2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号
私たちの方からもいろんな提案をさせていただいておりますし、いいものはそれは取り入れていただいて、そしてお互い知恵を出し合って少しでも早く封じ込めるということが大事だと思うんです。 こういう言い方は失礼かもしれませんけど、やっぱりちょっとワンテンポ遅いのかなと。
私たちの方からもいろんな提案をさせていただいておりますし、いいものはそれは取り入れていただいて、そしてお互い知恵を出し合って少しでも早く封じ込めるということが大事だと思うんです。 こういう言い方は失礼かもしれませんけど、やっぱりちょっとワンテンポ遅いのかなと。
こうした中で、費用の負担をどうシェアしていくのか、こうしたことはもう率直に私も経済産業大臣と意見交換しておりますので、やはり国民の利益になることをしっかりと、応分の負担も、お互い知恵を出しながら考えて、この無電柱化というのが、絵に描いた餅じゃなくて、具体的に加速ができるようにしっかりと取り組んでいきたい、こう考えております。
従来の考え方にとらわれることなく、本当に高速道路は国民の財産ですから、この財産を活用していただくための方策として何があるのかというのは、これお互い知恵を出し合っていきましょうよ。従来の考え方に縛られることなく、何ができるのか、こういった面でもやっぱりチャレンジしていく必要があるんじゃないかというふうに思っておりますので、またこれは次回に議論させていただきたいというふうに思っております。
農家の皆さん、また漁業関係の皆さんに、手取りにつながるような法律改正にお互い知恵を出し合いながら頑張っていきたいと思いますので、今後とも御協力よろしくお願いします。 ありがとうございました。
また、出せない理由ばかりを一生懸命考えるのではなくて、できるだけ、どこまで真摯に国民に説明できるのかをお互い知恵を絞ってやるという委員会にしなければ、国民の不信感は私はいつまでたっても解消されないのではないかと思います。 辰己前総括官に改めて伺いますが、監察の文章はもう結構です。
○塩崎国務大臣 まず第一に、きのう総理から申し上げたように、私どもは、子育て支援の対策、そしてまた、特に今問題になっている待機児童対策などは、本当に与野党超えて、言ってみれば、我々の大事な大事な子供たち、そして未来を背負ってもらわなければならない子供たちの問題でありますから、これはお互い知恵を出し合いながらやっていければありがたいなということで、総理もそのようなことを申し上げたということでございます
地方と東京とお互いが、ウイン・ウインの関係という言葉を私は余り多用したくないのですが、それへ持っていくためにはどうしたらいいかということにお互い知恵を絞っていかないと国全体が消滅してしまうというような危機感を共有したいと思っております。
今、現にある普天間飛行場の危険を除去するための辺野古移設というものを本当に実現するためにはどうすればいいか、お互い知恵を絞りましょうという観点から申し上げております。 その一つとして、私は、出口戦略もないのにとにかく辺野古移設だと言っても、沖縄の人は絶対納得しないと思うんですね。
今御指摘のあったように、旅館やホテルというのは、もう当然その地域の観光地なりの拠点であったわけでありますから、そこをどうやって再生をしていくかということは非常に大切なことだと思っておりますので、その点、市町村に頑張っていただかなければいけないわけですが、国交省といたしましても、地方公共団体からいろんな御相談があれば積極的に対応させていただき、お互い知恵を出しながらその地域の活性化に取り組ませていただきたいと
○田城郁君 是非、いろいろな知恵を出し合いながら、コンパクトシティーということでマンションと駅舎を同じ棟で造って、そこでまちづくりの中心にしていくなどということの中からいろいろなお金の出し方なども考えられるのではないかというふうにも思いますから、お互い知恵を出しながら復旧復興に臨んでいきたいと思いますので、是非よろしくお願いをいたします。
ただ、自民党のその動きがどうのというのは、これは私、関知する話ではありませんけれども、そこでお互いの立場がありますけれども、その中でお互い知恵を出し合ってあの十八条の附則が出てきていると思っております。
○岡田国務大臣 まず、問責の問題は、これは与党、野党、お互い立場をこれからも変えていくわけなので、やはりどう考えるべきかというのはお互い知恵を出した方がいい。
そのことは野党の皆さんにも異論はないわけでありますから、速やかに審議に応じていただき、お互い知恵を出し合い、実効性のある組織をつくってまいりたいと思っております。 最後に、野田総理大臣にお考えをお聞きし、質問を終わりたいと思います。
最後に、鴨下委員、何といいますか、先ほど小宮山大臣との間のやりとりを聞いておりまして、やはり、三分の一の国庫負担を二分の一に上げたときにきちんと財源を手当てしておけばこういう問題にならないわけですから、そこを、埋蔵金取り崩しとかいろいろなことで毎年毎年つないできたということもあるわけですから、そのこともぜひお考えいただいて、ここはお互い知恵を出していくしかないというふうに思っております。
ところが、社会資本となったら、古くなったらどうしようなんというお互い知恵はなかなか働きにくい。
これはもうみんなで、単に地方は支援してくれと言うのではなくて、みんなで支え合う、その中で、足らざればまた考えなきゃいかぬ、そういうことで、お互い知恵を絞っていく話だと思います。これは地方も頑張ってまいります。また、国としても、ぜひ御指導、御支援をお願いしたいと思います。 最後になりますけれども、地方における建設業構造改善対策というのをお伺いしたいと思います。
これはお互い知恵を出したんです。お互いの立場を害さぬということでスタートしているんですから、出入国カードを出したからロシアの主権だと、北方四島を認める話にもならないんですよ。私は弾力的に、流氷も来る、もう船も行けなくなる、そんなことよりももっと、では今回限りの措置だとか、いろいろやり方はあったんじゃないか、こう思うんですね。 そこで、大臣、時間がありませんから、私が質問ですから。
ですから、是非お互い知恵を出し合って、私は場合によってはここでもって小委員会をつくって更にこの協議をしていただくということも含めて、更に出席の委員の皆さんからいろんな意見を出してもらって、意見を合意させる、一つにさせる努力をぎりぎりまでやってみる、そういう必要があるんではないかというふうに思っています。
○三井委員 まさに御答弁にありますように、経営者もやはり一体になって、お互い知恵を出して、お互いによかったと思われるような職場づくりをしていかなきゃならないなと思います。 そこで、納付金制度についてお伺いしたいと思います。 障害者の法定雇用率未達成企業から徴収される障害者雇用納付金は、障害者を多数雇用する企業への調整金や助成金の原資でもあり、これが資金になるわけですね。
この民営化全般につきましては、法律のスキームによって、総務省としてもさまざまな報告を求めたり、意見徴収、それから報告徴収、そして勧告等のさまざまな措置を持つような、そういう権限も我々は持っておりますので、それ以前の段階から、常日ごろから、会社からの話もよく聞いて、そしてお互い知恵を出し合って、とにかく成功に導かなければならない、こういうふうに思っております。