2019-03-25 第198回国会 参議院 予算委員会 第13号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これは、お互い誤解はないんだと思うんです、実はですね。私たちが言っていることは、言わば本来あるべき姿を言っている。で、そうではないかもしれないという疑いがあるから特に強く言っているわけであります。 アジアは世界の成長センターであり、膨大なインフラ需要が存在をします。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これは、お互い誤解はないんだと思うんです、実はですね。私たちが言っていることは、言わば本来あるべき姿を言っている。で、そうではないかもしれないという疑いがあるから特に強く言っているわけであります。 アジアは世界の成長センターであり、膨大なインフラ需要が存在をします。
○倉林明子君 私は、確かに立法事実の議論をした経過も踏まえて、誤解のないように改めて法律案の概要のペーパー書き直しをしたいということであるならば、きちんとそれに沿って説明のし直しをして、議論のし直しをしないと、お互い誤解の上に成り立った議論をしても本当に無駄だと思います。 まして、これは精神障害者の人権に関わる重大な法案なんですよ。
○石破国務大臣 何かお互い誤解があったらいかぬのですけれども、要は、そういう民間がやらないところ、やれないところというのが事実あるわけで、秋田にもあるでしょうよ、いっぱい。私の鳥取にもそんなのはいっぱいありますって。では、そういうところはどうするのということになるとするならば、それはそういう非営利でやるしかないでしょう。
そのためにも、お互い誤解があるとすれば率直にトップ同士でよく話し合っていくと。今のような政治の問題でもいいですよ。何でも話し合った上で、やはり農業協同組合が本来の役割をちゃんと果たすようにやってもらいたい。どうですか。
少し勘違いがあって、つまり、住居侵入等のケースを尋ねればよかったのだと思いますし、多分、住居侵入については今のお答えになると思うんですが、ただ、住居侵入罪が既遂になったときに、先ほども少しやりとりでお互い誤解をしながらやっていたのかもしれないですけれども、住居侵入罪という行為の形態の中に、これに対して特定侵入行為に対する罰則がないにしても、その行為だけ見たときにはその住居侵入の一形態ということが言い
米朝両側には、国際政治学を勉強している我々が言ういわゆる認識上の硬直性という概念がございまして、お互い相手の意図を認識する過程で今までの視点を変えることがなかなか容易でない、それでお互い誤解し行動するといった今までのパターンが繰り返される可能性というのが大いにあると私は思います。
○島田洋一君 抑止派と単純に分類されると困る面もありますけれども、対話の必要があるというのは当然のことであって、お互い、誤解に基づいて戦争になるというような事態は避けないといけません。 したがって、例えば軍事演習をやるときには、相手が先制攻撃かと錯覚しないように、これは軍事演習なんだということを事前に伝えるとか、要するに情報交換のパイプを持っておくということが大事なのです。
途中はしょられたので、お互い誤解があったと思います。 大臣、最後、できるだけ早く、速やかに参加する、四月一日から入るというぐらいお願いしたいと思います。
それからもう一つは、この平和を維持するという意味においては、相手の国を十分に知る、お互い誤解をしないで知るということが非常に大切だという意味から申しまして、いろいろの側面からその国の実態というものを知る上において、私は必要なことかと思います。そういう意味合いにおいて、やはり駐在官の活動というものは、日本の安全にとっても必要であるというふうに考えるわけでございます。
これは久保長官と丸山防衛局長に確認をしてもらって、次の内閣委員会の材料、ステップにしたいと思いますが、これは速記録がまだできていませんので、お互い誤解があれば訂正しますが、 〔主査代理中村太郎君退席、主査着席〕 丸山局長の答弁の中に、日米のユニフォーム同士の中には、私の質問のときには、防衛庁長官も総理も知らないことがあると、それはたとえば双方の統幕議長であると、私は少なくともそう思っているし、毎年毎年装備