2004-04-13 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
僕、これは四人にお聞きしたいんですけれども、簡潔に言っていただいたらいいんですけれども、別に、このスキームで道路建設をし、借金を返済していくのであるならば、民営化のこの株式会社の看板、お冠を与えなくたって、独立行政法人で、第三者機関と政治、国会の場でしっかりとコストダウンというものをさせるスキームをつくり、監視体制をとり、なおかつ路線はどうするのかということを、この国会の場もしくは政治の、国民の見える
僕、これは四人にお聞きしたいんですけれども、簡潔に言っていただいたらいいんですけれども、別に、このスキームで道路建設をし、借金を返済していくのであるならば、民営化のこの株式会社の看板、お冠を与えなくたって、独立行政法人で、第三者機関と政治、国会の場でしっかりとコストダウンというものをさせるスキームをつくり、監視体制をとり、なおかつ路線はどうするのかということを、この国会の場もしくは政治の、国民の見える
これに関連して、いろいろ失対労務者の中にも議論が出ているところだと思うのですけれども、やはり緊急失対法できめられた、頭から賃金を、お前の賃金はPWの八〇だ、九〇だぞというやり方ではなしに、やはり生産に対する労働の提供、貢献の度合いというものは、そういう頭からお冠をかぶせるような格好にやるべきものではない。
ここでキヤンセルされたり或いはここでアメリカさんのお冠をこうむつたならばこういうような危惧を当然いたしますから、非常に身上を大事にしてちやほやしておるわけです。
一つは皇太后様が公式におかぶりになつた御木本製のお冠であろうと思うのです。それから他の二個は、現皇后陛下がたしか御使用になつている髪飾りに相当する、王冠というよりも、むしろ前にはち金のようにおかけになる髪飾り式のものであつたと思うのですが、それが二個あつたのでしようか、一個あつたのでしようか。これを伺つておきたい。
非常に小さいお冠のような形をいたした白金のものがありまして、これは私の目に残つております。ただ私ども、イギリスの王室の冠というような非常に冠らしい形をしたものを連想するのでありますが、それよりはずつと小さい軽いものであるというように拝見いたしました。私がはつきり目に刻んでいるのはそれだけであります。
○明禮委員 私がお尋ねするのは、皇太后宮職から出たものか、それはどちらから出たものか知りませんけれども、要するに、お冠のお下渡しになつたものは、実際は皇太后様のものと皇后様のものと両方であつたかどうかということを、おわかりになるかと思うて伺つておるわけであります。
たくさんおありになる品物の中で、特にお冠というものの種類を今伺つたのですが、それを伺えませんでしたので、それと一緒でけつこうですが、もしあなたがおわかりにならぬ場合には、皇后様には、自分のお冠は幾つあつて、戦争中、昭和十九年に幾つ出したということの御記憶がないはずはないと思いますから、私の方でそういう質問をしたならば、皇后様に直接聞いていただくのには、現在の皇后宮大夫にお願いしたならばよいかどうかということを
○中野(四)委員 そうしますと御木本が製作したというお冠には御記憶はありませんか。たとえば外国からお求めになるものもありましようし、先帝様の場合もありましようが、今上様の場合で御木本に御注文になつてつくられたというようなことは、あなたは大分お古いのですから、その皇后様のお冠について御記憶はありませんか。
○橋井証人 お冠の数でありますか。
○橋井証人 私、一個ははつきり記憶しておりますが、率直に言つてお冠というのは、私どもが考えたようなお冠——大きな、絵に書いたようなお冠と形が違つておつたように思います。従いまして、いろいろなものをお下げ渡しになつたのでありますが、はつきりと一個か二個であつたというようなことを申し上げかねます。一個は確かにございました。
私は運輸省当局にも、なぜあれを早く閣議決定に持つて行かないかということを督促しておるのでありますが、安本なり大蔵省なりのお冠がすなおに動かないそうで、たいへん手間取つて残念に思つておる。従つて今日離島のことにつきましても御同様お願いいたしたいし、あわせて前回の決議につきましても、ぜひ思い起していただいて手を打つていただきたい。
建設大臣は、そういうことを申したらお冠が曲るかと思いますが、そういう意味ではなくして、北海道は従来今御説明のような未開発地であり、開発を要するという意味で出した。