2020-03-04 第201回国会 参議院 予算委員会 第6号
いはさせていただいているところでありますけれども、なかなかやっぱり、都道府県もそれ以外のことにもしているという状況でありますけれども、この数字の重要性、そういった意味での重要性、これをお互いしっかり認識をして、リアルタイムでも私どもに上げていただくし、また都道府県も、少なくとも都道府県もその数字を見ながらやっぱり地域の判断をしていただかなきゃなりませんから、この数字の重要性をしっかり認識をして、お互い認識
いはさせていただいているところでありますけれども、なかなかやっぱり、都道府県もそれ以外のことにもしているという状況でありますけれども、この数字の重要性、そういった意味での重要性、これをお互いしっかり認識をして、リアルタイムでも私どもに上げていただくし、また都道府県も、少なくとも都道府県もその数字を見ながらやっぱり地域の判断をしていただかなきゃなりませんから、この数字の重要性をしっかり認識をして、お互い認識
外国人への災害周知の必要性というのも、これもお互い認識しておりますので、是非このことについても、今後、予算委員会でも申し上げましたが、来年は東京オリンピック・パラリンピックもありますし、何よりも国交省の最大の目標である四千万人インバウンドを受け入れるという形を含めて、極めて外国人の皆さんに対する災害対応というのは重要だと思っていますので、このことはよろしくお願いをして、答弁は結構でございます。
○又市征治君 大変厳しい状況にあるという認識だということ、この点についてはお互い認識は共有できるんですが、問題はどうやってこの危機的な状況を克服していくかということなわけですね。しかし、どうもせんだってからのここでの議論を聞いておっても、あるいは今日もそうですけれども、総務省の抜本的な克服策というものがどうも見えてこない、こういう気がしてならぬわけです。
もしそうではなくて、国が望む施策に自治体を誘導するとか自治体独自の施策を制限する、言い換えるならば、自治体の独立性を弱めるような配分であるとか配分方法というのは、これは認められないということだというふうに私は思いますが、この点についてはお互い認識共有できますか。
実は、四年ほど前、大臣と一緒に中国を訪問したときにも、日中関係の重要性というものをお互い認識をしてきたわけでありますし、何か中国脅威論というものが出てきているということ、大変困ったことだなと。日米関係も大事です。
しかも、自立性を求めている、自主性を求められているわけですから、そういうことからすると必須な制度ではあると思うんですが、同時にこういうことも内包しますよということをお互い認識する中でその発展につなげていけたらいいなと、こう思います。 ちょうど時間でありますから終わりますけれども、ありがとうございました。
教育改革の中でお互い認識したんですけれども、教育は教師力である。 そういう意味で、昭和四十四年ですか、田中角栄元総理が人確法、人材確保法というのをつくって、教員の給料をばっと上げたときがありました。しかし、あれから四十年以上たって、だんだんこれが薄れてきて、普通の地方公務員と変わらなくなっているんです。
その合意を踏まえて、丁寧な議論が行われてきたと思いますけれども、我が党の樽床座長の実務者協議のもとでの議論ではもう限界があるということで、今、石原幹事長のお話がございましたとおり、これはもう幹事長レベルに上げて政治判断をする時期であるということにお互い認識を共有できていると思いますので、我が党の輿石幹事長からお呼びかけをさせていただいていると思いますし、我が党の輿石幹事長には、早急に結論を得るように
ですから、私が申し上げたいのは、法律において消費税という課税をする、そういうその法律の必要性というのは、お互い認識は一緒じゃないかなと思うんです。
私もいろいろ連絡は受け、お互い認識は共有化しながら、作業は党の方で進めていただいておりますが、基本的には、これは党でまだ最終決定までいっておりませんので、私が何かそれについて言及すべきではないというふうに思っております。
私は、この質問のまとめとして、先ほど申し上げましたけれども、電子カルテと医療のクラウド化というのは車の両輪みたいなもので、今回の震災で改めてここの重要性というのがお互い認識できたと思うんです。ぜひこの事業を強力に進めていただくようにお願いしたいと思います。
もちろん、どっちが先だとか後かではなくて、社会保障全体を考えればもう避けて通れない課題だということは総理もおっしゃっておりますので、ぜひ、そういう点ではお互い認識を共有できるのであれば、社会保障の安定のために、国民の皆さんからお預かりしたものを国民の皆さんに還元する仕組みとしてこの税というものがあるんだという認識の上でこれから法案づくり等をやっていきたいと思っておりますので、御協力をぜひよろしくお願
例えば、北隣協を窓口にした組立てを政府としても更に検討できないかということで、未解決の領土問題があるよということはちゃんとお互い認識しながら、それの解決に向けてやるんだということを明確にしながら、そこに向けて可能な様々な形態のアプローチを考えていくということですよね。
やはりこれをしっかりとお互い認識する中で、大局に立ったウイン・ウインの関係というものを、グローバルスタンダードに立ったさまざまなお互いの考え方に基づいて進めていくということが大事だと思います。 二つ目は、体制が違う国でございます。中国の場合は共産党一党支配ということであります。そういう意味では体制が違いますけれども、体制が違う中で、やはりしっかり議論をしていくことが大事だと思います。
○岡田国務大臣 お互い認識が違うということですから、それを示した途端に、それは認識が違うということをお互い了解していたということになるわけですから、それは、ないものを証明しろと言われているに等しいというふうに思います。
すなわち、今までの議論の中にもございました、この経済情勢についてのお互い認識を共通にしたいということと、もう一つは、いわゆる今まで官は悪だと、そして規制は悪いと、これまでの行き過ぎたこういう自由主義経済の推進の結果が、そういう認識の中で行われてきたことが今日のような経済危機を招いたことの一つではないかなと。すべてとは言いません。
そういう意味でも、合同貿易委員会も設立を見ることができたということでありますし、また南アフリカ経済統合を推進するために横断的なインフラ整備の重要性もお互い認識をされてきたということでございますので、この辺のところをよく踏まえながら、今後積極的に、やはり甘利大臣がこの資源外交の先陣を切って、日本の将来に向けての経済産業大国としての国の本当の意味の旗を振りながら、活力をつくりながら、この国を育ててきたという
前段では一致したんですけれども、後段はちょっとお互い認識が違うなと、こういう点であります。 ただ、ファルコナー議長は、どう進めるかということについて、技術的な点も含めて、農業交渉分野の中でそれぞれグループがございます。日本で言うとG10でありますが、そういった各グループ間で技術的な検討も含めて進めるための作業を詰めてくれ、こういうような観点でありました。
これ、いずれこの問題が大きく、今現に取り上げられていることはお互い認識しておるところでございますから、どのぐらいの割合か分かりません、あるいはどういう内容かは分かりませんけれども、いずれ日本側がその一部の経費を負担しなければならないであろうと、これについては私もそのように思っております。
要するに、国が国の立場だけで県、市町村にこうすべし、ああすべしということはありませんので、やはり、国、県、市町村が、それぞれの立場で、お互いの施策を、先ほど申しました、効果あらしめるためにどういうふうにやるかということをよくお互い認識し合いながら、そういう中で進めていくものであろうと思っています。
そこに大きな地域力というものをお互い認識すれば、それをもっともっと広げていこうという機運につながると思っております。決してできないことではないと思っておりまして、それを今着々と実践しているというふうに御理解をいただきたいと思います。