2011-12-01 第179回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号
そこはしっかりお互い、大臣、やっぱり本当現場というのを分かった上で命令出さないと、本当無駄になりますよ。 また、今回の除染のやり方、これはモデル事業でいろいろ決めると。環境省とか支援チームの作ったカタログありますけれども、実際それは一般的なことしか書いていないから、やっぱり現地、現場ってみんなやり方が徐々に違う。
そこはしっかりお互い、大臣、やっぱり本当現場というのを分かった上で命令出さないと、本当無駄になりますよ。 また、今回の除染のやり方、これはモデル事業でいろいろ決めると。環境省とか支援チームの作ったカタログありますけれども、実際それは一般的なことしか書いていないから、やっぱり現地、現場ってみんなやり方が徐々に違う。
そういう意味で、政治家はもう少しお互い、大臣になるという重み、また法務大臣に就任をするという重さ、こういったものを考えるべきである、あえてこういったことを申し上げておきたいと思います。 発言を少し、回りくどく直されているようですから余り申しませんが、しかし、ここで述べられている、僕が恩赦と言ったのではなしに、あなたの所信の中に恩赦の可能性等というのがあるわけです。
そして最終的に、では、まあ、お互い大臣同士がやった方向で、そういった厚生労働省の関係も含めてよかろうということの調整が土日あった。 きのうの二時半過ぎにシーファー大使から私に電話がございまして、そして、向こうはジョハンズ長官からシーファー大使に、これこれこういう内容であるという意が伝えられた。
この二つが大きなそのグランドデザインに向かっていく歩みの中で必要になってきていることなんだなというふうに思いますが、そこはお互い、大臣と議員である私が共有しているかどうか、確認させていただいてよろしいですか。
お互い大臣になったから会いましょうということでいろいろと日程を調整しておりましたのですが、やっと会うような段取りになった。 そういった意味で、突っ込んでああしましょうとか、こうしましょうという話じゃなくて、フランクなトーク、話し合いをいたしましょうということで話をしてきたところであります。
これから開発庁長官としても、やはり厚生大臣とお互い大臣として話し合って何とか解決しようじゃないかと。 それで、どうですか。来年五月十五日は復帰二十周年になりますけれども、県民に対して長い間待たせたけれども、これでひとつ二十周年の記念として公平にやるようになりましたというプレゼントというのか、何かけじめをつけていただけませんか。開発庁の姿勢をお聞かせ願いたいと思います。
○国務大臣(後藤田正晴君) 最近のような言論の自由な、また行動の自由な自由主義、民主主義の社会の中では、私はいかなる立場におろうとも個人の言動というものは自由であり、それのいわゆる弾圧といったようなものがあるべからざることであるということはこれは当然であろうと思いますが、しかしながらやはりお互い大臣であろうと役人であろうと議員であろうと一定の公的な資格を持っている者の言動というものは、全くそうでない
そういう点でやはり私は、これはお互い大臣同士が食い違うということになりますと、閣内におけるこの問題についての見解の不一致ということにもなるわけでありまして、やはり早期にこの問題についてただしておく必要があるというふうに考えて、きょうこの質問を行なっているわけであります。
ところが一方、それを何とか是正しなければならぬというほうは、お互い大臣は大臣、あるいは学長は学長、教授は教授、それぞれのところでもっていま困っている状態なんです。一歩も自分から抜け出ることができないような状態なんです。私は、それをまず高見文部大臣あたりは、中教審答申なんかの問題にもそういうところを積極的に見せてもらえるんじゃないかと思っておったのですが、残念です。
閣議においてこれを決定をしたのだから、たとえお互い大臣同士であろうとも、その実績というものを報告をするということは何もおかしくはない。
だから私は局長がそれほどの熱意を持って行かれるという気持ちはわかりますけれども、やはり交渉というものは根も足も必要、それから背景も必要、こういう背景の起こし方について、やはり十二分にお互い、大臣もお考え願いたい。日米安保条約は、軍事同盟にあらずして、一方においては経済の相互繁栄ということがうたわれておるのですから、その線における政治的な発言というものも大きな意義を持つ。