収貴金属全体についての処理の手続の法律を御審議願つて、法律をこしらえた上で、なるべく早く、しかも間違いなく皆様にお渡ししたいからしばらく待つていただきたいというふうに、今日までは口頭でお待ち願つておる状態であります。
いずれ機会を設けまして公庫の首脳部等も出席させ、御意見通り一ぺん真剣に議論をさせたいと思いますから、その機会までひとつお待ち願つて、今回のこの改正につきましては、すみやかに御意見をおまとめくださいまして、御審議、通過賜わるように、お願い申し上げる次第でございます。
、しかしながら、このことは、ただいま御答弁によりますると、この十二月末の四十六億二千五百万円だけについては、あるいは考慮の余地があるかもしれない、その当時においてひどければ、これは待つてもいいというような御説でございますが、かりにそれをお待ち願つたとしたところで二百五十億内外、昨年の実績に比べて足らざること二百億であります。
特に衆議院においては水害委員会が今日開かれておるか開かれていないか、この点もあらかじめ申入れをしておいてお待ち願つて、この際御協議を願うということで、どしどしお進みになることを希望します。
○西村(力)委員長代理 呼びに行つた説明員が来るまで二十分ほどかかるそうでありますが、とにかくお待ち願いましよう。その間御質問ありましたら……。
しかしながら、現在はまだその時期ではない、もう一月か二月結論をお待ち願つたらいかがかというのが私の考えであります。 以上をもつて私の公述を終ります。
○藤田委員 せつかく長時間お待ち願つて、何も発言してもらわないのも恐縮でございますが、大体もう質問もないようでございますから、ちよつとお願い申し上げておきます。 先ほど来の数人の方の公述によりましても発見いたしましたが、現在の都道府県の税源として、事業税とともに三税源であります遊興飲食税、入場税というものが、徴税の立場から非常に困難であるということが、われわれはよくわかりました。