1954-08-04 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第5号
○加賀山之雄君 今日大臣にお出まし願つたのは、勿論担当は我々も、特別調達庁、それから学校については文部大臣と、いろいろおありのことはよく承知しておりますが、外交に一番これはデリケートな関係があるだろう、これについてはやはり大臣にこれは強い肚でかかつて頂かなければならん。
○加賀山之雄君 今日大臣にお出まし願つたのは、勿論担当は我々も、特別調達庁、それから学校については文部大臣と、いろいろおありのことはよく承知しておりますが、外交に一番これはデリケートな関係があるだろう、これについてはやはり大臣にこれは強い肚でかかつて頂かなければならん。
しかも直税部長はきようどこへお出ましになつたのか、百方お探し申してようやくお出まし願つたというので、まことに当委員会の審議に大きな支障を来しておりますので、遺憾の意を表しておきたいと思うのであります。と申しますのは、三月の三十日に当委員会におきまして決議をいたしまして、政府に要望しておきました医師及び歯科医師の昭和二十八年におきましての社会誇療報酬に対する所得税の問題であります。
○堤(ツ)委員 お忙しい厚生大臣がせつかくお出まし願つているのですが、今いい質問が出まして、私はあとからこまかい議論に入りますが、厚生省は非常に痛いところをつかれていると思います。内務省から分離して厚生省ができたありがたさというものを、もう少しぽんぽんと打出せないものか、一体厚生省というところは何をしているのだろうという非難が一般にあるのは、こういうところだと思うのです。
せつかくお出まし願つたのですから伺いたいが、実は先ほどの本会議でこの案件が決定せられる前に、自由党の皆さんから、要するに条件付でない、期限付であるけれども、期限付のものを付して動議を出してもさしつかえない、こういう御説明が強くあつたわけです。その結果、議院運営委員会では、それはいけないということになりまして、採決の結果自由党側の諸君の主張が敗れたわけです。
りする一つの導火線になるというような心配もございますために、どうかして子供を余り動かしたくない、そしてそのままで家庭に帰せる者は家庭に帰したいし、もつとより以上の処置をしなければならない考はそれぞれ審判の結果によつて処置されるものでございますけれども、どうか私は、全体から申したら僅かな額でございますから、特別子供のために大蔵省が一つ注意して頂きたい、目を向けて頂きたいというお願いがしたいために今日お出まし願
山口喜久一郎氏や河合良成氏が走りまわつたりしていたから、私は不敏にしてそういうことを事実は知りませんが、相当の多くの犠牲が出るであろうとうわさされている、こういつたような記事が載つていたのでありますが、それにつきまして、さらに、この問題によつて政界に痛撃を与えるであろう、いずれも相当な見出しでありますが、この事実問題につきましては、まず今日御出席の政務次官なり、あるいは担当の阪田局長、あるいは本日お出まし願