2016-10-19 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
対応していただいた根本大臣政務官とは、二度とこのような事故が起きないようにお互い腹を固めて努力しようではないかということを話し合ったと記憶をしております。 ところが、その二日後に、近鉄大阪線河内国分駅で、四十歳の男性がホームから転落し、特急電車にはねられ、亡くなられました。ホームドアは設置されておりませんでした。亡くなられた方の御冥福をお祈りし、御家族の皆様へのお悔やみを申し上げます。
対応していただいた根本大臣政務官とは、二度とこのような事故が起きないようにお互い腹を固めて努力しようではないかということを話し合ったと記憶をしております。 ところが、その二日後に、近鉄大阪線河内国分駅で、四十歳の男性がホームから転落し、特急電車にはねられ、亡くなられました。ホームドアは設置されておりませんでした。亡くなられた方の御冥福をお祈りし、御家族の皆様へのお悔やみを申し上げます。
○中丸委員 地政学的にもイスラエルとかイギリスは非常に遠いわけでございますけれども、また、そういう遠いところでやっているところほど、お互い腹を割って話ができるという現状もあるわけでございますので、そういったことも含めて、広く持っていただきたい。
わかっているなら、お互い腹を据えてやる。これは与党、野党関係ない話だと私は思いますので、あえて、これから民主党の中で代表選が行われる中で、テーマの一つにこの問題が、多分、賛成だの反対だのでまたごちゃごちゃになって、その結果、日本の政治が意思決定ができない状況にならないように、ぜひきょうは、民主党の皆さん、肝に銘じて対応してもらいたいな、そのことを先輩としてお願いして、私の質問を終わります。
今後とも、こういう大きな改革は、明治四年に廃藩置県をやってこの方、中央集権制度をやってまいりましたものをこれだけ大きく変えるというのは、よほど地方と国との間の信頼関係がないとなかなかできないものだと思っておりますので、こういった協議の場でお互い腹を割った話し合いを続けていくというのは大変大事なものだと思っておりますので、こういった形で御理解を得つつやっていくべきと私どもとしては考えております。
○川崎国務大臣 私自身も、ずっと続いてきた問題でございますので、新しい知事さんにお目にかからせていただいて、お互い腹を合わせながら、そして名古屋市が汗をかきながらやってまいりたい、このように思っております。
労使の間に本当に共同宣言をお互い腹をくくって締約した当時のような認識を持って当たらなければいけないたくさんの課題がまだ残っているのではないか。現場の状況はまだまだ相当厳しいのであります。そういう意味でぜひひとつこのあたりに関しまして適切な指導、対処をしていただきたい。 この二つの点に関しまして、ぜひ、まずお聞かせを願いたいと思うのであります。
としてもアメリカとのいろいろな強調、話し合いも必要でございましょうけれども、そういう我が方の平和国家としての基本線に立ち、また具体的に節度ある自衛体制という限界において制約された防衛体制をとってきている立場においても堂々と、この北東アジアにおける緊張緩和構想いかにあるべきか、こういうことを我が方がやはり自主的な立場に立って、ゴルバチョフの来る前にその構想を内外に明らかにして、そしてまさに肝心な問題で、お互い腹
そういうことも当然のこととしてお互い腹におさめた形でこの問題を議論していかなければならない、そんなふうに考えております。 ただ、そうは言っても、五年以内に欧米並みといきなり言われても、私の勉強した範囲では、きょうあすの問題、右から左にそう簡単にはいかない難しい問題があるわけであります。特に年間五十万件余り出願が出てくる。
少しそういうことについてはお互い腹打ち割って話せるような減税がなされなければならない、私はこう思うのです。もう一回減税について、いろいろほかにたくさんありますから、簡単に大臣から伺いたい。
それはやはりいま特に動きつつある非常に緊迫しているこの問題の政治情勢から、大臣も用心されて言われないのだろうと思いますが、とにかく私たちとしては、先ほどからるる申し上げましたような観点から、形はどうでもいいから、双方が極分化して不信感を増大するのじゃなくて——それはお互い腹にはいろいろあると思いますけれども、やはりけんかするにもそばにいなければけんかできないのですね、またけんかしている間に、いろいろ
こういう経験のない、過去に実績のない事業であるから、たとい三週間とおっしゃっても三日、四日の相違は出るかもしれぬ、四十五日とおっしゃっても、これが四十五日ではできなくて、あるいは五十日になるかもしれぬというくらいのことは、お互い腹に覚悟はしていました。しかし、それが二カ月かかって水が引くか引かぬか見当が今日つかぬ、こういうことが、われわれの裏切られた一つのことだということであります。
できるだけ一つそういういがみ合って、まあ日教組といえばすぐ闘争とこういう言葉が出ますが、闘争とか何とかいうことを言わぬでいいじゃないか、お互い腹を割って次の時代をになう青年を、学童を、りっぱな人格者に育て上げようとする気持に変りはないのである。しかも日教組の方々も、皆さん相当教育を受けられた良識に富んでおられる人々と認められるから、お互い一つゆっくり腹を割って話し合おうじゃないか。
しかし、法律、法律とそんなことばかり言うよりも、今後組合とお互い腹を割って話し合っていこうという初めからの主張の通り私はやっていきたいと、こういうふうに考えております。
お互い腹を割つて今まで御相談を申し上げて来たので、そういう一党の党略的な立場で、鈴木義男の緊急質問を封ずる意味で私は先ほど発言したのではないのであります。ただ順位につきましては、私の言うのをわがままのようにとる方もあると思いますが、私としては、この際社会党の方の御了解を願いまして、佐瀬昌三君を先にお許し願いたいというのであります。