2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
会いたい人に会えない、しかも自分の最愛のお嬢さんが突然にいなくなってしまった、言葉にならないものがあるな、そんなふうに思います。滋さんの御存命中に御令嬢のめぐみさんを帰国させることができなかったこと、痛恨の極みであります。 拉致被害者の御家族、皆さん高齢になっていらっしゃいます。拉致問題の解決には一刻の猶予もないというふうに考えております。
会いたい人に会えない、しかも自分の最愛のお嬢さんが突然にいなくなってしまった、言葉にならないものがあるな、そんなふうに思います。滋さんの御存命中に御令嬢のめぐみさんを帰国させることができなかったこと、痛恨の極みであります。 拉致被害者の御家族、皆さん高齢になっていらっしゃいます。拉致問題の解決には一刻の猶予もないというふうに考えております。
この方は、平成十一年に、東名高速の飲酒運転事故で、お嬢さん二人、奏ちゃん、周ちゃんという非常に幼い二人のお嬢さんを亡くされて、井上保孝、郁美御夫妻でございますけれども、それから署名活動等々大変尽力をされて、危険運転致死傷罪の成立に貢献をされました。国会でも参考人質疑、お話をされております。
○上川国務大臣 冒頭から、この調査に当たりまして、私自身、指示をするに当たりましての、基本的に思いを持って取り組んできたところでございますが、やはり何といっても異国の地で亡くなられた方でございますので、そのお嬢さんを送り出している本国で、今のような悲しいことになったということについて計り知れない悲しみを抱えていらっしゃるということ、このことは本当に心からお悔やみを申し上げたいというふうに思っております
こちらも、これは、ある大学の看護科に通う大学三年生のお嬢さんがいるお父様からの御意見で、これ我が党の方にもメールで寄せられたものでもあるんですけど、大学からそのお嬢さんに、臨地実習に入るためにコロナワクチン接種するようにというふうに連絡があったんですけれども、あくまで自己判断とされていたところです。
実際に、私も少年院で虞犯で入ってきた少年と触れ合ったことがありますけれども、今までよく生きていたなと思うぐらいにつらい経験をされてきたお嬢さんでした。 それから、今回の法案で一番の問題だなというふうに感じたのは、推知報道禁止の解除でございます。これは、少年法六十八条に相当するものだと思いますけれども、一度報道された情報は消えることがありません。
お嬢さんたちの帰国を心待ちにしながら、再会は果たせずにお亡くなりになってしまった。改めて心から哀悼の意を表したいと思いますし、本当に苦渋の思いでいっぱいであります。
みんな、そちらで、自分の息子にとって、またお子さんにとって、お嬢さんにとっていい方向の塾に行かせるというそのスタイルが、実際、海外から見たら異常なことだと僕は思っています。 そういう意味では、これはあくまで提案ですけれども、やはりお子さんたちにはお子さんの権利があるわけです。例えば、勉強したいという子供が十人いる、勉強したくないという子供が十人いる。
これは、資料の三枚目のところにちょっと付けておりますが、これは福島出身の荒井広幸先生のお嬢さんたちがなさっている活動なんですけれども、あぶくま山の暮らし研究所、これ見ていただきますと、百五十年先を見据えないと元の暮らしの回復というのは展望できないというような長期的なビジョンですね、こうしたものを掲げながら活動せざるを得ないというような状況があります。
都内の公明党の市議会議員の方からあるお母さんの声が届けられまして、お母さんが訪れた病院で高校一年生のお嬢さんへの子宮頸がんワクチンの接種を案内されたそうなんですね。今の二価、四価のワクチンよりも効果が高い九価ワクチンを勧められたんだそうです。ところが、九価ワクチンは任意接種でございまして、約十万円と高額なことに大変驚いたと。
アメリカは、特に大統領選挙の中で、今度バイデン大統領が登場しましたけれども、民主党の候補の中でもいろいろな人たちが、アメリカの富裕層の人たち自身が、あのウォルト・ディズニーのお孫さんのお嬢さんというんですかね、その方が、自分たちに富裕税をかけてくれ、もっと自分たちの税金を強化してくれ、課税を強化してくれ、そうしないとアメリカの民主主義はおかしくなってしまう、あるいはアメリカの資本主義がおかしくなってしまう
私、伊藤先生が今言っていただいた中で、一つすごくそうしてほしいなと思ったのは、お嬢さんにそろそろ話をしなきゃいけないとおっしゃいましたよね。梅村先生は学校での性教育をしっかりやれとおっしゃいました。どっちも大事なんだけれど、私は、一義的にはやっぱり女の子については母親といいますか、親御さんが一定の家庭教育の中で予備知識は持ってもらうということも必要だと思うんです。
有本嘉代子さん、そして横田滋さん、恵子さん、そしてめぐみさん、お嬢さんの帰国を待つことなくお亡くなりになってしまった。改めて心から御冥福をお祈りし、そして全ての拉致被害者の一日も早い帰国、これに向けて全力を尽くしてまいりたいと考えております。
○安倍内閣総理大臣 先般、残念ながら、お嬢さんであるめぐみさんの帰国が果たせない中において、滋さんがお亡くなりになられました。改めて心から御冥福をお祈りしたい、このように思います。 そこで、この拉致問題を解決する上においてどうすればいいかということでございますが、この拉致問題を解決する上において、しっかりとした圧力とそして対話、対話と圧力という姿勢で臨んできているところでございます。
お一人は、十七年前に青信号を横断中の六歳のお嬢さんが左折巻き込みのダンプにひかれて亡くなっています。そういう大変な思いをされた御遺族が一生懸命今まで活動して、そして彼らの思いというのは、とにかく再発防止、同じような思いをする遺族を出したくないということで闘ってくださっています。 また、創立二十年になりますが、北海道交通事故被害者の会の代表の前田敏章さんと二日前にいろいろ電話でお話をしました。
お嬢さんのことを言っていらっしゃいましたけど。その辺を、日本のそれこそ文部科学省の教科書の中にこの交通教育というのはどれだけ入っているのか、この後どうしたらいいのか、少しヒントがあったら教えていただけたらと思います。
そして、松山千春さんはこの男を一生応援しようと思ったということを、ちょっと、政治家が本当に批判されて、その批判の声だったり、あっ、お嬢さんがいらっしゃいますが、いや、なかなか、政治家がこういう姿勢というのは、この間の参議院でも一緒に動きましたけれども、鈴木宗男かと見て、握手してくださる方もいれば、あっち行けという人もやはり愛知県でもいました。
スマホをお持ちの方には、パンフレットも作成し、どういった書類を持っていけばいいのかということも含めて、あとは、御家族の中でも御子息やお嬢さん、またスマホをお持ちの方はおいでになると思いますので、その中でアカウントを設けていただいての申請というものもできますので、こういった形で対応してまいりたいと思っておりますし、今言いましたパンフレット等も、商工会、商工会議所、金融機関、全国の各所に今配置をしているところであります
私も、もう本当に、御遺族の方が今でも、自分たちがあのときちゃんと検査を受けてもらうようにもっとお願いをしていれば、もっとお医者さんに頼んでいれば、保健所に押しかけていれば、私と同年代の方も亡くなって、その奥さんやお嬢さんが自分を責めているんです。私たちはコロナの犠牲者ではありません、どこかの偉い人たちが考えた基準によって父や家族は犠牲になっていますと。
コールズ・メードチェン、コールのお嬢さんと呼ばれていました。環境大臣を四年か五年やっているんですよ。ぜひやっていただきたい。外交で、女性のチリの議長さんとか、何か三十六回やっておられたと新聞にちょっとありましたよ。小泉さんならみんな寄ってくると思います、日本の有権者だけじゃなくて。そして、後は託すとか言われる。 だから、長くやっていただきたいと思う。
お嬢さんがSNSで発信したら、じゃ、何とか助けに行きたいというか、少しでもお役に立ちたいみたいなことで、廃業一カ月前にして急に予約が殺到したという、たしか伊豆の国かなんかの、静岡のケースだったかと思います。また、先ほど階さんがおっしゃっていましたけれども、復興には、NPOの方々だとか、若手の方々の処遇とか、そういう問題も大事だというお話がありました。
あなた、衆議院の委員会で高校生の声をたくさん聞いてきたというのを、友達の息子さん、お嬢さん、受験勉強をされている世代の人たちに聞いて、何人に聞いたんですか、友達のお子さんに。