2021-02-19 第204回国会 衆議院 総務委員会 第6号
ただ、お互い話をする仲ではございませんでした。木田由紀夫さんを介して名刺交換をして菅正剛さんと知り合ったのは、平成二十七年、二〇一五年以降というふうに記憶をしております。
ただ、お互い話をする仲ではございませんでした。木田由紀夫さんを介して名刺交換をして菅正剛さんと知り合ったのは、平成二十七年、二〇一五年以降というふうに記憶をしております。
今、米ロは非常に難しい状況にありますが、お互い話をすると、やはりそういう中でも話合いをして、核軍縮を始め、米ロでやらなければいけないことがあるという共通認識が、それぞれと話をしているとそれぞれあるようでございますので、その米ロの中で、日本が若干対話の手助けをする、あるいはそれぞれの意思を伝える、そういうことはあり得るのかなというふうに考えております。
をきくこともなかった与野党の人間が、この日本に滞在している間、同じ釜の飯と言うとちょっとあれかもしれませんけれども、同じ場所に泊まり、同じ食卓を囲み、場合によっては一杯飲みながら、かなり長時間にわたってカンボジア人同士で話をすることができた、違う政治的な立場ではあったけれども、それを乗り越えてさまざま日本で活動をする中で、とにかくずっと四六時中一緒にいて、飯も一緒に食いということでございますから、そういう中でお互い話
もしっかりまとめて法案を出してきなさいということでございますので、今総理も努力をして、党内で様々な意見ありますけれども、一条ずつ検討を重ねながら法律について言わば了解をもらおうということで努力をしておりますので、出させていただいた後に、愛知先生、そこはやっぱり政党間でも、また与野党それから衆参、ここでしっかり議論をしていただきながら、この法案のやっぱり今出したものに対するもし不備があったり直すべきところは、お互い話
そのことについて少しお互い話もしたかったなと思っていますが、時間が来ましたので、機会がありましたらさせていただきたいと思いますが。 今日はどうもありがとうございました。
したがいまして、ここのところはどのようにやっていくかというのは難しいところだとは思いますが、少なくとも、もうちょっと治安がある程度良くなってくるなり国民がそこそこお互い話ができるなりにしませんと、何となくただ撤退は無責任の極みということになりかねぬと思いますので、そういった意味では、仕方が難しいとは思いますけれども、少なくとも治安というのを担当するのは警察、軍と似て非なるものなんであって、やっぱり我々
そういう意味では、生活保護の話はお互い話がつかない、これをごり押しは私どもはしません。しかし、では、児童扶養手当はどうですかという中で、だんだん詰まってきまして、では、全部地方に任せたらどうだという意見も向こうからあったんです、今度は。
○古川(元)議員 福島先生も、先ほどの穏やかな表情から一転、前の国会に戻ったかのような激しい表情になりましたけれども、多分こういう建設的な議論をやるためには、穏やかにお互い話をされていた方がいいんじゃないかなと。
林野庁の方あるいはまた経済産業省にも、ちょっと木質バイオマスの関係で質問する予定でありますけれども、後段の部分でちょっと議論しなきゃいけないので、時間があったらそっちを話すということで、補助金について、予算の分科会でお互い話の中でなかなか取りまとまらなかったところの部分を質問させていただきます。
しかし、国と国がどういった形でお互い話をしていくか、そこの基本が失われつつあるのではないかということを私たちは申し上げているわけです。 総理、具体的にお聞きしますから、簡単で結構ですから、それぞれおっしゃっていただきたいと思います。
そして、先生御指摘の、保険に伴う事故証明の問題ですけれども、これにつきましては、従来示談でお互い話をしていたというようなものが、やはりきちんと保険で事故証明を取って、そういうことで正規に手続をするというような傾向もややあるようには聞いております。
やはり、そこは率直にみんなでお互い話を交わさなきゃいかぬと思うんです。 私は、本当にこれまでの政府の金融問題に対する政策というのは失敗の連続だったと思うんですよ。住専問題から始まって昨年の山一証券、北海道拓殖銀行、今年三月の大手十九行に対する横並び公的資金注入、いずれもその場しのぎであって一貫した原則、ルールがない。
○阿部(正)政府委員 同じことでございますけれども、実は建設省さんとも、今後どうしようかということでお互い、話を合している段階でございます。
その経緯を踏まえて、現状のままよりもさらにお互い話ができたならば一歩前進、二歩改革すべきではないかという立場に立ってやっておるわけでありますから、どうか公約違反などということでおとりにならないで、各党の御意向がまとまることを強くこちらも願っておりますし、その結果がどうまとまるかは別にして、まとまりましたら誠実に迅速に対応いたします、そのように政府の基本的な姿勢をお応えしておるわけでございます。
○政府委員(大島士郎君) いや、納得したかどうかというようなことでお話するのではございませんで、会社と乗務員について十分お互い話を尽くしたということを申し上げているわけでございます。
○土井委員 その技術上の問題というところまでいかなくても、そういう一般国際法というのが存在しているということを認識している人でないとお互い話の土壌がないわけであります。向こうのイスラエル側は、日本が言うような一般国際法について、そういう一般法の存在を認識した上でのその日本の遺憾の意を受けているということになっているのですね。なっていませんか、なっていますか。どうですか。
○政府委員(美野輪俊三君) 先生ただいま御指摘の点につきましては、先ほど地元との合意と申し上げましたのは、まず要求の段階におきまして非常に大まかな基本的な考え方、それにつきまして地元の方とも折衝いたしまして、地元の方も、この考え方といたしましては、従前の講和発効前の人身被害事案、これの処理基準等に原則として依拠しながら処理をしていくしかないんではなかろうかという点についてお互い話をいたしたわけでございます
しかし、それはやはりお互い話を詰めまして、詰めましたものは責任を持って予算をつけてやっていく。そういうものが一体どれくらいになるのかというようなことについて、私が少し考えましても、何だかかなりな額に上がるんじゃないだろうか。そうすると、一体ポスト四次防の中においてやるやると言うけれども、どういうようなスピードでやったらそれができるだろうか、その辺をひとつ考えてみたい。
先ほどから話が出ておりますから、お互い話は理解したものと思いまして、少しはしょりますが、まず、先ほどから二種類というようなことがありましたけれども、そういう省令できめる種類を幾種類考えておりますか、お聞かせ願いたいと思うのです。
私が大きらいなことばで、前向きというので、お互い話をしているのに前向き以外に話はないんですね。もっぱらうしろ向きでいきましょうということは口から出るわけがないんですよ。前向きじゃなくて、そこまでの決心をなされたかどうか。ソビエトは、私も向こうの貿易次官やなんかとたくさんお会いした感触では、いかに日本の大企業がたばになっても、これだけの大きいプロジェクトは容易じゃない。