1978-06-08 第84回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
さっき小倉さんにも聞いたけれども、三月三十一日までの問題、その後前向きに検討するというようなことでございましたが、依然としてお変りにならないか、少しは変わられましたか、それを聞いてから議論を進めたいと思います。
さっき小倉さんにも聞いたけれども、三月三十一日までの問題、その後前向きに検討するというようなことでございましたが、依然としてお変りにならないか、少しは変わられましたか、それを聞いてから議論を進めたいと思います。
そういうわけで、もちろん私的の場合におきましても、それは天皇であることにお変りございませんから、私的だから何でもできるというものでもないと思います。そこはやっぱり一つの限度はあろうかと思いますが、そういうような考え方で三つの問題を扱っておるわけでございます。
けさほどから各先生方が申されておりましたように、戦後、敗戦後二十数年間、ほんとうにわれわれとしては、夢想もできないような屈辱、あるいは苦しみに耐えて今日きておる沖繩同胞に対しましては、まことに衷心から気の毒にたえないという感情は、皆さん方お変りないと思いますが、これに対するためには、政治面、それから経済面という両面について、われわれは今後持てる力の全部を尽くしてでも、沖繩にはやらなければならないと思
其後御無沙汰いたしましたがお変りありませんか 就いては天満の土地の件につきいつぞやお手紙差上げましたが此度荒舩代議士から話しがあり是非御貴殿にもお目に懸ってお話しいたし度いと云う事でしたが此度は小生のみ参上して御意向伺った上でしょうと云う事になり小生三月一日の午前中の飛行機で出発しますので午後お目に懸り度く存じます小生は決っして無理なことは申しませんから直接お会い下さるようお願い致します 買手は
拝啓 其後御無沙汰いたしましたがお変りありませんか 就いては天満の土地の件につきいつぞやお手紙差上げましたが此度荒舩代議士から証しがあり是非御貴殿にもお目に懸ってお話しいたし硬いと云う事でしたが此度は小生のみ参上して御意向伺った上でしょうと云う事になり小生三月一日の午前中の飛行機で出発しますので午後お目に懸り度く存じます小生は決っして無理なことは申しませんから直接お会い下さるようお順い致します
お変りありませんか。これを持参する高井君は私のてことして働いている人です。おたくの本田先世のことについて御協力願います。最近教員に党員が増え困ったものです。ソ連や中共より直接指導を受けている者もいます。同期生のよしみで兄に甘えた次第です。慶松友良印」こういうような紹介状から見ても、本田先生のことについてというのではなくて、放送の事情等についてというなら、これは若干話がわからないでもありません。
その方がかように出ていないということは、一体どういうことになっているのか、これが私、国鉄輸送の根本的改善あるいは近代化の推進ということの基本に対しての御意見が、急にお変りになったのじゃないかというような感じもいたしますので、この点をお伺いしたい。 第一は要求額ははなはだ少いということの疑問が一つ。その次には五カ年計画を一体どういう工合に推進しておるか。
ことにこの法案については、委員の皆様方もほとんどお変りのないような状況で、長い間国会で審議をいただき、そのつど不幸にして成立を見ておらない。毎回伺いますことは、ほとんど同様のことであります。今回ようやく参議院を通過して、衆議院に回付されたのでございます。かって衆議院では一度通過したこともございます。
だから、私の言うのは、あなたの真意もわからぬことはありませんけれども、一つ人心を迷わさぬように、あなたの本質的なものをお尋ねしたいことは、分離即譲渡と、今日あなたはお変りになっておられるようだが、前の速記録をごらんいただきますと、われわれが指摘いたしましたのは、分離即譲渡ではないと、それにはもう一ぺん段階を経なければ譲渡にはならぬとおっしゃっておる、その点です。
要するに話し合って、了解の主にやりたい、土地等は強制収用はしない、こういう基本方針も、中央においても、また地方出先機関においても公表され、地元と交渉をも持ってこられたわけですが、この基本方針は、新長官になってもお変りになっていないものと思いますが、いかがですか。
今日でも、こうした心境についてお変りはございませんか。お尋ねをします。
行政協定などの点につきましても、もし安保条約を改定されるとすれば、この前の安保条約は、行政協定に全部白紙委任の形でゆだねられておりますから、当然一カ所、二カ所をいじるという形でなくして、行政協定は全般的にこの際改めていかなければ、非常に不合理なものになるように思うのでございますけれども、外務大臣はやはり安保条約の改定をお急ぎになるあまり、一、二点だけを改正したままでいこうとする御意思は、どこまでもお変り
今でもその考え方にはお変りはございませんですか。
この考え方は今でもお変りございませんか。
あるいは非常な熱意をもっておやりになるならば、通常国会の再開劈頭の施政方針演説の中でもこれを織り込んで強力におやりになる熱意は、今でもお変りにならないのか。この数点についての総理の率直な御意見を承わって、私の質問を終りたいと思います。
○矢嶋三義君 なかなか微妙な表現をされておりますが、率直に申しますと、今までの慣例から言っても、国家公務員に準じて、地方自治体がならわれることを期待もし、そういう必然性を持っておる、こういう従来の政府の方針にはお変りないものと思いますが、念のために伺います。
○天野(光)委員 その目標はわかるのだが、法律の扱い方としては、やはり最終的に三月三十一日までに調停に付するという形のものは、その後に延びたものも扱うということにはお変りはないでしょう。
いろいろの問題についてはかなり親切にお答えになるのですが、事日教組ということになりますと、あなたの表情ががぜんお変りになって、硬直される。
この意見については現在もお変りございませんか。これは内閣委員会の審議にも関連いたしますので、慎重に一つ御発言を願います。
そのときには大臣は文部省としても勤務評定の問題で起っておる事態の円満な解決については、全力をあげて努力するというお約束を、これは昭和三十二年の四月の九日ごろでございましたか、当委員会においてはっきりおっしゃっておられますが、その考えは今日の時点においても、やはり同じようにお変りがないものであって、文部大臣といたされてはすみやかに事態の解決を望むというだけじゃなくて、それについてやはり最初のときにお話