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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-03-27 第123回国会 参議院 逓信委員会 第4号

それから二つ目には、経営五カ年計画というやつは、大筋五カ年間のNHKを運営していく、特に料金の値上げが絡んだものですから、とりわけこうしていくんだということがなければ何のための値上げたということになるわけですから、そういった点では論議をされたし、同時におおむねという意味でお互い委員会は了解し合ったということだと思う。

及川一夫

1973-07-03 第71回国会 参議院 文教委員会 第16号

政府委員滝沢正君) 具体的には、文部省も従来技術短大あるいはただいま御検討願っておる看護学部というようなこともございまして、具体的な数字の上で養成計画というものを年次的に詰めるというようなところまでは現在至っておりませんけれども、文部省とわれわれとはお互い委員会等においても交流してそれぞれ委員になっておりますし、発言の機会もございますし、また意思を通じまして、基本的な一条校による看護婦養成の拡大

滝沢正

1959-02-27 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

お互い委員会で、そんなものかねというので、驚いたのであります。そこで、これはある特定の、あるグループの、何といいますか、ある範囲のわかっているやつだけの資料だと思いますけれども、この資料を、これもできればここ二、三年の傾向がわかっておりましたら、古い資料になって恐縮でありますけれども、調べてもらいたい。この資料を一ついただきたいと思うのであります。

平林剛

1955-07-31 第22回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

特にこの委員会委員長委員会議事運営に当って重大な負傷をして、ただいま入院しておるという事態が起きておるのでありまして、私は原因その他の探求についても、いろいろ論議がございましょうが、そのほかにも、こういう事態について、どうしておくべきか、本委員会は、委員長に対してこれはお互い委員会運営について一半の責任を負う者ばかりであります。

松岡平市

1955-05-20 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

こういう点はお互い委員会を円満に運営していく、論議論議として常に紳士的にやっていく上において非常に悪い慣例を残すと思いますので、これは提案者においてお考え違いではないか、ただいまの動議については御再考の上一応これを撤回せられる意思ありやいなや、委員長提案者にお打ち合せを願いたい。

足鹿覺

1954-08-21 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第8号

そこで昨年は約二十億内外の予算を計上されて、これが冷害だとか、或いは病虫害の異常発生だとかいつたようなその見解は別として、本年の予算は当初予算から二億七百万円ですか、七千万円ですか、その程度しかないので、これじやどうにもならんというので、お互い委員会としては極力善処されるように要望しておるのですが、こういう事態に我々現政府農業政策というものが本当の末端農民意思に副うような政策が行われておるか、或

松浦定義

1954-02-05 第19回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○長谷川(峻)委員 今の林君の問題ですが、最近、われわれ引揚委員として、林君の問題が新聞に出て、まつたくお互い委員会責任で、また負けたものの悲しさ、これを如実にもう一ぺん考えさせられたわけですが、今までの経過報告を聞いている場合に、今から先みんなで、よくしてもらうように最善の努力をしなければなりませんけれども、その手続の関係からして、私は連合軍司令部が日本に渡した書類の中に無期が十年になつておるというふうに

長谷川峻

1953-08-04 第16回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号

あなた方で足りない分は、この委員会の決議でやらなければ、せつかくここまで引揚げをやつて来まして、そこまで手を打たなければ、これはお互い委員会の不備ですから、お互いの方でやらなければならぬ。委員会の方で、そういう点は政府の不熱意だということを言つているわけですから、主計局もそこにおられるようですが、これは徹底的にやつていただきたい。大体経済事情も違つて来ておりますし、私は実際驚いたのです。

長谷川峻

1952-12-19 第15回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

小笠原二三男君 休憩もいいが、先ほど来理事会等である種の成案を得て、党としてお互いの立場で了承し合つていることを又この段階になつてどうにかしようということなどでの休憩であれば、お互い委員会における委員同志の信義に悖ることなので続行して頂きたい。この期に及んで何をやろうとしておるか。事務的には、手続ははつきりできているはずです。

小笠原二三男

1951-01-26 第10回国会 衆議院 水産委員会 第2号

今国会におきましては、すでに猛烈な反対をしておりました松田委員永田委員田淵委員がやはり紀伊水道は離されなければならぬというようなお気持になつておると思うのでありますが、お互い委員会の間において、血で血を洗うごとき抗争をやめて、有明海一本で、議員提出の暁には、すかみや衆参両院を通過して、有明海十数万の漁民を救つていただきたい。これに対して委員長はいかなる信念をお持ちになつておるか。

平井義一

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