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173件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1977-03-22 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

そういうわけで、もちろん私的の場合におきましても、それは天皇であることにお変りございませんから、私的だから何でもできるというものでもないと思います。そこはやっぱり一つの限度はあろうかと思いますが、そういうような考え方で三つの問題を扱っておるわけでございます。

宇佐美毅

1971-12-22 第67回国会 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

けさほどから各先生方が申されておりましたように、戦後、敗戦後二十数年間、ほんとうにわれわれとしては、夢想もできないような屈辱、あるいは苦しみに耐えて今日きておる沖繩同胞に対しましては、まことに衷心から気の毒にたえないという感情は、皆さん方お変りないと思いますが、これに対するためには、政治面、それから経済面という両面について、われわれは今後持てる力の全部を尽くしてでも、沖繩にはやらなければならないと思

高田寿夫

1966-09-27 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

其後御無沙汰いたしましたがお変りありませんか  就いては天満土地の件につきいつぞやお手紙差上げましたが此度荒舩代議士から話しがあり是非貴殿にもお目に懸ってお話しいたし度いと云う事でしたが此度は小生のみ参上して御意向伺った上でしょうと云う事になり小生三月一日の午前中の飛行機で出発しますので午後お目に懸り度く存じます小生は決っして無理なことは申しませんから直接お会い下さるようお願い致します  買手は

稲葉誠一

1966-09-10 第52回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号

拝啓 其後御無沙汰いたしましたがお変りありませんか  就いては天満土地の件につきいつぞやお手紙差上げましたが此度荒舩代議士から証しがあり是非貴殿にもお目に懸ってお話しいたし硬いと云う事でしたが此度は小生のみ参上して御意向伺った上でしょうと云う事になり小生三月一日の午前中の飛行機で出発しますので午後お目に懸り度く存じます小生は決っして無理なことは申しませんから直接お会い下さるようお順い致します  

稲葉誠一

1960-05-12 第34回国会 参議院 法務委員会 第19号

お変りありませんか。これを持参する高井君は私のてことして働いている人です。おたくの本田先世のことについて御協力願います。最近教員に党員が増え困ったものです。ソ連や中共より直接指導を受けている者もいます。同期生のよしみで兄に甘えた次第です。慶松友良印」こういうような紹介状から見ても、本田先生のことについてというのではなくて、放送の事情等についてというなら、これは若干話がわからないでもありません。

高田なほ子

1959-10-05 第32回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

その方がかように出ていないということは、一体どういうことになっているのか、これが私、国鉄輸送根本的改善あるいは近代化の推進ということの基本に対しての御意見が、急にお変りになったのじゃないかというような感じもいたしますので、この点をお伺いしたい。  第一は要求額ははなはだ少いということの疑問が一つ。その次には五カ年計画を一体どういう工合に推進しておるか。

金丸冨夫

1959-04-01 第31回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

ことにこの法案については、委員皆様方もほとんどお変りのないような状況で、長い間国会審議をいただき、そのつど不幸にして成立を見ておらない。毎回伺いますことは、ほとんど同様のことであります。今回ようやく参議院を通過して、衆議院に回付されたのでございます。かって衆議院では一度通過したこともございます。

佐藤榮作

1959-03-12 第31回国会 参議院 運輸委員会 第12号

だから、私の言うのは、あなたの真意もわからぬことはありませんけれども、一つ人心を迷わさぬように、あなたの本質的なものをお尋ねしたいことは、分離譲渡と、今日あなたはお変りになっておられるようだが、前の速記録をごらんいただきますと、われわれが指摘いたしましたのは、分離譲渡ではないと、それにはもう一ぺん段階を経なければ譲渡にはならぬとおっしゃっておる、その点です。

柴谷要

1959-02-27 第31回国会 衆議院 外務委員会 第7号

行政協定などの点につきましても、もし安保条約を改定されるとすれば、この前の安保条約は、行政協定に全部白紙委任の形でゆだねられておりますから、当然一カ所、二カ所をいじるという形でなくして、行政協定は全般的にこの際改めていかなければ、非常に不合理なものになるように思うのでございますけれども、外務大臣はやはり安保条約の改定をお急ぎになるあまり、一、二点だけを改正したままでいこうとする御意思は、どこまでもお変り

戸叶里子

1958-09-10 第29回国会 参議院 文教委員会 閉会後第3号

そのときには大臣は文部省としても勤務評定の問題で起っておる事態の円満な解決については、全力をあげて努力するというお約束を、これは昭和三十二年の四月の九日ごろでございましたか、当委員会においてはっきりおっしゃっておられますが、その考えは今日の時点においても、やはり同じようにお変りがないものであって、文部大臣といたされてはすみやかに事態解決を望むというだけじゃなくて、それについてやはり最初のときにお話

湯山勇