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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-10-29 第59回国会 参議院 商工委員会 閉会後第2号

いままでも何回も私なぜ自由化になったものをあれしたんだと、なぜ世をあげて自由化時代にバナナだけがこう外割りという不純な制度になっておるか、自由化のめどはないかと、こう私がお尋ねしますると、通産省側は、私のほうは自由化にしたいけれども、農林省のほうがなかなかこれは自由化に踏み切ってくれないと答弁をしておられるんです、いままで。

近藤信一

1964-06-25 第46回国会 参議院 商工委員会 第38号

それで、私がそれじゃそれだけのコストでなければできないか、こうお尋ねしますると、それだけでなきゃできないと言う。しかし実際に中小企業原価計算をすると、たとえば五ドルで輸出されておるものが、輸出検査検査受けて三ドル五十セントなり四ドルでできる、こういうふうで、はっきりとこう価格が出るわけなんですね、輸出価格が。それで当局へ許可をもらいにいくと、それではだめだと、こういうふうなことで断わられる。

近藤信一

1956-12-06 第25回国会 参議院 運輸委員会 第6号

柴谷要君 今私どもが一番重大な関心を持っておりますのは、国鉄輸送の面におきまする滞貨が日に激増するというような情勢であり、最近運輸当局お尋ねしますると、横ばいというような状態でございますけれども、たまたま労使聞におきまする紛争の過程で、ややもすると、この滞貨横ばいでなしに、激増の傾向にあるといったような憂うべき現象が最近起きておるというようなことも聞かされまして、われわれ運輸委員会委員としては

柴谷要

1953-08-05 第16回国会 衆議院 決算委員会 第27号

○吉田(賢)委員 そういう御説明もあるいはわかるような気がするのでありますけれども、もう少し類別してお尋ねしますると、二十四年の三月に経済安定本部で出しております「経済現況の分析」、この経済白書によりますると、輸入につきましては繊維原料、つまり綿花の一ドルに対する円価値の問題でありますが、このレートが綿花については八十円、それから銑鉄が六十七円、その他化学薬品が二百円くらい、重油が二百八十四円というのがありますけれども

吉田賢一

1953-07-14 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

菊川孝夫君 そういう意味で私は申上げておるのではなくて、それならいつそのこと、こういつた種類の業者はすべて登録制に統一したほうがいいじやないか、酒のほうは私のほうで認可制度を固執する理由お尋ねしますると、これは酒税の確保のためだと、こうおつしやる。そうすると砂糖消費税にいたしましても、すべてそういつた税金を業者に取扱わせるようなものは皆認可制度にしなければならないかというと、そうでもない。

菊川孝夫

1950-02-20 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

○内藤(友)委員 ちよつと本多さんにお尋ねしたいと思うのでありますが、実は昨年の早場米の奨励金は七十億出ておりまして、それがこの間も食管の長官お尋ねしますると、四十二億しか使わなかつたのであります。二十八億残りました。ところがこれは生産者の立場から考えてみますと、非常に大きな問題がこの中に実はあるのであります。

内藤友明

1948-12-22 第4回国会 参議院 予算委員会 第11号

がないという考え方か、若し財政上がこれを許すならば、人事院の勧告をそのまま呑んでもいいという考が政府にあるだろうか、こういうことをお尋ねしたことがあつたのでありまするが、今井局長人事院の勧告する六千三百七円ベースというものが合理的な基準とは考えられない、むしろ政府案である五千三百三十円ベースの方に合理性が多いという信念を持たれて、然らば人事院の勧告する案の不合理だと思わるる点は、どういう点だろうとお尋ねしますると

森下政一

1947-09-16 第1回国会 参議院 予算委員会 第7号

まず以てそれを拜聽して、更にこの本案に觸れてお尋ねしまするならば、二十七億一千二百萬圓は、既定豫算の、各省にそれぞれ分割して見積つてあるのでありますか。但しは保留金額は、なにか豫備金その他の科目においてひつくるめて御要申してあるのでありますか。言葉を換えて申しますならば、月收千二百圓の中を、殘額か、それを幾分か留保して支給を停めてあるのであるか。その點を伺つて見たいと思います。

石坂豊一

1947-08-08 第1回国会 衆議院 議院運営委員会司法委員会連合審査会 第1号

第二條に關してですが、修正案に基いてお尋ねしますると、先ほども御説明はありましたが、第一項に「職務上の義務に著しく違反し、又は職務を甚だしく怠つたとき」とあり、第二項に「威信を著しく失うべき非行があつたとき」とあるが、このように「著しく」とかまたは「甚しく」ということを特に入れなければならなかつた理由をまず伺いたいのであります。

鍛冶良作

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